2006 Skate Canada 08

2006 Skate Canada

Nov.04 / Ladies Free Skating / Jan.13,2007 Up




 ♪Ladies / Free Skating♪

 Lesley HAWKER CAN・SP8位/FS9位・総合9位
  最初のルッツからのコンボを決めてからは全体的によい感じ。
  転倒やステップアウトなど細かいミスはありましたが、コーチのチェンジが吉と出たような好演技でした。

 Alisa DREI FIN・SP12位/FS10位・総合10位
  昨年と同じ『Warsaw Concerto』ながらも衣装がユーロで観た時と違う青いデザインのがNice。
  SPで惜しくも失敗した3+3のコンボをFSで決めてWOW!!
  その後のJumpは決まったりそうでなかったりでしたが、この場でしっかり意地を見せてきたことが嬉しいですね(^^)。
  是非ユーロにも出場して欲しいですし、願わくば東京でも観たいですぞ!!

 Katy TAYLOR USA・SP10位/FS12位・総合12位
  Jumpが抜けまくりで最後には転倒と気づけばコンボが入っていない(--;;。
  怪我云々でもなさそうで、気合が空回りしていたわけでもなさそうでと前途多難なムードが漂っています・・・
  全米も厳しそうだけど、上手く調整して欲しいのみです!

 Yoshie ONDA JPN・SP11位/FS6位・総合7位
  SP同様ですが中部Bが反対側でしか観れなかったので正面から拝めることに感謝。
  順位に関してはこれ以上下がりようがないので、あとは開き直るのみ!!!
  2日前にミスしたルッツからのコンボを成功し、フリップからのコンボもOK、サルコウも決まる。
  この後は大丈夫と思っていても心臓に悪く、Spinで少しグラついたところはありましたが、落ち着け〜〜〜〜(って誰に対して^^;?)。
  シーエンスでのポジションのKeepもまずまず、続いてのループも着氷を堪えるけど、1度上がったテンションを下げるのは無理(爆)。
  1ヶ月前に思った直線的なところが似合っていて、カナダでは格段に良くなっていると信じていたことは間違いではありませんでした!
  最後の方のアクセルからのシークエンスのトリプルも降りてからは観客の反応がグッと盛り上がったと思います(^^)。
  ようやく本格的なスタートラインに立てたような手ごたえを感じさせた出来にスタオベ。
  順位変動は難しくとも前半終わってTopにはなるはずでしょうし、里帰りして良かったですわ〜〜

 Tugba KARADEMIR TUR・9位/SP11位・総合11位
  恩ちゃんの会心の演技の後というのは彼女には悪すぎかも?
  FSは2季前にJeffがFSで使用したはずの『Naqoyqatsi』ですが、イマイチインパクトに欠けてしまうよう。
  転倒3回にJumpの着氷がクリーンでなかったのは殆どでしたので、辛い4分間の演技だったかもしれません(泣)。
  でもGPS出場&Liveで観る事が出来たのは嬉しかったです!!

 Binshu XU CHN・SP7位/FS8位・総合8位
  昨季と同じムーランだけど、衣装が岡谷SBC杯と違いましたね。
  ルッツからのコンボを決めてその後も何とか踏ん張っていましたね。
  ジュニアと違い30秒長い演技は見た目以上にハードなことで(って経験ありませんが)、後半はスタミナ切れ気味。
  そのため最後のJumpで転倒してしまいましたが(岡谷もそういえば最後で転倒していたのを思い出しました)、最後までよく頑張ったね!
  中国杯も出場なので、連戦は大変ですがその調子でいって欲しいところです!

 後半は豪華そのものですね〜(って当たり前)
 中でもジョアニーの衣装が黒とGoldでゴージャスだな〜と目を惹きましたが・・・


 Fumie SUGURI JPN・SP2位/FS2位・総合2位
  “大プロジェクト”というFSはカール・ジェンキンスの曲だったのですね。ドムシャバの昨季FDが記憶に新しい。
  「PIWや東京ブロックではなく、スケカナでのお披露目が最初でありますように!」
  とかなり自己中心的であるのは承知していても(←ご容赦!)、ヒト様から聞くのも嬉しいけど真っ先に自分の目で観ることを楽しみにしていました。
  確かに彼女の演技で今まで観られなかった表情や振り付けからしても凝ったもので、個人的には素敵なPG。
  エッジJumpを入れなかったにしても(後日知ったことですが棄権しておかしくない身体の具合だったとか)最後の方のAxelがシングルになった以外は手堅く決める。
  新しいことにチャレンジしてきた彼女の姿勢を讃えてスタオベしていた私です。
  しかし・・・会場内の反応は終わりの挨拶以外は恐ろしいほどに乏しく、ジャッジングはトリプルが3種類のみとしてもさらに手厳しい印象。
  好みがジャッジングに反映されるわけでないのはございませんし、勝ちに行くためのPGかどうかと聞かれたら限りなく微妙。
  日本国内ならOKでも他国では反応の薄さが気がかりで、あとはジャッジサイドでないと表情などPGの見応えが半減するかもしれないですね(^^;。
  今季はもしかしたら厳しいかもしれませんが(って全日本で見事的中・泣)、見守って応援していくのみです!

 Yu-Na KIM KOR・SP1位/FS4位・総合3位
  またまた最初からいきなりの3+3を決めてくるなど「GPS初出場で初優勝か?」とマジで思いました(^^;。
  しかし彼女もヒトの子ということで(笑)、後半転倒やステップアウトなどと動揺などが見受けられました。
  きっとシニアでは30秒長い演技でペース配分がわからなかったのかもしれませんね。
  それでも緩急のない『The Lark Ascending』で滑りきりましたね!TEBでは今回のミスを挽回してきそうだ。

 Joannie ROCHETTE CAN・SP5位/FS1位・総合優勝!
  『Don Juan』。ウォームアップで衣装で真っ先に目がいったのが彼女でしたが・・・
  最初の3フリップからの3連続、次のルッツからのコンボを決め、3つ目では抜けたものの、その抜けたJumpが問答無用なSpeedがある!
  PG自体は衣装ほど派手でなく章枝ちゃんと間逆な程にシンプルだと思うのですが、それが逆に彼女のエレガントさとパワーを引き立てているようで観客にも伝わりやすい。
  だからでもないけれど、カルガリーでのキミー優勝を決めたFSを思い出すように1つ1つのエレメンツが決まるたびに場内のボルテージが上がっていくこと!!
  オトコマエでスカッとした演技にスタオベ続出!!
  「これは(優勝が)決まった!」ことに疑いないし、カナディアン観客には嬉しいこと。
  爽快感とパワーを女子で味わうこと自体滅多に無いけどこの出来に関しては「姐さん、付いていきます!」
  SP後の食事では話題にミラは上がってジョアニーの「ジ」の字もなかったのですが、大変失礼致しましたm(_ _)m。
  このPGを現地で観れてエキサイトできただけでもスケカナ観戦のモトをとれたといえるのは大袈裟ではない(爆)。
  今季真っ先にPGだけでなく会心の演技を観る事が出来て嬉しい限りですが、この大会をピークとしないで、今後の大会でもSPともども決めて欲しいぞ!
  妄想ですがもし『カルメン』の演技ならキャラ的にジョアニーにはカルメンより闘牛士が似合いそうで、カルメンならジョニー君あたり(←ファンの皆様、ご容赦を!!)?

 Mira LEUNG CAN・SP6位/FS7位・総合6位
  昨季と同じ『Terracotta Warriors』。コンボのセカンドがループにしてくるなど新採点に対して上手く対応できています。
  出来自体も転倒がなく抜けてしまったようなミスもありましたが、身体の柔らかさや粘りなど長所を生かした出来だったと思います(^^)。
  ジョアニーに圧倒された後ゆえ細かいところまでは見間違いがあるかもですが、カナディアンで個人的に1番癒される選手となりつつあります(笑)。
  骨休めではないけれど、適度に興奮しつつも穏やかに観る事ができました!

 Alissa CZISNY USA・SP4位/FS3位・総合4位
  『麗しのサブリナ』(ですよね?)。Spinだけでなく常に笑顔であるのも魅力的な彼女には昨季のFSより似合う曲ですね(^^)。
  Jump着氷での不安定感はやはり拭えませんがなんとか決めてきて、抜けたJumpがあっても大きなミスはなく、華のあるSpinはサスガでございました。
  しかしここでもジョアニーのインパクトがでか過ぎて、細かい印象まではメモしきれないです(^^;。

 Susanna POYKIO FIN・SP3位/FS5位・総合5位
  『ミュンヘン』。薄いグリーンながらシンプルで気品のある衣装で、彼女のSkatingにピッタリ。
  前半はJumpが次々に決まるなどジョアニーに負けないほどの出来でしたが、1つ抜けたあたりから徐々に萎んだような・・・
  曲が強くなく終始静かな印象なのですが、Skatingがキレイな彼女にはSPよりも似合う曲とPGだと思いました。
  しかしここでもジョアニー姐さんの影響がまだ渦巻いていたかも(ってどちらも同じぐらいに応援しています!)。
  昨季よりは調子も良い印象でジャッジングの評価も良いと思うので、どんどんアピールしていって欲しいです!!

  ジョアニーはGPSでは(2004年TEB以来の)2年ぶりのタイトルGETですね〜おめでとう!
  スケカナ出場が多いのに2位止まりとなった章枝ちゃんは残念でしたが、まだ初戦ですし、NHK杯では日本の観客を魅了することでしょう。
  Yu-Naちゃんは悔しい結果だったと思いますが、次のフランスでは決めてくると思うけど、デビューとしてはまずまずでした!
  恩ちゃんとジョアニーにエキサイトしまくりで、順位云々よりも女子の大会にしてはシーズン前半にしてはスカッとする爽快感のある展開でした。

  カッコよすぎたジョアニーを引きずるのは休憩中も同じで、スカッとした後で飲むのはBeerに限ります(断)!
  このあとの男子選手諸君にはジョアニーの男らしさを見習って欲しいところでもあります(爆)。

  休憩中には何故かKurtのピエロなPGがスクリーンに映し出されている。
  何でしたらジョアニー優勝記念でKurtがこの場で演技していただいてもいいのですが、GPSの優勝だけでありえませんね(^^;。

  いよいよ男子FSですよ!






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