2006 Kinki Regionals 4
2006 Kinki Regionals
Oct.09 / Oct.22,2006 Up
All text by Plutake
Senior Ladies & Junior Men Free Skating
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RRさんとDOI以来の再会でまたまた盛り上がる製氷中。
報道席のカメラも客席も選手権女子からグッと増えたような。
でもそのお陰か昨日は凍死してもおかしくない寒さだったのに、寒さを感じない。
イヤ、寒くなるヒマもないのと選手の皆様の演技のお陰でテンションが上がったからでしょう!
選手権女子・FS
小林 亜美 SP7位・FS9位・総合8位
センスのいい黒のシースルー系の衣装でショパンの『Elude』。
最初の2Axelはキレイに入ったのでそのまま行って欲しかったけど、次に転倒してからはJumpが上手く決まらず。
全体を損ねるまでにはいきませんがインパクトが薄い。でもスパイラルのポジションはキレイでした。
佐々木 みなみ SP11位・FS10位・総合11位
『ピアノ協奏曲』は脳内BGMが小塚くん昨年のフリー(笑)。
2回転倒があったのかな?紺の衣装共々雰囲気は損ねていなかったです。
平井 絵己 SP8位・FS7位・総合7位
本日3回目のロンカプ。ジャンプが転倒もあり上手く決まらず(泣)。
今回はSPもFSもイマイチな出来に終わってしまったのが残念です。
馬田 幸奈 SP9位・FS8位・総合9位
『紅の豚』。転倒はありましたが、ムードがよく大人の演技でした。
Jumpはダブルばかりだったもののよく頑張りました!
竹久 友梨 SP10位
スパニッシュな『GRANADA LE CID』。
SP同様にJumpが上手く入らずに2回の転倒がありましたが、ポジションとる時に膝が曲がっていないのは健在でした(^^)。
いよいよ後半。
由希奈ちゃん、亜紀ちゃんに注目なのは勿論ですが、どの選手も全日本FSまで自力で進める選手たちばかりで目が離せない!
太田 由希奈 SP3位・FS6位・総合6位
トレーナーの加藤さんがついていましたね〜
公式練習よりJumpの確率が悪く、出来だけ観ればSpeedもなく4分間よく滑りきったような(^^;。
SP以上に現実を見せ付けられたカタチでしたが、イナバウアーやJump成功時などの拍手は一段と多く暖か 。
PG構成面でもリンクの端の方でのフィニッシュに終盤は激しく動かないとテンションが上がるまでにはいかないので微妙なところ。
それでも氷上での演技を観ることすら叶わなかった昨季を考えれば、観る事が出来る方がずっと嬉しいことである!
国際舞台復帰云々以上に彼女のエレガントで美しい演技を観続けたいのですもの!!
淀 粧也香 SP5位・FS4位・総合4位
オペラ座の怪人(使用選手が今季も多い^^;)から『Phantasia』。
Jumpの確率が前半はコンボを次々に決めたのに対し、後半が散々と別人(爆)。
でもPG自体は素敵で長く変化のある終盤のスパイラルに拍手が多かったです(^^)。
梅谷 友紀 SP2位・FS3位・総合2位
『砂の器』。衣装の青とワンショルダーのデザインがマル。ただ髪のリボンは似合っていないような(^^;。
Jumpの安定感は日本一と仲間内でも賞賛したばかりのところで最初の2回が転倒など着氷ミス(泣)。
3つ目の2Axel成功以降は最後までしっかり決め、しっとりとした曲もあり涙がでてしまいました。
藤澤 絵理香 SP4位・FS2位・総合3位
昨季と同じ『From The New World』。曲の出だしが曲かけのテストかと勘違いしそうなOpeningですね(^^:。
昨季全日本JrでのFSがボロボロで最下位だった以上に彼女に似合うPGと思えなかったのが本音でした。
しかし今大会はSPもFSも安定してJumpがよく決まっていましたね(^^)。
最後の最後までモチベーションが保ててよく頑張りました。
3年前の近畿ブロックで観てから個人的にも注目をしていたので、シニアで開花して欲しいです!
三木 遥 SP6位・FS5位・総合5位
昨季と同じプロコティエフとチャイコフスキーのロミジュリ。
ステップアウトなど細かいミスはありましたが、力強さを感じさせたのは昨季までにありませんでした。
今後も成長し続けて欲しいですね!
澤田 亜紀 SP&FS1位・総合優勝
着やせしてみえるパープルな衣装で『Paint It Black』。でも正直どの選手であってもモノにして使うには難しい気がします。
転倒2回は別にしてJumpが斜めになりすぎたのが心臓に悪い(^^;;;。
緩急のないスローな4分間の演技は滑り込みがこれからということもあることでしょうし、私には少々長く感じました…
私の印象を是非変えてくださいませm(_ _)m。
おそらく亜紀ちゃんの優勝で、梅谷さん、絵理香ちゃんの順かな?
由希奈ちゃんは6位ぐらい?それでも焦らず見守って行きたい気持ちがSP以上に高まりました!
製氷中はLさん、KRさんらに色々とご感想などを。
どの選手のFANであろうともお気に入り選手が好演技でない時ほどFANの心理が出そうなもの。
しかし由希奈ちゃんFANの皆様が逆に結束を固めるような今回の演技だったと思います(^^)。
「演技を観る事ができるのは幸せなことだから!」
そしていよいよ男子ですね〜
個人的なメインでもあるので、テンションを上げていきますわよ!
ジュニア男子・FS
吉田君はホントに出場なのね?大丈夫かな・・・。
吉田 行宏 SP5位・FS4位・総合5位
昨季と同じグレン・ミラーのメドレー。
やはりJumpを殆どスルーして、シングルらしいJumpっぽいのは数回。演技を観る限りは故障があるなら右足かな?
それでも氷に吸い付くようでキレのある足さばきは見事でSpinも昨年よりも上手くなってきますし、PG構成も緻密に変わってきてるような。
他国ならもう少し身長があればアイスダンス転向を勧められていると思うほど・・・。
「演技として観る事ができて4分間が短く感じた!!」
どの選手も怪我や故障とは隣り合わせないしは抱えているものでしょう。
それを言い訳しない姿勢を感じさせた彼のFS演技は、得点に結びつかなくとも思い切りが良くて逆に好印象。
次の競技会でJumpが入るといいですね!
峰 将也 SP&FS6位
『ロビンフット』で似合うPGだと思いますが、殆どのJumpがダブルでそれも転倒が2回(--;。
まず「体力をつけましょう!」ですが、曲が余ってしまいましたね。
森光 孝太 SP&FS7位
『シェラザード』同じく似合うPGなのですが。転倒3回とSpinが回りきれていない・・・
曲が同じく余ってしまいまして、まずは「体力をしっかりつけましょう!」
後半の男子ですが、永野くんの衣装に目が(・・)。
アクセントの胸にあるピンクのスカーフはまだしも、白シャツがスケスケで●首がみえるので、出来れば黒か見ないように工夫して下さいませ・・・
(ドラマの中の古畑さん白は着てないはず^^;助手の今泉さんならわからなくもないが・笑)
しかし「間違ってもトリプルなしで優勝はだけは勘弁ですよ!!」
吉川 拓志 SP3位・FS3位・総合4位
パイレーツでの演技はミスは続出でも最後までスピードが落ちなかった!
ウォームアップではダブルながらもタノルッツを決めていました。
西上 順三 SP1位・FS2位・総合優勝
去年と同じ『バックドラフト』。
細かいミスはあっても実施難易度は1番のはず。
1つ1つのJump自体は高さがあるのに決まらないのが勿体無いです(^^;;。
石井 達也 SP2位・FS5位・総合3位
『オペラ座の怪人』。3年前から同じPGですよね(^^;?
最後まで転倒してもトリプルにトライするなど、3年前途中棄権をしそうなそぶりを観ていただけに諦めない姿勢を見て関心(^^)。
来季は選手権クラスになるはずなので、その姿勢は忘れないでね!
永野 皓基 SP4位・FS1位・総合2位
『古畑任三郎』。客席からも「古畑、ガンバレ!!」
この選曲もモロゾフやウィルソンでもあり得ない(って彼らが知らない曲ですってば)。
昨年の全日本Jrの演技でジャッジの前で笑みをだしているのをみて「このキャラを生かしたPGを作って欲しい!」
その願いは今年に叶ったようで、最初からショーのノリで演技を観ていましたがマジで楽しかったです!!
しかもご本人もなりきって演技していてはJumpも難易度こそ低いけれど決め度合いは間違いなく1番。
ジャッジサイドで観ないと面白さが10分の1以下になりそうなほど(爆)、爆笑しながら手拍子。
(リンクサイドで準備していた織田くんも手拍子していたような^^)
選手権男子に向けてテンションを上げてくれた永野君と岳斗先生に感謝(^^)。彼が最終滑走でよかったですわ〜
吉田君と永野君だけで語りつくせそうなJr男子でしたが・・・
各選手の成長振りも確認できたのが収穫でもあります(^^)。
今は結果が出なくても男子選手は大器晩成型が多いと思いますし、早熟なTypeの方が少ないはず。
20歳過ぎてから中庭君や神崎君、田村君のように進化が目に見えてくる選手がいるのだから。
結果も大事だけど焦らずに技術と体力をつけて、最後の最後まで諦めないで競技を続けて欲しいです!
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