2006 Skate Canada 09
2006 Skate Canada
Nov.04〜05 / Men Free Skating & 帰国 / Jan.15,2007 Up
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♪Men / Free Skating♪
Marc Andre CRAIG CAN・SP8位/FS10位・総合8位
Jumpの着氷はAxelがステップアウト、その他も転倒やお手つきもありましたが・・・
全体的な印象はSP同様にKurtばりの演技で盛り上げていましたね〜。
フィニッシュはご愛嬌かな(^^;?NHK杯での反応を楽しみにしたいです。
Geoffry VARNER USA・SP10位/FS11位・総合11位
『レッドヴァイオリン』(川合郁子さんのだと思う)→『アランフェス』(原曲?)→『レッドバイオリン』(最初と同じ)。
序盤はまずまず、中盤はオーバーターン気味な着氷が目立ち、終盤は転倒続きとテンションが下がりそうな展開。
しかし最後まで諦めることなく、観客の応援が温かな中で頑張りぬきましたね(^^)。
曲の表現力は別にして違った意味での哀愁が漂っていましたが(笑)、SPと違うTypeの曲を持ってきたことは関心。
NHK杯ではよりいい出来であることを信じて楽しみにしたいです(^^)。
Jamal OTHMAN SUI・SP11位/FS8位・総合9位
ユーロでギリギリ通過で五輪はSP落ち、WorldではFSまでは進めずでしたので、彼のFSを観られるのはGPSでないと難しいと思ってもおかしくない昨季(爆)。
そんな訳で彼の演技は楽しみでしたね〜
新しいPGは身体のラインのキレイさを失うことなく、最後までヘタレずにSpeedが落ちずに滑りきりました!
最後のコンボがノーカウントになってしまったのが残念でしたが、残り少ない最後の方で決めただけでもテンションも上がります!
PB更新だったかな?SP以上に心より拍手喝さいで、成長振りをLiveで観て確認できた事が嬉しい限り。ご本人も満足げでした(^^)。
TEBやユーロは現地に行かないので、今度は東京で待っているよ!!
Stephane LAMBIEL SUI・SP7位/FS1位・総合優勝
何度観たかもはや数え切れないゼブラ衣装での『四季』。
(昨季と今季に沢山Liveで観たらまた暫くお目にかかれないことにならないことを祈りたい!)
新しいPGが観たかったけれど、来日回数が多すぎましたし(笑)、滑り込むまで行かないものね(^^;。
Axelはダブル、クワドはオーバーターン、2度目のクワドは転倒と前半は本調子とは程遠い印象でしたが、終盤でやや持ち直したかな?
それでも演技全体を損ねていない印象でしたし、面目は保ったことと思います(^^)。
優勝や表彰台云々は後半の選手次第だけど、現時点でのベストは尽くしたことに疑いはない。
Sergei VORONOV RUS・SP9位/FS9位・総合10位
『パールハーバー』にしては強い曲調のをもって来ましたね〜
その曲に負けないほどにJumpは比較的決まっていたようにもみえ、SPのラフマニよりは個人的に好印象。
しかし決め手があるTypeではないですね(^^;;;。
なので山場や見せ場などが見極められないところがあったかな?脱地味をリクエストしたいです(笑)
コーチのウルちゃんがSergeiより先にキスクラに行っていたほどかなり仏頂面だったのが姉には印象的だったよう(笑)。
いよいよ後半ですが、ここにステファンが居ないのが意外すぎてFSとは思えないような(^^;
Shawn SAWYER CAN・SP6位/FS3位・総合4位
衣装はどうみても昨季のをリフォームしたのでしょうかね(^^;?
前半はやや低調気味でしたが、2Axelが決まった後からは後半は場内の声援にも押されたのも好影響で調子を上げてきましたね!
両足着氷気味なJumpなど足元自体に難があるのは否めないけれど、大きく柔らかくみせる一生懸命さは新採点ではいい方向に働いているかも?
それでも場内の声援を更に盛り上げる出来とPG構成だったのは間違いない!!
1番手としてSP共々よく頑張りましたし、後半最初の滑走としては素晴らしい演技でした(^^)。
Daisuke TAKAHASHI JPN・SP1位/FS2位・総合2位
いよいよお待ち兼ねの『オペラ座の怪人』。近くの席や反対側でも大ちゃんのバナーが多く振られること!!
さあ期待に応えなくてはオトコではないですよ(爆)。
最初のクワドのはずがシングル、次のAxelはステップアウトで「もうダメだ〜〜」
しかし次のAxelからのコンボを決めて、その後も3+3を決めるなど持ちこたえたようにみて安堵したものの・・・
ループがすっぽ抜けるだけでなく転倒し、次のサルコウはOKと思った次のフリップも転倒(>_<)。
これでは最後の見せ場のStepは頑張っても盛り上がれません(--;;;;;;;;;;;。
結果もステファンに逆転を許すことに(苦笑)。
2季前までは1度コケたらそのまま崩れることが何度かあるのでそこまで行かなくなっただけでも年々成長を遂げている。
今となっては大輔くんの出来如何で競技会が面白くなるかそうでなくなるかと断言できるほど。
男子シングル内でも稀有なインパクトのある演技が出来る選手なので、NHK杯では今回の消化不良は許しません(爆)。
(この時点でのオペラ座はカン様に軍配でした^^;)Jumpが5連続でタイトなPG構成だけど、彼にしか出来ないことも間違いない。
エレメンツを全部決めたらGPSのタイトルどころかWorldでも狙えるPGだと思います!
Vaughn CHIPEUR CAN・SP5位/FS7位・総合7位
彼もオペラ座でしたので、曲が流れた時には場内から笑いが起きておりました(^^;。
最初のルッツはキレイでしたね〜次のAxelではステップアウトしたのが勿体無い。
前半にJumpを集中したようなで後半にトライしたのは2〜3つかな?
曲のインパクトを借りていたような演技でしたが、大きなミスなく場内が盛り上げてご本人もそれに応えていましたね(^^)。
次回出場できたら代役でなく国内選手権を勝ち抜いて真っ先にアサインされるようになりましょう!
層が厚いカナダ男子ですが、可能性はあるのですし、今回Liveで観る事が出来て収穫でした(^^)。
Tomas VERNER CZE・SP3位/FS5位・総合5位
昨季と同じPGですし、クワドなど決めるものを決めたら表彰台に乗ってもおかしくないところ。
しかし最初のクワドのステップアウトで見事に圏外に落ちましたね(^^;。
その後は転倒もありながらもまずまずでしたが、決め手にかけてしまったような。
ユーロ勢の中でもユーロで最終Gに入ってきてもおかしくない実力があると思うだけに今回はチャンスをモノにしてほしかったところ。
次のロシア杯では決めていきましょう〜〜。
Yannick PONSERO FRA・SP4位/FS6位・総合6位
『ダヴィンチコード』。若くとも熟練した印象のある彼にマッチしますね〜
彼も決めるものを決めれば表彰台のチャンスだったと思いますが、FSの方が決まらないことが多いゆえに今回も同様(苦笑)。
トーマス同様少し硬かったかもしれませんが、全体的な出来としてはNHK杯時よりは崩れずに済んだかな(^^;?
中国杯では決めて欲しいところです!
Johnny WEIR USA・SP2位/FS4位・総合3位
大輔くんを含めてここまでの出来具合からして最終滑走の彼にかかる期待は一段と大きかったところで登場。
し・か・し、最初のAxelがお手つきだけならまだしも、後半に入ってからはJumpが決まらないだけならまだしも動き自体が悪すぎ。
練習の方が良かっただけに観れば観るほどテンションが下がる一方とは(--;;;。
次のロシアで決めていただくしかないですが、TESが低いのは当然ながらもそれに対するPCSが高すぎなのも消化不良に拍車をかけていましたわ。
ステファンがSP7位からFS1位で大逆転優勝!!
といえば聞こえはいいけれど、出場11選手の演技を観た限りステファンの優勝は「ごぼう抜き」ではなく「上げ底」。
女子のジョアニーの5位からの優勝や2季前のこの大会でのEmanuelの7位からの優勝は前者で間違いない。
SPの展開ならステファンの優勝はありえないはずでしたし、10点以上も差をつけていた大輔くんやジョニーは優勝を許してはいけないはずだけどさせてしまいました。。
ステファンはSP前のハプニングなどで彼自体もベストではないけど、SPのTop2選手が更にベストから程遠い出来栄えで、他の選手たちも陵駕するほどまで行かず。
近畿ブロックの選手権男子のハイレベルな競技会を観て「下手なグランプリより面白い」と現地でも確かに申し上げましたよ。
でもそれは別にスケカナを指していた覚えは一切ないはずなのですが、何もその通りにならなくても(--::::。
期待が大きかった分期待を裏切られた展開に怒りを勃発してもおかしくないし、期待していないければ怒りなど悪い感情は起きないものである。
まだ11月であるだけ今回の消化不良に怒りを抑えることが出来ましたが、私を含めて客席一体の空気は暴言が勃発してもおかしくないムードでしたし結論は・・・
「ジョアニーが男子に出場しても優勝したと思います!!」
男子FS内での今日は本人満足比では個人的にはジャマールがベストだったな〜〜
これで私のスケカナ観戦も終わりとは・・・ダンスを観てから帰国したかったよ〜〜〜(ムリだけど)
まあ今日は女子シングルしかなかったことにしたい気分(爆)。
客観的にみて表彰台以外の選手たちは出来も悪くなくて、それなりに盛り上げていただけに、Topクラスの選手たちが軒並み消化不良で台無しにされた印象で面白くなくなります。
どこまでも打たれ強くなることが必至な今回でしたが、焦っても仕方ないし、あとは次回以降に決めて欲しいところですが、各選手ともお疲れ様でした!
♪Award Ceremony & so on.♪
女子から始まりジョアニーの優勝ですから場内は盛り上がりますね〜〜
2年前と同じ競技の流れは女子→男子ながらも表彰式は何故か男子→女子の順番だったので今回はその方が良いような。
男子に移った時にはメイプルリーフが掲げられるわけでもないですし、前の席にいたカナディアンは席を後にしていましたけど、そりゃそうだよね(^^;。
嫌がらせとしか思えないBooingをするよりは席を立つほうが潔いですしね(←思い出すLyonでのダンス表彰式)。
面子だけを観れば日本人FANにはたまらない組み合わせのはずですが、今日の消化不良振りでは祝福モードには程遠い。
表彰式の間は必然(?)でお会いできたmyさんとお話して表彰式をBGC化していた自分です(笑)。
幸いなのか表彰台のお3方の2大会目を目にすることが出来る予定なので、今度はスタオベさせるほどに決めて欲しいです!!
(そういえば男子FSではスタオベしなかったわ^^;)

今日で最後なのでmyさんやYRさんなどに「またどこかの会場でお会いしましょうね〜〜」とお別れし、RRさんをホテルまでアツク(?)語りながらも送ってはしばしロビーで立ち話。
お互い明日は帰国なのでこのままHugしてお別れですが、またお会いしましょう&今回はお世話になりありがとうございました!
外はライトアップしていて雨上がりでもあったので、幸いカメラがあるので最後に夜景だけでもプチ撮影。
この時間でも観光馬車があるのを見て吃驚(^^;。
ホテルに戻る途中でアジアンフードのファーストフードがあったのでナシゴレンっぽいのを買ってお持ち帰りし、持ってきてあった某飲料を開けて乾杯!
今回はジョアニーと恩ちゃんに対しての乾杯となりました(笑)。
放映もついでにチェックし女子は上位4選手にミラ、男子はフリー後半全選手の流した後にランビを放映と粋な計らいに昨日買ったスタウトBeerまで飲んでしまいましたわ(^^;。
さあ、明日は4時起きだわ(笑)!
♪From Victoria to Japan♪

チェックアウトしてTaxiで空港まで行きますが夜はまだ明けていない(^^;。
チェックインでは荷物は成田までスルーで預け入れOKだったけど、フライトはバンクーバーまでのみ。
まあ航空会社が違うので仕方ないわ。
空港で見掛けた新聞には「Our Golden Girl」とジョアニーの優勝を讃える記事がイナバウアーのカラー写真付きで1面にありました(^^)。
間違いなく昨日の(というより個人的には今大会の)主役でした!
ビクトリアを発つ7時頃にようやく夜明け(本当は9時発だったけどそのフライト自体が消えたので前倒しとなった)。
想像以上に広いバンクーバーの空港でチェックインカウンターを探すのに一苦労しましたが、見つけたときにはホッ。
フライトはまたまたほぼ満席で、北米からの帰りでは時間的や精神的にダメージを受けてしまうことが多かっただけに今回は姉と一緒でもあり問題はナシ。
なのか成田に到着し飛行機から出た途端に鼻血がでてしまいましたわ(^^;;。
♪Lastly〜♪
帰国後は全日本チケットの28&29日は落選という現実がお待ちかね(泣)。
スケカナを現地で観てきてTVとのギャップを存分に味わっていた今は諦めるわけにはいきません!!
このあとの観戦予定からして最終日を断念し、今回は尻切れトンボかつ駆け足での3泊5日の観戦でしたが、気持ちをまた新たに持てそうです。
朝や午前中は観光や散策、昼間は観戦、夜は食事&お酒とネットに繋げる暇もないほどに充実した2日半の滞在。
同行者の姉と食事等ご一緒したRRさんに改めて感謝ですm(_ _)m
愛国精神がどの国より大きいカナダですが、ビクトリアでも地元の観客は他国選手の精一杯の演技に温かに反応しているのを観るとストレスフリーで観戦できますね(^^)
姉にも100%ではないでしょうけど、満足はしてもらえたようです(笑)。
単独で観戦できない訳ではないけど、感想を言いながら観戦観賞できるのは楽しいですから!!
今回満足の出来る演技をした選手もいればそうでなかった選手(の方が多かったはず)もいることと思います。
でも今回が全てではないですし、次回の競技会に生かして頂ければと願って止まないですし、SPとFSの両方を揃えるのは大変だと改めて気が付かされました。
来年はどこの都市で開催されるかわかりませんが(1週間後にケベックシティでの開催が確定)、機会があれば何度でも行きたい大会です!
選手の皆様、現地でお会いになられた皆様や掲示板にカキコして下さった皆様、最後までお読みになられた皆様にも御礼申し上げますm(_ _)m。
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