2007-2008 All Japan Figure Skating Championships

Dec.27 / Jan.06,2008 Up
Men Free Skating & After〜





 男子・Free Skating

 永野 皓基(てるき) SP21位・FS22位・総合22位・『古畑任三郎』
  このPGを見逃すわけにはいきませんし、ジャッジサイドから観るのに限るPGでございます(断)。
  今回ジャッジサイドで観られる事に大感謝m(_ _)m。
  Jr.からのPGで30秒長い分最後がバテバテで、もしかしたらベストな出来が1番最初に観た2006年近畿ブロックかも?
  それでも楽しいPGにご覧になられた皆様も楽しまれたと思います!

 石井 達也 SP22位・FS20位・総合20位・『新大陸発見』他
  曲のつなぎ方が微妙な印象もなくはないのですが、最初の3+2のコンボと次の2+2のコンボが力強かったですね!
  中盤の3サルコウもダイナミックに決め、Spinも以前からレベルが上がっているのは伺えていましたが、更に良くなっていました(^^)。
  初めてLiveで観た2003年近畿ブロック時にはイメージ出来なかったほど、年々男気のある力強さが演技に出てきているので、今後も楽しみにしていますよ!!

 山中 元人 SP24位・FS24位・総合24位・『BACK DRAFT』
  特技が捻挫(足首)に趣味が重松流氷上滑走術(←コーチが重松直樹先生)ですか(^^;;。
  Jumpは2+2ぐらいしか決まっていませんが、JumpがないPGを観たいほどにアツイ想いが伝わる演技でした!!
  全日本のFSを演技する事が出来て良かったですね!!

 本田 瑞希 SP20位・FS21位・総合21位・『ナルニア国物語』
  気づけば彼も大学4年生だったのですね・・・最後の全日本になるのかな?
  最初のコンボSpinには自然に拍手が起きるほどグッと観客をひきつけます!!(FSで実施したSpin全てレベル4認定)
  膝も柔らかくSpinのスペシャリストと申し上げて差し支えないのにJumpがなかなか決まらないことが多くのが勿体無いほど。
  最初のトリプルはお手つき、サルコウが両足でダブル、転倒が2回とクリーンなトリプルが1つもなかったのは痛い(>_<)。

 この時点で石井くんがTopで電光掲示板にも表示されましたが、記念に撮影したかったです(←撮影禁止なのでムリ)

 木村 亨 SP19位・FS18位・総合18位・『Caravan』より
  タンゴとフラメンコなリズム。最初の3+2+2を決め、次のルッツをダブルながらも決めてとテンションが上がります!!
  終盤続けての転倒は残念でしたが、このG内ではハイレベルな印象の演技でございましたし、よく踏ん張っていました。
  もしかして彼も大学4年生のはずで、最後の全日本になるのかな?

 大前 武人 SP23位・FS23位・総合23位・『ロミオとジュリエット』(チャイコフスキー)
  特技が朗読で趣味が勉強ですか?現役を退いたら全日本で是非場内アナウンスをして下さいませ(笑)。
  永野くん、石井くんと共に全日本初登場と、近畿ブロックのJr競技を数年ながら観てきたヒトからすれば感慨深い。
  上記はさておき、お馴染みのロミジュリの冒頭での音を大事にしたSkatingは必見モノ!!
  中盤のなんでもないところで転倒した後から急に動きが悪くなった印象で、Jumpの予定が入らず、次のAxelもすっぽ抜け、最後のSpinは回りきれず(>_<)。
  お疲れ様のヒトコトに尽きますが、引き続き楽しみにしていますよ〜〜

 妙にツボだった第1Gでしたが、今度は第2G。
 この中でのウォームアップではスバ抜けていないといけないはずの大上くんですが、埋没しているようなで目立ちません(泣)。
 昨日は大上くんのSP結果に1番ぶっ飛びましたが、悪い意味で納得したくはないのですよ〜〜
 話は飛びまずが、ジャッジ反対側からチームメイトらの応援が1番賑やかで楽しいですね!!
 女子選手や鳥居拓史くんも居たはず!!


 大上 偉才 SP14位・FS11位・総合12位・『マスクオブゾロ』
  西日本FSの出来が悪すぎたので、それ以上に悪いことはないと思いましたが・・・。
  最初の3Axelをキレイに決めて、2回目の3Axelを中盤に入れてきてはイーグルからまだコンボと全体的に大きな乱れもなく確実に決めていきましたね〜。
  FS後半で演技する選手たちのジャッジング基準になりそうでしたが、音を大事にしたよりは勢いにのって演技した印象。
  長身で1つ1つの動きがリンクに映えますし、Jumpが素晴らしいだけに反対にSpinが物足りないかも(^^;;;。

 佐藤 光 SP17位・FS19位・総合19位・『The Mission』(Gabriel's Oboe)
  西日本で個人的には衝撃なPGとなった彼の演技をまた観る事が出来て嬉しい〜〜。
  緩急の殆どないリズムの4分半に使用するにはSkatingが上手い選手でないと使えないし、似合っていないと4分半が拷問にもなりかねない。
  しかしレベルは別にしても上手く足元で表現できていたと個人的に思いますし、しかもご本人の振り付けである!!
  転倒2回などミスは多かったのですが、冒頭にクワドを入れてくる(←ダウングレード)などエレメンツを入れていて、最後まで飽きることなく演技時間が短く感じました。
  初めての全日本で(したよね?)第2G入りは快挙ですし、コーチなしなのが気になりますが、今後の成長を引き続き楽しみにしています!

 佐野 隼規 SP13位・FS14位・総合15位・『カルメン』
  昨季のJr.時代までが個人的に印象の薄い選手でしたが、中部ブロック、西日本と観る度に倍増しで進化している印象。
  SPの得点だけ観た時には「FSは後半の滑走ですか?!」と思ってしまいました(^^;。
  曲がカルメンであるのを割り引いても、転倒などミスがあっても次には引きずらない強さを感じさせる演技でした(^^)。
  佐藤くん共々今後の成長を見届けたいですね!

 田邉 健 SP15位・FS16位・総合16位・『海猿』
  海猿といっても衣装がダイバースーツではなくイメージとしては町田くんのFS『白鳥の湖』(笑)。
  個人的に全日本男子FSでは第2Gの顔となっていますが、フリップだったか2つ目のJumpがお手つきした以外で目立つミスはなく、彼らしい破綻のない演技。
  でも破綻や乱れなく4分半を滑りきるのは難しい!!演技自体には静かなパッションを感じていますので、毎回好印象でもあるのです。
  そういえば彼も大学4年だったのですね?!これが全日本最後だとしたら寂しいです・・・

 鳥居 直史 SP18位・FS13位・総合13位・『オペラ座の怪人』
  ここ3季は同じPGでありますが、衣装もPGも個人的にはツボであります(笑)。
  彼も大学4年生だったわ〜〜きっと最後の全日本になるのですね・・・
  転倒など細かいミスはありましたが、後半がと〜〜っても良かったですし、今回が1番出来が良かったのでは?!
  Skatingが上手く膝が柔らかいのが持ち味ですが、より生かされたPGだと改めて思いました(^^)。

 末永 巧 SP16位・FS17位・総合17位・『Breve heart』
  小柄ながらもキレのある演技が魅力の彼が全日本初登場ですね〜
  最初のトリプルはここまでJumpを決めた中でもキレがあり爽快感がありました!!
  終盤スタミナ切れか両足着氷、転倒に最後のフライングSpinが回ることが出来ませんでしたが、曲は彼の動きにとてもマッチしていました(^^)。
  来季にはシニアに上がるはずの斎藤くんと競い合って今後も北海道東北ブロックを盛り上げて欲しいです!!

 製氷を挟んでいよいよ後半。
 男子が始まる前には掲示板の前でサインを求める行列がありましたが、その先にはカン様こと神崎くん。
 オープン参加でいいから滑って頂けたら嬉しいです(断)。

 仕事帰りのRRさんと東京World以来に久々の再会(^^)。
 皆様とお話する時間があまりないですが、客席も徐々に埋まりつつあるのが嬉しい〜〜
 しかしリンクサイド席の友人は「コワイ」とのこと。
 確かに大輔くんの時にはどうなることやらで、現に昨日は競技会よりもアイドルコンサートのノリな盛り上がりだったそう。
 というか私の明日の席は運命のいたずらでもないけどそのコワイところなのよね(^^;;;。

 個人的には最終G前以上に第3Gが心臓に悪い(苦笑)。
 大会前に靴が突然故障し既製品靴を調整して出場している吉田くんがかなり気がかりでしたし、ウォームアップでも緊張より靴の影響が表情にも出ているような。
 最も靴自体のトラブルとハプニングはどの選手にもつきものであるのは承知しているのですが・・・。
 柴田くんも小田嶋くんもコバヒロくんも佐々木くんも北垣くんも甲乙つけがたいほどFSが楽しみなのですが、お陰様(なのか?!)で眼中に殆ど入っていませんm(_ _)m。


 さあ始まります!!

 柴田 嶺 SP11位・FS7位・総合8位・『The Fire bird』
  パンフレットを見ても曲名を全然チェックしなかったので(←おい)最初は「衣装をまたチェンジしてきたのね〜」でした。
  東京ブロック時に着用したのとデザイン的に似通っていましたしね。
  でも曲が流れて「はい〜〜〜〜〜〜?!?!?!」っていつチェンジしたのですか?!
  最初のAxelは転倒、でも次の3F+3LはSPで失敗したけどFSでしっかりリベンジ成功させたら後は最後まで行きました!!
  身体の柔らかさや繊細さを生かす選手には難曲の『火の鳥』が文句なく似合うのかも?!
  1ヶ月前の羽生くんが同じ曲で素晴らしい演技を披露したのが未だにインパクトがあるだけに、いっそのことシーズン最初からこのPGで観たかったかも?
  そのお陰で羽生くんと被ってしまったのが悔しいほどで、SPでのミスが惜しまれますが、負けん気をしっかり魅せた演技を観られて大満足です(^^)。

 吉田 行宏 SP10位・FS8位・総合7位・『グラナダ』他
  Jumpはダメでもいいから出るからには最後まで滑りきって欲しい!
  少なくとも全日本出場だけでも大きな経験になるし、次のStepにも繋がるので、アクシデントを聞いた時に願ったのは順位はビリでもいいのでホントに↑のみでしたが・・・
  最初の2Axelからトリプルのコンボの予定は2Axelとダブルと慎重発進し、次のJumpもOK、フリップからのコンボも成功。
  PGの見せ所の1つであるストレートラインStepでテンションをグッとアップさせて、出だしは西日本や全日本Jr.よりもNice。
  スローパートでロマンザの曲に変わり、イーグルからのJumpもクリーンに成功と、スイマセン、ここから完璧に壊れましたし(爆)、ミスする気配もなかったです!
  曲を継ぎ足したのが中盤から終盤にかけてではないかと思いますが(←間違いかもしれませんがご容赦を!)音のとり方も上手いので正直どこだかわからないほど。
  全日本出場が決まってから30秒長いPGが楽しみでしたが、更にステキなPGになっておりました!!
  終盤のサーキュラーでは靴の影響がでたのかSpeedもキレも欠けてしまいましたが、Liveで観た中でもJumpがほぼノーミスなのは記憶にないですし、今までの中でも最高の出来(^^)。
  吉田くんのガッツポーズと笑顔も初めて観たようなで、周囲に関係なくmmさんとスタオベ♪〜キスクラでも喜びと涙が大爆発していましたね!
  総合でも前の柴田くんを超える順位にビックリ過ぎましたが、この場で演技を観る事が出来ただけでなく興奮できてと感無量でございます!!

 小田嶋 隼 SP12位・FS15位・総合14位・『DON JUAN』
  スイマセン、吉田くんの演技を存分に引きずっていたので脳内に殆ど浸透していませんm(_ _)m。
  3Axelがお手つきした後もJumpがクリーンに決まっていなかったようなことしか覚えていないのです。

 小林 宏一 SP8位・FS9位・総合9位・『ワルシャワ コンチェルト』
  ウォームアップではもしかしてクワドを決めていたのかな?最初は3Tでしたね〜
  Axelはダブルでやや慎重なところかもですが、安定しつつも長身が映える演技。
  中盤でステップアウト、シングルになり悪い方向に行きそうなところで2Axel+3T+2Tと決めて持ち直したのがハイライトでしたね!
  全日本のFSでは久々に好演技だったと思いますが、大学4年生なので今回が最後になるのかな?
  出来ればもう1年でも観たいですね〜〜〜

 北垣 達矢 SP7位・FS12位・総合11位・『CHESS』
  大学4年生で今回が最後の全日本であるのは公言済(ですよね?)。
  「もしかして四大陸出場もあり得るかも?!」
  とSPをまだ観れていないのにSP結果と西日本で観たFSがお気に入りでしたので、テンションが上がりまくり。
  でもこれまで2回の全日本のFSではなかなか実力を出し切れない印象でしたので今度こそ決めて欲しかったのですが・・・
  難易度の高いエレメンツに挑戦していたので決まったら波に乗れそうでしたが、出だしがダブル、ルッツが両足着氷と波に乗れないまま最後まで行ってしまったような(>_<)。
  転倒などミスが多かったものの、中盤での3T+2T+2Loや見せ所のコンボSpinではしっかり魅せてくれましたし、彼の持ち味をハイライトにしているPG構成であるだけに、終わってため息。
  でもご覧になられた皆様の印象に残るPGだったと信じていますし、国体のチーム兵庫が楽しみです(って出場しますよね?!)

 佐々木 彰生 SP9位・FS10位・総合10位・『Robots』
  吉田くんと同じ位に4分半の演技を非常に楽しみにしていました(^^)/。
  冒頭のルッツからの3連続Jumpで観客を沸かせただけでなく、PGとしてもバランスが取れていますし、Jumpを後半に入れてくるなどスタミナ面もOK。
  途中2回ほど転倒がありましたが、4分半があっという間でミスですら忘れてしまうほどSpeedのある演技から最後まで目が離せませんでした!
  安定感は多少欠けますし、ループJumpが弱いところですが、それらはいずれ克服することでしょう。
  踊る面でも音楽センスを捉えるところでもお兄さん選手たち以上(というのもここまでのPCS、彼が1番で吉田くんが2番です!!)。
  同学年の吉田くんと今後も競い合っていくことになれば楽しみが増しますが、罪深い選手がまた増えてしまいました(笑)。
  でも今大会でファンが一気に増えたことでしょう(^^)。

 最終Gを前にして吉田くんがTopなものですから電光掲示板を記念に撮影したいです!!
 これからWorld代表選考をかけた演技が始まるのに、吉田くんの演技で燃え尽きています(爆・最終Gでの滑走の選手たちとFANの皆様には御免なさいm(_ _)m)。
 でも2年前と違って緊張感までは失っていないはずですし、どの選手にも行かせてあげたい気持ちです。

 何はともあれいよいよ最終Gです!


 小塚 崇彦 SP2位・FS2位・総合2位・『Beatles Concert No.1』
  FSに関しては代表の座を競う中では1番安定していると思いましたが、最初からスキなく3+3に3Axelを2回決めてきました!!
  中盤のループがシングルになった以外はノーミスでしたし、素直に腰が上がりました(笑)。
  去年はWorldも四大陸も行けないほどの悔しい出来だっただけに、今回の演技なら安心してWorld代表として参戦できますね(^^)。
  ここで2位以下を50点以上を離してTopに来ました!

 高橋 大輔 SP1位・FS1位・総合優勝・『ロミオとジュリエット』
  リンクに登場するだけで黄色い歓声が聞こえますし、お気持ちはわからなくもないですが、緊張感がなくなりそう。
  正直なところクワドを入れなくても勝てる大会だったと思われますが、クワドを2回入れて決めてくるとは大変恐れいりましたm(_ _)m。
  昨年のロシア杯でのBrianがクワドを3度成功させたことを思い出していました。
  感動よりは凄すぎて言葉が浮かばないような、言い方が悪いのを承知で申し上げるとBrianがこのロミジュリPGで演技していても同じように思えるようなで逆に目が覚めた気分。
  それでもまだ完成版ではないのかもしれないと思うとどこまで凄くなっていくのやら(^^;;?
  全日本@京都&長野&新横浜や四大陸@北京、'04〜'05シーズンのパリやモスクワでのひ弱さが遠〜〜〜〜〜〜〜〜〜い昔に思えるほど別人になりましたね。
  ここまで来たらあとはWorldと五輪の表彰台の真ん中を定位置にして下さい!!

 南里 康晴 SP4位・FS3位・総合3位・『CARMEN』
  冒頭の3Aはステップアウトしながらも次のフリップはOK、次のループで転倒と大輔くん直後の演技はしにくいのかも?
  (投げ込み禁止は女子選手以上に大輔くん対策だと思えば止むを得ないですね・・・)
  中盤で3Axel+3を決めて、次のJumpでは着氷ミスがあり全体的な出来として良かったのかどうかは微妙なところでした。
  それでもGPS時より出来は明らかに良かったですし、昨季よりもSpinやSkatingで質がグッと上がったのには更に目を惹きました!!
  最後まで諦めないで難しいエレメンツを入れていて踏ん張っていましたが、あとは中庭くん次第かな?

 無良 崇人 SP5位・FS6位・総合5位・『Violin Concerto』
  初めての最終G。最初の3Axel+3は素晴らしかったですね!!早速長久保コーチに師事している効果が出たような(笑)。
  次のAxelではお手つきは勿体無かったけれども、滑りなれているPGなので安心してみていたのですが・・・
  中盤でステップアウトに転倒と続いてからはスタミナ切れを起こしたのが早かったかも(^^;;;。
  でも最後まで力強く頑張りぬきましたし、Jrの第一人者としても是非佐々木くんと力を併せて3枠奪回を期待しています!!

 中庭 健介 SP3位・FS4位・総合4位・『Braveheart』
  特に事由はないけどWorldに行かせたい度としては個人的には1番でしたが、FSも決まらないことにはお話になりません。
  Jr.もシニアも「行かせられるものなら全員Worldに行かせてあげたい!!」
のは序列なく思うまでのこと。
  Liveで観ている回数が多いほど情をかけたくなる性分なだけなのです(^^;;。
  西日本、パリ&仙台とアツイ想いは伝わるものの歯痒さが残る出来ばかりでしたので、ここでビシッと決めて欲しいのみ!
  注目のクワドはオーバーターンだったかクリーンでなかったものの、3Axelは降りました!!昨年以前より3Axelの確率が良くなっています(^^)。
  しかしサーキュラーで手を付いたかな?イーグルからのソロJumpもお手つきもありましたが、最後まで想いが伝わるようなアツサは今季1番!!
  (吉田くんは別にして)ここまでの選手内でもダントツにアツイ印象でしたので、終わった時には「(World)代表になるかな?」と思いましたが、演技後の表情が晴れやかではない。
  出来具合からして南里くんとどちらを上位にするのか微妙でしたが得点が出ず、1点もない僅差で明暗をわけてしまい南里くんの下の4位。
  男子FSで1番暗いキスクラとなり、表示された順位には納得ですが切ない限りで、中庭くんの涙にこちらまで涙が零れそうです・・・

 梅谷 英生 SP6位・FS5位・総合6位・『Pirates of the Caribbean』
  ようやく今季初Liveですが、2年ぶり2回目のFS最終Gでの演技でしかもトリでございます!!
  昨年から続いているパイレーツは長身の彼にお似合いの曲なのに、お帰りになられる人影がみえるのが残念ですが、まあ夜遅いですし。
  冒頭で3Axel+3をダイナミックにクリーンに着氷し次の3Axelも成功とテンションが一気に上がります!!
  今回のJumpのクリーンさに限れば3位争いをしていた南里くん、中庭くんより軍配を上げられます。
  ループJumpに入る前に転倒など他にも細かいミスはありましたが、ミスを引きずることもなく2Axelからの3連続Jumpで畳み掛けて最後まで決めて魅せた4分半で最後を締めくくりました!
  昨年はSpinやStepがもう少し良かったら更にステキなのにと思いましたが、今季はレベルアップしていたのも伺えて嬉しかったですね〜〜
  大学4年生で全日本は今回が最後なのかもしれませんし、神崎くんや田村拓くんもラストの昨季は気迫のある素晴らしいPGと演技が出来ていたのかもしれませんが・・・
  もう1年でもいいから観たいですし、これで四大陸代表は間違いないでしょう(←例年ならそうだったはず)!!

 吉田くんの余韻に浸るヒマが一切ないほど手に汗を握った最終Gでございました!!
 そして各選手の皆様、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

表彰式

 個人的には第1グループから最終グループまで目が離せない展開に大感謝!!
 ミスがあるにしても最後まで競い合った上での3選手には「表彰台(とWorld代表)おめでとう!!」

 リンクサイドだけでなく大ちゃんバナーがあちこちで揺られている客席です(笑)。

 After etc.

 “日本男子は面白い!!”

 と改めて実感しつつもハイテンションでmmさんとご一緒に吉田くんに祝杯♪〜。
 詳しくでもないけどあとはこちらをご覧下さい(笑)。

 お開き後にホテルまで歩いて無事チェックイン時には日付が変わっていました(爆)。
 男子FSが放映している時間だったかもですが、バリバリ睡眠不足でしたので、まずは休むことにしますzzzz・・・





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