2006 NHK Trophy

Dec.03 / Before & Men Free Skating / Jun.03,2007 Up


 ♪本番前♪

 朝食バイキング後は部屋でチェックアウト時間までまったり。
 その後は当面不必要な荷物を宅配にし、またまた掲示板カキコに対して一気に御礼。

 Eさんと軽くお茶してから、ランチの為に駅ビル最上階へ。
 意外といっては失礼ながらもカフェバーのようなお店があり、値段もランチらしく英世さん1枚でおつりが出る。
 地BeerもOrder&シェアして(って酒気帯び観戦ですね・笑)、パスタや唐揚げ、サラダなど色んな種類がちょっとずつというのが欲張りな私にピッタリで見た目にも華やか。
 久々の洋食(?)に満足(^^)。

 シャトルバスで会場入りし、今日も3階席ながらもジャッジサイドでの観戦。
 競技開始前にはrさんも無事にご到着!

 「男子も名一杯楽しみましょう!!」


 本番開始!

♪Men / Free Skating♪

 Jialiang WU CHN・8位
  3Axel+2のコンボ着氷が滑らか〜
  全体的にはSpeedも流れもなかった印象でしたが、2度目のAxelを決めるなどJumpはしっかり着氷。
  終盤は両足着氷もありましたが、1番滑走としては立派な出来でした!

 Kristoffer BERNTSSON CAN・9位
  1週間ぶりの『サタデーナイトフィーバー』。
  前半の2分は走って跳んでばかりの印象が拭えないですが、ミスもところどころありながらも連戦の中でよく頑張っていましたね〜。
  ロシア杯で観た時が丁度土曜日の夜でしたし、今回は“サンデーアフタヌーンフィーバー”ということで(意味不明)。
  昨季は決め所もなく低迷しているような印象でしたが、今季はこの2週連続観戦した限り大きく崩れなくなりつつあると思いました。
  客席の反応もなかなか面白かったですね〜特にスローパートに変わった時が「あれ?!」というところで(^^;;;。
  予想していたことであっても演技終了後のリンクに花束など投げ込み率が日本選手以外で1番多かったかものにはビックリ。
  これは東京Worldでビシッと決めてくれませんと(って3ヵ月半後には本当にフィーバーさせてしまいましたね・笑)!

 Marc Andre CRAIG CAN・11位
  ノーコメントものの出来具合にため息。
  最初のAxelで回転前に転倒したのが悪かったのか終始リズムが崩れっぱなしで、クリーンなトリプルが少なく、Spinでも乱れる。
  そこそこ決めているならもう少し良さも見出せるのですが(泣)。国内戦頑張ってね!

 Patrick CHAN CAN・6位(最終7位)
  後半Jumpの転倒が続いたりはしましたが、Speedと流れはありましたね〜
  Skatingがガリガリなところもあったりしたのですが、欠点ですら引き込まれてしまうほど(笑)。
  個性は確立しつつあるけれども未熟なところもある、でも攻めのSkating具合を観る限りは今後の化け具合が気になります!

 Geoffry VARNER USA・10位
  『レッドヴァイオリン』(←川井郁子さんのだと思う)『アランフェス』など。
  3Axelなど大技はなかったものの、スケカナと比較にならないほど、ミスはあっても最後までSpeedを落とさずに滑りきりました(^^)。

 ドキドキの後半ですが、果たして?

 Kevin VAN DER PERREN BEL・7位(最終6位)
  去年と同じ『パイレーツオブカリビアン』。
  動きだけなら、怪我を抱えていた昨年よりずっと良かったのですが、Spinがもう少し速度があると嬉しいところ。
  しかし動きが良すぎたわけではないけれども4回目のコンボとなった3連続Jumpを観たら、急激に興奮から現実に戻ってしまいました(泣)。
  日本独占に待ったを掛けられる技術やパワーなど実力はあるのだけれども・・・。

 Nobunari ODA JPN・2位
  衣装が近畿Bやスケアメと違いますね〜
  ますます魅入る演技と出来に口を挟むヒマが皆無で、躊躇することなくスタオベしてしまいました!
  3Axelからの3連続Jumpが安定していましたし、ノーミスというより現時点でのパーフェクトな出来♪〜
  Spinなど技術が安定しているだけにコミカルな路線も似合うけど、個人的にはシリアス路線の方が好み。
  その方が彼に似合う気がしてならないけど、今後も演技の幅を広げていくことでしょう(^^)。

 Alexander USPENSKI RUS・5位
  『ゴッドファーザー』にしては線が細めで貫禄も不十分なのは仕方ない。
  でもSPで感じましたがJumpのランディングやフリーレッグが一段とキレイ!
  細かいミスはいくつかあったものの、SPよりはSpeedもありましたし、ロシア国内戦では決めて欲しいですね〜。
  (でも風邪の影響で出場できませんでした・泣)

 Takahiko KOZUKA JPN・3位
  やっとジャッジサイドで観る事が出来る(←感激)。
  最初の3Axelを決めて、テンションがグッと上がった!
  次のコンボのセカンドが微妙ながらも、ピアノのメロディーに合わせたSkatingに魅せられてウットリとこれ以上の陳腐なコメントは無用。
  というよりもたった2ヶ月観ていないだけで大人の演技になってきたような気がします。
  GPS2試合目であるのか精神的にもいいコンディションで演技していましたね
  織田くんに続いての好演技に場内スタオベ続出でした(^^)。

 ここで控えに居る大輔くんの様子が会場内モニターに映っていますが、ご本人は気付いていないよう。
 集中している姿が印象的ですが、織田くんも小塚くんもほぼパーフェクトな出来だっただけに大ちゃんにも決めて欲しい!


 Chengjiang LI CHN・4位
  4+2はキレイに決まりましたね〜でもその後が続くかどうかが問題だと思いましたが・・・
  次のAxelがシングル、しりもちをつく1歩手前のもあり、終盤は萎んでしまったけど、大きくは崩れずに済んだところかな?
  少なくともスッキリとした出来ではないものの、体調も良くない中でしたでしょうし維持以上に意地を魅せてくれました!
  Liveで観る事が出来て本当に良かった〜〜

 Daisuke TAKAHASHI JPN・1位(総合優勝)
  最初にクワドを入れて決めるかどうかで勝敗が分かれると最終滑走を聞いた時点で思いました。
  決まれば優勝、決まらないと表彰台も圏外になってもおかしくないところまで予感的中していましたが・・・
  しかし最初にクワドを決めてくれたのは大歓声で「これは行ける!」と疑わなかったです。
  個人的大本命さんが北京4大陸FSでクワド(だけなら3回)を最初に決めた時の興奮を思い出してしまいました(^^;;。
  注目の5回続けてのJumpも次々と決めた後のSpinでフラフラしていたようにも見えました(ってそうなるよね^^;)。
  渾身の力で振り絞って最後のStepをしっかりと踏み切り、終わった後は大歓声とスタオベ♪〜〜〜。
  スケカナ時とは別人なほど(爆)、FSでのほぼパーフェクトの出来って初めて観たのような(^^;;;。
  大輔くんの演技に我を忘れて&興奮して壊れたのは3年前のラリック杯SP以来だわ〜〜
  和製Emanuelさん(って?)は卒業ということで、優勝おめでとう!

  ステファン欠場で日本独占もあり得るとは思いましたが、終わってみれば不在感はナッシング。
  彼の欠場ですら忘れていたほど(ファンの皆様、お許しを〜〜〜)。


  今季ここまでの男子でもNHK杯は壮絶かつミスの少ないレベルの高い競技会となりましたね。
  スケカナ男子は男子でなかったのかもしれませんが(こらこら)、同一カテゴリーとは到底思えないもの(^^;;。
  選手の皆々様、本当にお疲れ様でした!

 ♪Award Ceremony♪

  女子同様日の丸独占となった男子シングル。
  でも独占云々以上に、ベストを出し尽くした3選手が表彰台に上ったことがたまらなく嬉しくてなりません!
  たまたま全員日本代表選手だっただけのことです(^^;。

  2戦目で各選手共々上手く調整してきたのでしょうし、全日本がある意味怖いほど(笑)。
  今回がピークでないように上手く調整して次の大会に臨んで欲しいです!

  さあ、次はGala。
  でもその前に1時間ほどの休憩時間がありますし、客席では飲食などが不便にも出来ないので、ロビーで息抜き。
  アルコールはないけれども手持ちのチョコレートでリフレッシュ(笑)しましょう〜〜

  最後のGalaでも盛り上がりますわよ!!





前日の女子FSへ!   最後のGalaへ!