2006 ISU World Figure Skating Championships

Mar.25 / Ladies Free Skating 1-2 / Aug.12,2006 Up



 ♪Intermission♪

 「今日もいいことが起きそう!」

 いよいよ今日が競技会としては最後。
 こちらに来て観光らしいことは何もしていなかったけれど、「カルガリータワーだけでも行きたいわ〜」
 ということで本番前の今日か明日にでも行ってみようとしたものの、明日の方が更に天気も良さげで時間も余裕があるので、Kさんと相談した結果は明日に延期。

 会場入りする前にダウンタウンのショッピングセンターをしばし徘徊。
 この手のショッピングセンターの雰囲気はカナダの何処へ行っても変わらないですね〜。
 フードコート内にあるA&Wでモーニングセットを口にいれて、いざ会場へ!


 ♪Ladies / Free Skating♪ (()内の順位は総合順位です)

 Valentina MARCHEI ITA・SP20位/FS23位(23位)
  2シーズン同じPGの『Xotica』。転倒もありましたが、全体的な出来としては今季1番!
  ラテンな明るさがあるからか個人的にも魅力を感じますし、選手来季も是非頑張って頂いて、またLiveで観れるといいなあ〜〜。

 Annette DYTRT GER・SP23位/FS24位(24位)
  ドイツミニ国旗で応援♪〜
  しかし今回の『Spartacus』は冒頭で転倒し、中盤でも転倒しただけでなく、全体的にも今季で1番悪いほどにテンションが上がらなかった(--;;。
  それでも欧州Live観戦の度に観る事が確実に出来ては気になる選手であった彼女を今季何度もLiveで観る事が出来たのは嬉しかったです!
  ドイツミニ国旗を振らせていただけただけでも満足(^^)。

 Julia SEBESTYEN HUN・SP24位/FS20位(総合22位)
  「最後だけでも決めて欲しい!!」と願うのはそのことのみ。
  好不調の波が激しい方でも今季は演技の出来自体に切なくなることばかりで、今回はFS進出ですら危ぶまれる有様(--;;。
  得意のJumpも決めれば加点がつくほどに正確で高いだけに転倒やダブルで減点をとられてばかり(泣)。
  予選と衣装を替えた今季最後の大舞台でもため息なところもありましたが、良いJumpの感覚が幾分か戻ってきているような気もする。
  このまま終わって欲しくないので、来季も続行してリベンジしていただけたらと願ってやまないです。

 Galina EFREMENKO UKR・SP21位/FS18位(20位)
  『Sarabande』。彼女も予選と衣装を替えてきました。
  最初のコンボがキレイだっただけに次のループがお手つきし、終盤のコンボでステップアウトはちょっと勿体無かったですが、予選よりはずっと出来が良かった(^^)。
  今季は結婚など、これまでも選手人生として他選手以上に激変で感受性が人一倍強いイメージを個人的には感じる。
  それだけに『Sarabande』の曲がマッチし、エッジワークもキレイですしで、曲を表現するよりは感情でSkatingするTypeだと個人的に思います。
  大分前にSPでの『シンドラーのリスト』のPGも好きでしたし、出来栄えが切なくても(ってそればかりでは嬉しくないけど)印象に残る。
  3年ぶりのWorld出場で、京都NHK杯以来3季ぶりにLiveである今回を観る事が出来て嬉しかったです(^^)。

 Tugba KARADEMIR TUR・SP22位/FS16位(18位)
  カナダ居住で練習していることもあり観客の応援が多かったのは予選でもSPでも同じでしたが、客席がしっかり埋まった今日は更に声援多し。
  前知識もない状態でユーロでの演技を観た時から一目ぼれしたくなるほどの出来栄えで気になる選手となっていた。
  今回は更に実質のホームカントリーでの大舞台で演技できることの嬉しさを表現するかのように冒頭の3連続Jumpを決めて最後までSpeedも落ちずに行きましたね!   ただ正直なところ華のあるTypeながらも演技に反映されていない印象もなくはないですが、大人っぽい顔立ちでも21歳と若く、まだまだ伸びることでしょう。
  今季ユーロとWorldで彼女をLiveで観る事が出来たことがファンとしても大収穫!
  今後も楽しみです(^^)。

 Amanda NYLANDER SWE・SP18位/FS19位(17位)
  『Malaguena』。前の席にいるクリス君らが大きな国旗を振ってはスタオベで応援(笑)。
  予選と比較すると両足着氷やお手つきなどで細かいミスが目立ってしまいましたが、キビキビとした演技はやはりいいなあ〜
  今季シニアデビューしたばかり&大会最年少のはずで演技自体やJumpの着氷にはまだまだ幼さもあるはずなのですが・・・
  大人っぽい顔立ちのお陰からか、シニアで何シーズンか経験しているような存在感がある(笑)。
  何気にでもないけれど、ジョアニーにTypeが似ているかな(^^;;?
  彼女のシニアデビューの今回を予選から観る事が出来て良かった(^^)。今後も楽しみ♪〜

 ここから第2グループ!
 女子FSの前半はのんびりムードで行けたらと思いましたが、既に最初のグループで思うことがありすぎ(^^;;。
 これで後半大丈夫なのか(^^;;?でもどのグループも転寝でも許されないメンバーばかりです(笑)。


 Anastasia GIMAZETDINOVA UZB・SP13位/FS22位(21位)
  予選やSPであったウズベクペア男性の大声援がなかったですね(^^;;。
  その影響なのかどうかは定かではないけれど(笑)、最初のJumpが上手く行っていただけに転倒後は一気に萎んだ印象。
  長身でスタイルが良いだけに決めるものを決めるとリンクに映えるけど、コケると同じ位に目立ってしまう(--;;。
  FSは残念な出来だったけれども、五輪ではSP落ちしていましたし、3年ぶりのWorld出場の今回は大健闘だったと思います!
  総合順位も最高位のはずですよね?

 Arina MARTINOVA RUS・SP15位/FS21位(19位)
  『四季』など。連戦と高地の影響からか最初からお疲れモードだったかな?
  前半にJumpを集めたようなPGでしたが、安定感やスタミナ面ではこれからでしょう。
  Jump前の助走が長い気もしますがJumpが決まれば切れ味はありますし、最後まで滑りぬきましたね!
  Spinなどポジションはキレイなだけにもう少しSkatingの流れがあればと思いますが、今後に期待したい選手の1人でもあります。

 Mira LEUNG CAN・SP14位/FS13位(総合13位)
  マユゼン登場!いえ、失礼しました(^^;・・・。ミラの登場に場内大歓声♪〜
  Jumpを次々に決めるものの、中盤はダブルになったりシングルになってしまったりと予選ほどのテンションはなかったかも?
  でもSkatingの汚さも以前よりは解消されていますし、コンボが全くなかっただけに最後の3連続Jumpが決まってホッ。
  というよりもカナディアン選手で心臓に悪い思いをせずに観る事が出来るのは彼女だけかも(爆)?
  心臓に悪い選手たちが多いカナディアン選手が個人的に多いだけに、ミラの演技にある意味癒されているのかもしれません(^^;;;・・・
  来季も期待していますし、是非ジョアニーの強敵になって欲しいぞ!

 Idora HEGEL CRO・SP17位/FS14位(15位)
  中国杯、ユーロと今回はLiveで観る機会が多かっただけに、今季最後の舞台での演技も気になる。
  『くるみ割り人形』、クラシックをもってきたことが過去に記憶になく、中国杯で最初に観たには「キャラが違う〜〜」と違和感もありました。
  でも観て行く内に徐々にモノにしているのも伺えていましたし、細かいミスはありましたが、全体的な出来としては良かった!
  競技生活は長いけれども来月で23歳とまだまだ若いので、小手先だけでない演技が出来つつあると思うので、4年後も居て欲しいですぞ。

 Yan LIU CHN・SP19位/FS15位(16位)
  緩急のない曲の影響でもないですが、今回のFSは上手く纏まりすぎてややインパクトが薄かったかも?
  でも氷上で観る度に貫禄がついてくる印象(^^)。
  転倒もありましたが、今季はどの大会でも頑張って結果を出してきた!
  来季は更なる成長した彼女の演技が観られますように!!

 Carolina KOSTNER ITA・SP16位/FS11位(12位)
  FS前半で演技していることがアンビリーバブルでありますが、厳しい勝負の世界では仕方のないこと。
  ステファンと同じ『四季』のPG、身体に故障を抱えているのでしょうが、Jumpでは両足着氷が目立っていたような。
  SPで完璧な出来が今季はなかったですが、FSもTVやLiveで観た限りは今季の中ではユーロが1番かな?
  今季は精神的にも肉体的にも苦しいシーズンを過ごした印象ですが、乗り切って来季の貴女の演技を観たいです!!

 製氷が入り、いよいよ第3G。
 最初が恩ちゃんで心臓にいきなり悪い滑走順だけど、しっかり応援しますわよ!!


 Yoshie ONDA JPN・SP12位/FS12位(11位)
  今大会の彼女は出場&良くもそうでなくても結果を残すことに意味がある!
  完全燃焼できた全日本で切れた後に気持ちを立て直す方が困難なはずですから・・・
  出来としては細かいミスが続出したものの、頭を抱えることなく受け止められる。
  彼女のスケートに対する想いが伝わるような感情のこもった演技(と思ったのは私だけもしれませんが)にまたまた涙。
  終盤のStepでみせた表情にグッときてしまいましたもの。
  「このままで競技生活を退くことは絶対にないはず!!」
  観客の彼女の最後の笑顔には拍手&反応が一段と大きかったのが個人的にこの空間に一緒にいられるのと合わせて幸せ(^^)。
  来季も貴女の演技が観たいですぞ!!(って来季までながらその通りとなりました)。

 Kiira KORPI FIN・SP11位/FS10位(10位)
  既に人気者となった彼女の登場に歓声♪〜3〜3のシークエンスを決める!!
  しかしその後のJumpがシングルで、その後も大きなJumpが決まったらシングル(^^;;・・・
  決めるものを決まればあまり気にならないのかもですが、ブルースは今の元気印な彼女に似合っていない(爆)。
  それでも経験を重ねていければ更に良くなると思うので、来季も期待していますよ〜〜

 Elene GEDEVANISHVILI GEO・SP8位/FS17位(14位)
  アルメニアンに乗せて最初のコンボが無難ながらもキレイに決まり「テンションが上がるぞ〜」と思いきや次で転倒。
  SPではスタミナ切れにならずに最後までSpeedも落ちずにいけるのですが、FSだとなかなか持続できないのが本当に勿体無い!
  身体が柔らかすぎるゆえの転倒かもしれませんし、細かいミスが多かったのが残念。
  肝心の下半身も動いていますが、休む暇のないPGで、上半身も身体全体を動かしているからスタミナ切れを起こしやすいのかもしれません(^^;。
  流れもありエッジワークもしっかりしているので、結果は残念でも今後がますます楽しみです(^^)。

 Sarah MEIER SUI・SP4位/FS5位(6位)
  最初の3連続Jump、最初がダブルになってしまったのが勿体無かった!
  しかしその後は確実に最後まで決めて、今季では間違いなく1番の出来にブラボー♪〜〜〜
  (地上波でも放映されて嬉しかったですし&帰国後もリプレイ率高し)
  スイスの選手でも以前の彼女なら“Spinの名手”というのは確実に当てはまらない。
  でもSpinにしても1つずつモノにしてきては、モチベーションがいい状態を最後まで保ち、大会毎に自信に溢れる演技を今季は魅せている。
  「過去最高の演技をこの場で観る事が出来て良かった!!」

 Emily HUGHES USA・SP10位FS7位(8位)
  溌剌として、転倒してもそれを跳ね除ける技術まではまだまだでも底抜けに明るいパワーのある演技が好きですね〜。
  FSでも転倒がありましたが、順位云々も忘れてしまう(笑)。
  SPもFSも似たような印象でまだ荒さもあるけれど、Jumpの踏み切りはフルッツ気味だった姉のサラより正確だと思いますもの。
  来季の成長振りを観るのが楽しみですね〜〜今季Liveで観る事が出来て嬉しかった!!。

 Susanna POYKIO FIN・SP9位/FS9位(9位)
  昨季と同じロミジュリ。
  カロリーナやJulia同様に今季は苦しいシーズンを過ごした印象でしたが、最後の大舞台でようやく光が見えたかな?
  今季の中では出来としては1番だったと思いますが、昨季と比較すると切ない・・・
  後輩のキーラちゃんに押され気味でユーロでは彼女より下位だったこともあり、このFSでようやくお姉さんの面目を果たしたかな?
  新採点で有利そうなはずなのに、イマイチ反映されていないような気もしないではない。
  それでも昨季よりは対応しているのが今まで実施していなかったはずのビールマンSpinでも理解できますが、彼女の持ち味はやはりクリーンなSkating。
  持ち味を生かした新採点でも反映できるような新しいPGを誰が作って上げてくださいませm(_ _)m。

  いよいよ最終グループです!!






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