2007-2008 All Japan Figure Skating Championships

Dec.28 / Jan.13,2008 Up
Synchronized & Free Dance & Ladies FS 1-2




女子公式練習&シンクロ・Short Program

 予定からちょっと過ぎたところで開場した時には女子FSの最終Gの練習中でちょうど真央ちゃんの曲掛けが終わるところ。
 真央ちゃんが終わるところでOpenしたのかな?

 席を確認し通路側であることに大感謝m(_ _)m。
 瑠美ちゃん以外の選手全員本番衣装で練習に居ましたが、最終滑走の美姫ちゃんは曲掛けが始まるところで練習を終えていました。
 公式練習を観ても本番とリンクするかどうかは見当つきませんが、空気の重さだけでも実感でございます。
 会場内で所用(?)を済ませてから・・・スタンド後方席で空席を探し。
 シンクロとダンスはジャッジ側&ジャッジ側S席以下の空席から観る方がストレスがない(笑)。


 最初が東京女子体育大学クラブでエンヤの『BOOK OF DAYS』。
 パープルな衣装に滑らかな足元でフォーマットがしっかりしていいたな〜
 昨年負けた悔しさもあったのでしょうか、一昨年以上よりも纏っていた印象。

 そして神宮Ice Messengersは『I don't want to miss a thing』。
 ウォームアップの1分だけでもエッジ音の違いが歴然としているよう。
 PG構成的にメリハリを感じて割りと好みなのはこちらでありますが、最初のSpinで出来損なった方も居たのは勿体無かったかも。

 手集計なので順位など詳細はすぐにわからないのが残念・・・
 そしてTVカメラは全く稼動していないのは更に残念(--;;。
 上記は別にして、今日は昨日と比較しても時間が短いですし、製氷が入る回数も多いですしで、休憩時間が多いような(笑)。


 ダンス・Free Dance

 Cathy REED & Chris REED 『Player In The Night,』
  昨年と同じPG。NHK杯以上に強さを魅せていました(^^)。
  華やかさが他国カップルと比較しても際立っていますし、Skating自体もより洗練されていければ上位も狙えるはず!
  なのですがやはり1組は少ないよ・・・

 シンクロ・Free Skating

 神宮Ice Messengers SP&FS2位・『さくらや妖怪伝』『どろろ』
  黒と黄色の衣装で彼等らしいインパクトのあるPG構成でしたね〜。

 東京女子体育大学クラブ SP&FS1位・『サムソンとデリラ』
  今季は美姫ちゃんのSPでお馴染みのサムデリからパッカナール。衣装のデザインがサロメっぽい。
  初めのLiftでミスがありましたが、動じることなく直ぐに揃えてはココロが1つになっているのを実感できる演技でした(^^)。

 後日結果が出たときには意外にも差がでてしまったようですが、2組が競い合ってPG共々レベルが上がっているのが伺えました!
 女子FSは自席からの観戦です(笑)。


 女子・Free Skating (第1G〜2G)

 望月 梨早 SP21位・FS22位・総合22位・『ピアノ協奏曲第2番』
  ラフマニですね〜最初のループはOK(だと思いましたがダウングレード)。
  中盤のコンボSpinでのI字ポジションや次のスパイラルが彼女の魅せ所ですが、ポジションが美しくて同性ながらも見惚れます。
  最後の2Axelでの転倒が残念でしたが、全日本で観る事が出来て嬉しかったですね!

 永田 有里奈 SP19位・FS23位・総合23位・『The Mission』
  最初が転倒、次の2Axelがオーバーターンだったか、中盤でも転倒があり、そこからSpeedが落ちたかも・・・
  中部ブロックでも観た時より出来がイマイチでしたが、スパイラルでのポジションKeepの良さなどが映えるステキなPGであります!!
  まだまだ伸びる可能性を秘めている演技でした。

 小原 美咲 SP23位・FS20位・総合20位・『ワルソーコンチェルト』
  最初の3+2コンボが頼もしい〜〜。雄大さのある彼女に似合うPGですね!
  中盤はミスが続きましたが、終盤は立ち直った印象で最後まで躍動感のある演技でした。

 曾根 美樹 SP24位・FS21位・総合21位・『Carmen』
  本番前の鼻をかむ音の豪快さはお馴染みの光景ですね〜。
  全体的にSpeedがなく精彩さもなかったようなで、迫力にも欠けた印象。
  それでも音楽を大事にした所々のポーズはしっかり決めて映えていましたし、氷上でポーズをしっかり決めるのも舞台としては大事なこと。
  「いずれにしてもまた観たい!!」です。

 瀬藤 愛里 SP22位・FS17位・総合18位・『The Way Old Friends Do』
  細かいミスはあっても、終始フラットなほどコンディションの良さが伺える好演技でしたね!
  終盤のストレートラインStepは流している印象でしたが、疲れているところで2A+2Aを決めるなど年々勝負強くなってきています(^^)。

 南雲 麻実 SP20位・FS24位・総合24位・『SWAN LAKE』
  全体的にSpeedがなくトリプルでは転倒と回転不足だったかな?
  でも白鳥の繊細さが氷上で表現出来ていた気がします。

 第2Gも見所満載でございます!

 平井 絵己 SP16位・FS14位・総合14位・『序奏とロンドカプチリオーソ』
  リンクサイドには武史先生もいらっしゃいますが、TVカメラは動いていませんね(^^;;。タケシカメラがあってもいいのに(笑)。
  上記はさておき、細かいミスや最後のコンボSpinだったかでグラッときてバランスを崩しましたが、昨季と同じPGでもパワーを感じさせました!
  個人的に特別インパクトのあるTypeの選手ではないのですが、やるべきことは決めてアピールできるところには安心感があります(^^)。

 淀 亜紗子 SP18位・FS18位・総合19位・『Rhapsody on a theme of paganini』
  黒い衣装とお団子な髪型が視界に入ってきた時には「え、粧也香さん?!」とお姉さんと被りました(笑)。
  昨季のJr.時から続行のPGで滑り込んでいることもあるのでしょうが、細かいミスは続出でも昨季までより大人な演技でしたし安定してきました!
  Spinとスパイラルは彼女の見所と勝手ながら思っていますが、パガニーニの旋律には似合っていますし、引き続き注目して行きたいですね(^^)。

 宮本 亜由美 SP15位・FS15位・総合16位・『海の上のピアニスト』
  ここからTVカメラが稼動していたようですが・・・舞ちゃんが居るGですからね(^^;;。
  3+2のコンボが決まり、3ルッツを入れたかな?と思いましたが見事に砕け気味と1つミスると引きずることが多い印象ですが、次に2Axel+2を決めて上手くリカバリー。
  私だけかもしれませんが、エッジの無駄な音がしないSkatingに最後のJump着氷で膝の柔らかさをみせられました〜〜。
  細かいミスはあってもオシャレな振り付けも映えるほどFSでは久々に好演技でした(^^)。

 林 渚 SP13位・FS16位・総合15位・『マスク・オブ・ゾロ』
  序盤から3+2を続けて成功させてテンションが上がりますね〜〜というよりFSで序盤から好調なのは初めて観るかも(^^;;?
  レベルなど難易度は決して高くはないのかもですが、男子選手が演じるよりカッコイイ&凛々しいゾロの世界でございました!!
  前半で客席(というより私の居た席周辺だけかもですが)が1番ハイテンションな空気でしたし、最後まで舞台を堪能できたような素晴らしい出来。
  ご本人もフィニッシュ後に感激していた姿にこちらも嬉しさが増しました(^^)。

 萩原 綾子 SP14位・FS19位・総合17位・『四季』
  最初の3+2が決まり次がオーバーターン、3つ目はJumpに入る前に転倒が勿体無い。
  しかしそのミスを引きずることはなく、次のグイグイと速度のあるSpinでミスを忘れさせるほど!
  リカバリー後は難易度こそ低めかもしれませんが、1つ1つのポジションやエレメンツが氷上にダイナミックに映える演技でした(^^)。

 浅田 舞 SP17位・FS9位・総合12位・『白鳥の湖』
  衣装に見覚えがあるな〜と思ったら昨季のFSに戻してきたのですね。
  ただ個人的には中部ブロックで観たPGよりは昨季の方が好みでしたので問題がなかったりします(笑)。
  昨日は思うところが色々あり、FSでも最初が両足着氷になるなど本調子ではないのでしょう。
  しかし今回のFSは久々に舞ちゃんらしい優雅で芯の強さのある演技を観た気がしますし、考えをポジティブに改められそうです。

 ここで前半終了。しかし心臓に悪いのはこれからである・・・
 「シンクロの結果が掲示板に出てないかな?」と思って近くまで寄ったのですが、残念ながら貼り出されていなかったとのこと。
 ここで後半戦の展望でも語り合うのですが話題は「女子の新人賞は翔子ちゃんor友毬ちゃんか?」でした(笑)。
 初出場した中での最高順位の選手が選ばれる新人賞、男子は吉田くんが受賞濃厚となると女子は誰かな?と気になったもので(^^;。
 全日本Jr.でもFS順位だけなら翔子ちゃんが上位でしたしね。
 代表選考も気にはなるけど、どの選手にもベスト&ナイスパフォーマンスを願うのみですから!!






男子FSへ  最後!