◆はじめにお断りなど◆
見間違い思い違いなどもあることと思いますが、間違いがございましたらご指摘いただけると幸いですm(_ _)m。
仙台と静岡の両方観賞したので混同しているところもあるかもしれませんが、まとめて記載させていただきます。
仙台はショートサイド(と気付いたのが現地会場だった・爆)の15,000円の席、静岡は東側の5,000円の末席からの観賞でした。
♪前半♪
・Opening前にはチャップリンがリンクサイドで歩き回っては客席にちょっかいを出しているような?
客席に入る時にはChorueの女性たちが仮装でお出迎えしていました(^^)。
「あと5分で開始」のアナウンスは日本人ではないですね(笑)。ローマ字でルビでもふっているのかな?
その後にデビット・サンチェスによる空中の見事なパフォーマンスに大歓声♪〜
私だけでしょうが、デビットを遠目ではジョニーくんに容姿が似ている(^^;;。
「あと1分で開演です」
白一色のナジャロ氏が登場し、どうやら神としてのモチーフらしい。
「日本の皆さん、またお会いしましたね。それともお帰りなさいというところかな?・・・・」(←正確な言い回しではないですが)
というような日本語でのセリフとフロアの動きは見事にシンクロしているのですが、日本語というのが異彩を放っているかも(^^;;;。
笑ってしまいそうですが、日本でしかありえない催しですね!
・『ムーランルージュ』だったOpeningが今回は『West Side Story』。
・最初に登場した男性陣(ペトレンコ、グエンダル、Peter、ジョン)が長髪で麗しすぎるようなで観て歓声を上げればいいのに爆笑でした(爆)。
ところで静岡ではグエンダルの頭にバンダナがありましたが、仙台でつけていたっけ?
・次に対立するチームに武史くんがグループの男性(←名前失念)バスケットボールをしながら登場し、彼のグループにはステファンと宏博さん。
・どっちがジェット団でシャーク団かわかっていない私ですが(おい)、男性8人での絡み合いは迫力あります!
やはり微妙ながらも遅れ気味なお方が若干1名・・・DOIより振付の難易度が高いので仕方ないかな(^^;;。
・喧嘩仲裁の警官役でベセディンたちも久々のご登場。
・ダンスパーティーに移ったところで女性スケーターたちも登場。
・誰が主賓でもないけど、先程までTシャツだった男性陣はカラフルなシャツとネクタイをつけて登場。
ここで仙台では中庭くんが、静岡では南里くんと由希奈ちゃんも参加しましたが、由希奈ちゃんの方が馴染んでいるような(笑)。
男女のダンス風景内に男性が女性をLiftしているのですが、中庭くんは章枝ちゃんをLiftしていたのかな?そこは死角でみえなかった。。。
静岡では南里くんが由希奈ちゃんをLift。
氷上には静香ちゃんとステファン、カザコワさんとベルナディス、マリナとグエンダルが其々いいムードに武史くんがその間をイーグルで流している〜〜
白い衣装のカザコワとべルナディス(トップスは赤)がオープニングの流れを受け継ぎ映画のサントラからのナンバー『マリア』で演技。
6月に観た時よりも息が合っていましたし、動きもより自然になってきましたね(^^)。
ということはマリアがカザコワさん、トニーがベルナディスという配役なのですね〜〜
トップバッターには仙台では中庭くん、静岡では南里くん。
仙台の中庭くんはDOIや野辺山以上の余裕なノリノリマンボ。
客席を存分に煽るわ、目の前で胸を肌蹴てくれるわで勝手に1人で歓声を上げてしまいました♪〜
静岡の南里くんは今季に意気込み表明でもないけど新SPの月光ソナタを披露とは嬉しいぞ!
テーマであるラブストーリーに猪木は合いません(爆)。
上下ともども黒い衣装で本番衣装かどうかはさておき、アクセルを決めていたかな?
Skatingがより滑らかになっていましたし、今季のGPSアサインがNHK杯だけなのが勿体無いほど!!
南里くんを初めてLiveで観るはずの姉もビックリしていましたよ(笑)。
久々の来日となるナオミ&PeterはLiftオンパレのPG。
SLC五輪時のFDをアレンジしようなでしたが、Peterの足元から目が離せませんでした!
彼の足元がしっかりしているからこそLiftを存分にしても安心して観られるというものですしね。
キスクラでいるお姿もステキだけど氷上のSkatingの方がもっと魅力的であることにも間違いないもの。
ナオミもアマ時より細くなった気がします。
静岡ではここで氷上のバレリーナとアナウンスされた由希奈ちゃんが登場。
『マダムバタフライ』はSPなのかな?アクセルはOKでもトリプルがミスしたことはさておき2つのみだったJump以外も切れ味がう〜〜む。
リンクから遠い末席だったからか動きが全体的に重めな印象でありましたが、スパイラルやレイバックSpinにはグッとテンションが上がり、特にレイバックSpinからビールマンSpinにいく流れは良かった!
国際舞台にはまだまだ厳しいところかもしれなくとも、こうした大きな知名度の高いショーに出演できることだけでも嬉しいですし今季もしっかり見届けたい気持ちが固まります。
場内アナウンスは6月と全く同じだったボナリーでしたが、仙台ではニュープログラム。
ピンクが程よく似合う衣装で躍動感に溢れていましたね(少なくともシャンソンでもアフリカンでもなかった!)。
静岡では新潟&別府で魅せていたシャンソンに戻っていましたが、しっとりかつバックフリップも忘れずに入れていました!
武史くんは『ゴッドファーザー』。
当然宮本くんの乱入はないですが(笑)、仙台ではショートサイドにまで気を配ったPGに感心しきり。
Jumpも調子が良かった印象ながらも、少し幸せ太りなところもあったかな?
一回上着を脱いで途中でまた着用するのですが、それがスムーズでなかった静岡でした(笑)。
COIで欠かせないメンバーであるベセディン&ポーリシュクも久々のご登場!
久々の『瀕死の白鳥』は、スケートは殆どしていないようなもののエッジの上で大技小技の連発に大歓声♪〜
拍手&歓声と笑いが交互に繰り返されていた場内です楽しませて頂きました(^^)。
冒頭に神のナジャロ氏がヴェール持ちの助力での荒川さんはPIWでお馴染みのサラ・ブライトマンのバージョンの『マダムバタフライ』。
静岡での由希奈ちゃんは荒川さんの前の演技で良かったかも(^^;;;;;;;。
仙台ではショートサイドから観ていたのですが、それが目が鱗なほどショートサイド中央から観るのがベストポジション!
彼女のイナバウアーは側面から観るのが1番だと思えたほどに今まで観たのとは別のPGを観た気分でもあり、雄大かつ美しい演技でございました。
終了後は「静香ちゃん、お帰りなさい!」というバナーも見かける等地元での演技でもあり、一段と輝いて観えました!
静岡でも満場の観客から満足そうな拍手に包まれましたね〜〜今度はサラ・ブライトマンさんに生出演してコラボをして欲しいかも?
でも代金がこのショーの3倍以上しそうね(^^;;;;;。
マリナ&グエンダルは6月にもみせていたマジシャンなPG。
劇場の舞台裏を見るようなシーンを技と上手く散りばめているな〜〜
後半でのグエンダルの腹筋にご注目かどうかは別にしても、ショーを観ている実感が沸くこと!
ステファンの登場のアナウンスだけで黄色い歓声が沸く。まあ気持ちは判りますが(笑)。
6月やDOIでも魅せていたロミジュリでしたが、ちょっと観ない内に顔が引き締まったような・・・
静岡ではもしかしてクワドにトライしていたのかな?と思うほど回りすぎていましたね。
仙台も静岡も演技後のアリーナ席からはスイス国旗が存分に振られていましたが、ハルビンではどのぐらいの旗の数になるのやら(笑)。
今回はロストバゲージに遭遇はなかったようですが、日本にスケート靴と衣装を予備に置いた方がいいかも?。
静岡では前半のトリとなった雪ちゃん&宏博さんは『カルーソ』
DOIではスウィートなムードでしたがここではエモーショナルモード(笑)。
ムーランルージュだった昨年や6月よりも今回のテーマのラブストーリーにピッタリな出演となりましたね!
仙台の前半最後は章枝ちゃんでPIWやDOIでお馴染みのタンゴ。
タンゴの表現は別にしても「村主章枝」としてのアスリート魂を感じさせた!
ここ何シーズンのどのPGを観ても表現力など演じる以上に「村主章枝」がみえて役が殆どみえてこない。
それだけ誰にも何にも負けない動じない強い意志の表れであると思うので、信じる道を進んで欲しいと願ってしまいます。
仙台でも荒川さんに負けないほどの拍手と反応があったことが嬉しいですし、スタオベがあちこちで起きていましたもの!!
20〜25分間の休憩。
静岡でお会いできるとしたらこの休憩中のみでしたので、FOIでは行れ違いだったmmさんにDOI以来に無事再会(^^)。
短時間だったけれども会うことができた事に感謝!
そしてFOI時にはCOIには行かない予定だったはずの方にも再会(笑)。お会い出来てこれまた嬉しかったです>Yさん!
♪後半♪
店内(リンク)を掃除しているトニーに「トニー、ダンスウィズミー」「ラジャー」
と声を掛け合うのはマリア@カザコワとトニー@ベルナディス。箒を男性に投げてフロア上でダンス。
男性と人形のように不動だったリンク上に居る女性5名と黒いベールに包まれている像ではなくデビットが動き出す。
リンクでは男性と女性5名でLiftやスパイラル、Spinを繰り広げ、空中ではデビットがフープで曲芸をしている。
「何処から観たらいいのやら〜〜〜〜」
と場内は目まぐるしい展開でしたが、この目まぐるしい体感はLiveでしか味わえません!
武史くんはFOIやPIWで魅せた『かたちあるもの』PG。
彼のイーグルは世界一だとFANの贔屓目ながら思いますし、幸せなオーラも漂わせているようにもみえ、観ている方までウットリHappyな気分でした(^^)。
レナジョンは仙台では先月のFOIでもよりお馴染みとなった『マンディ』。
静岡では6月の新潟&大分COIと同じPGだったかな?どちらにしてもラブストーリーにピッタリですね〜〜
9月は1プロのみだったのか公演場所でPGをチェンジしていたのかな?2都市で観ることが出来て嬉しい限り!
「リレハンメルオリンピックで優勝した伝説云々。。」で登場したのがオクサナ・バイウル!!!
今回珍しくパンフレットを買わず(静岡ではGETしたけどバイウル掲載ナシ)。
「Openingにオクサナに似ている女性がいるな〜」と思ったらご本人だったのね(^^;;;。
まさかLiveで観られるとは予想外かつ嬉しい誤算でしたし、Liveで観る機会が一生ないと思っていたので、この瞬間だけでも来て良かったと実感。
リレハンメル五輪のSPで黒鳥を演じた『白鳥の湖』は好きなナンバーの1つでバレエを観ている心境になるほど、当時は何度もビデオを見返していましたことを思いだす。
女子シングルで「彗星のごとく」と言える最右翼は今でも彼女しか思い当たらない。
なのであれから13年・・・
仙台で観た公演はオフモードだったのかSpeedが落ちてもJump転倒しまくりでも、当時のような身のこなしもやや薄かった印象でしたが、それでも魅せようとしていた氷上の演技には温かな拍手。
静岡では仙台で観た時とは別人なほど動きが良かったですし、負けず嫌いなところがみえたような手応えを感じさせる白鳥でございました(^^)。
ペトレンコは両公演とも6月で魅せた粋な『フライミートウザムーン』。
レナジョン同様今回のソロは1回のみですが、6月よりも少し絞まったのが重さが薄らいだ印象でしたね〜〜
オクサナ、ペトレンコと続いたお陰で気分は1994年リレハンメル五輪回顧モードになってしまいました(笑)。
べセディンたちは新しいナンバー。
モーツァルトのいでたちで『アイネクライネナハトムジーク』から『アマデウス』にチェンジ。
その時にはカツラと上着を脱いで腹筋ぶりを描いたランニング(?)衣装&アップテンポに変わり、ある意味昨年COIでみせたアフロなヘアーにスローなスポーツ祭典と似ていたかも?
アニッシナたちは懐かしの『Time to Say Good-bye』。
但しアニッシナの衣装は長野五輪当時のゴージャスなオールタイツではございませんでしたが、ドラマティックに氷上に映えるのは今も昔も変わりない。
雪ちゃん&宏博さんは『マイウェイ』。
やはりこの曲はお2人で魅せて欲しいPGだと実感でしたし、今回のショーのテーマにピッタリ♪〜
仙台ではスローJumpで転倒もありましたが、エモーショナルモードな今回はオンアイスでなく末席からの観賞しても迫力がありました!
ステファンはナジャロさんも振付に参加だったかでパーカッションでの今季のSP。
日本が世界初公開というのは嬉しい限りです(^^)。
終始同じようなテンポであり、最初から最後までハイライトのようなでもありますが、前半で思ったことと同様DOIで観たときよりも顔や身体つきが更に引き締まった印象。
静岡で観た時には、同じテンポのリズムに終始止まることがなく、しかも終盤にストレートではないけどステップを存分に入れてきたエレメンツに、
「大ちゃんに対抗するような(^^;;;…」と姉と共にツッこむ(笑・両選手とも甲乙付け難く応援しています!!)。
彼の出場するコンペをLiveで観る機会がないのが残念だけど、難しいPGだからこそ本番を楽しみにするには十分ですね!
トリの荒川さんは初めて観るプログラムでしたが華のある素敵な演技でした(^^)。
(ブログへの書込みによりビヨンセの『Listen』と判明←いじゅさまに感謝m(_ _)m)
プロ転向しても『トウーランドット』など使用曲が王道路線から変わり映えしていなかった印象がFOI以降徐々に崩れ、仙台でようやく吹っ切れました!
残すフィナーレも『ウエストサイドストーリー』。
個々の絡み具合も目が離せない〜〜各スケーターの衣装もカラフル衣装に早戻り(笑)。
最初に武史くん、中庭くん、ステファン、ペトレンコでJumpとフライングSpin。
その後にダンス2組によるLiftでリンク端を1周し、リンク中央にはペア3組によるデススパイラル。
女性シングル陣はSpin。そういえばオクサナとボナリーは93〜94の欧州選手権を競ったのでしたね〜とまたまた回顧モード。
ナイフを持ち出したステファンからぺイゼラが奪い、ステファンとペイゼラが乱闘の末にステファンを庇って刺されるべルナディス@トニー。
ペイザラは捕まり、残った男性陣でベルナディスを持ち上げて昇天・・・
詳しいストーリーは知らなくとも思わず涙。
しかしこれで終わりでない。
デビットがOpeningの空中芸で使用していたような布で固定された状態で持ち上げられた天に召されたはずのトニー。
神(?)のナジャロさんらの力なのか生きかえってしまいました(爆)。
実際生き返るのは映画ではなかったとは思いますが、事実に基づいた話ではないフィクションなのですから曲のアレンジと同じだと解釈すれば良いかと(笑)。
スケートの舞台の最後はハッピーエンドという時間長めなフィナーレとなり、最後はアチチな曲が流れて仙台ではしっかりスタオベして勝手に単独で盛り上がりました!
静岡は…スイマセン、50分間の鈍行電車の旅路での席確保という必須事項がありましたので、エンディングで盛り上がる中で怪しい腰フリしながら引き上げました(^^;;。
ホントに最後まで必見モノでしたが、何気にCOIもDOIに負けずに「Ike-Mens on Ice」だったような(笑)。
個人的には『ムーランルージュ』よりも気に入った『West Side Story』のOpening & フィナーレで興奮満載(^^)。
お陰で「絶対観るべき!」とブログで叫ばせて頂きました!
もし地上波で放映があるのなら(ないでしょうけど)、個々のスケーター以上にOpeningとフィレナーレだけでもノーカットでリクしたいですぞ。
♪Lastly♪
オトコたちが主役で女性陣が華を添えているショーという印象でありましたが・・・
誰が主役というのでなく全員が主役と言えるショーだったと思いました!
仙台ではオンアイスで観ることが出来て意外な発見も出来てと観賞の楽しみ方の極意をつかんだような(←意味不明)。
静岡ではチケットが売れていないのかな?という心配どころか客席が埋まって居たのが嬉しかったですし、周囲も盛り上がっていました!
是非Liveで観たい&みせたいスケーターばかりでしたし、姉にも喜んで貰えたよう。
ハイテンションで帰り道の駅までが短く感じましたわ(笑)。
と言う訳で本場のCOIとは違いがありすぎるのでしょうけど、スケート自体を生で観るという行為はショーが開催される限りは日本でもUSAでも同じである。
金銭的なことや距離的なこともあるので国内であっても全部観るのはムリでも、観たい気持ちがある限りはその気持ちを大事にしていきたい!
「ホントにいい!」と思ったら身近な方を連れ出したくほど薦めてしまうものですしね。
そしてまた来年も開催して&TVでも放映して欲しいところです!!
出演されたスケーターの皆様&ご関係者さま、最後までお読みになられた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m。

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