2006 ISU World Figure Skating ChampionshipsMar.24 / Aug.05,2006 Up |
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♪Ice Dancing / Free Dance♪ (最終グループ) いよいよ最終グループ。キスクラ直ぐ横が選手の出入り口ですが、今日の主役たちが登場です! この場の緊張感を味わえるのは幸せだと改めて思う。 「どのカップルもベストな演技を魅せて欲しい!!」 Isabelle DELOBEL & Olivier SCHOENFELDER FRA・OD2位・FD5位(総合5位) 衣装は五輪と同じのコテコテ系(笑)ですが、いざLiveで観るとインパクトもあり、前のパープル系が地味に感じてしまう(^^;。 3度目のLiveとなるFDですが、デジイチのAF追従センサーには大変お気に召したらしい。 1番AFが合っていた気がするほどに1つ1つエレメンツや見所を決める決める! 衣装もですが、先輩のマリナ&グエンダルでも表現できない繊細さを感じさせる。 一連のストーリーとなっている(はずの)PGを表現するには、Skatingの技術が確立されていなければできないと思うだけに、最後まで瞬きも許されない世界がありました(^^)。 今季の中では最高の出来だったと思いますし(GPSやGPFはイマイチな出来栄えに思える)、これがフランスなど欧州開催だったらスタオベ続出しそう。 しかしここはカナダ。スタオベも勿論出ていましたが、最初の滑走だったのも不運に思えるところかも(^^;。 でも毎年印象が濃くて、いずれTopに来ることを信じることが出来る今大会でのお2人の演技にメルシー(^^)。 Margarita DROBIAZKO & Povilas VANAGAS LTU・OD5位・FD2位(総合4位) リンク登場だけでもカナディアンダンサー並に大声援。 ユーロ以来のLiveとなる『オペラ座の怪人』、ユーロで観た時もそれなりに満足できていたのですが、今回は2ヶ月前と比較できないほどに更に洗練されて完成された印象! 五輪出場&メダルだけが目的でなく、最後の大舞台まで競技会に出場し続けてきて、新採点にしても大会毎に対応して、納得のできるところまで妥協を一切しない。 そんなお2人の姿勢を感じさせ、ショーで何処からご覧になっても満足のできる演技を魅せ続けてきた主演男優&主演女優のドラマティックな4分間でした(^^)。 ゲスト的な出場ではないイチ競技者だったWorldをLiveで観ることが出来たのは改めて幸せでした!! スタオベもイザオリより多かったのは仕方ないかもです(^^;;;;。 Albena DENKOVA & Maxim STAVISKI BUL・OD1位・FD3位(総合優勝) 大歓声に迎えられた『アダージョ』。NHK杯で観た時には「マキシムの運動量が多すぎてバランスが悪い!!」でした(苦笑)。 昨季の結果と五輪ゆえにか慎重しすぎるほどに過ごしたシーズンだったと思いますし、五輪では裏目に出てしまった印象もなくはない。 でも最後の最後でようやくお2人らしいバランスのとれた演技が観られ、曲の影響もあるのか苦しい昨シーズンを振り切るかのよう。 表情だけでなく、パッションを感じさせる演技でした(^^)。スタオベはリタヴァナよりはやや少ないけどイザオリよりは多かったかな(^^;;? コンパルとODの其々の1位で逃げ切ったようなものかもしれませんが、Skatingの技術の高さがない限りは逃げ切ることは確実にできません! Tanith BELBIN & Benjamin AGOSTO USA・OD4位・FD4位(総合3位) フラメンコのPG。五輪放映で「あれれ?」と思ったのはスケアメで観たのと終盤の曲が違っていたこと。 終盤の曲は記憶に間違いなければMichelle(KWAN)がWorld初優勝した10年前のSPと同じ曲だったから(^^;;;。 そのためスケアメ放映で観たよりも終盤が盛り上がって、気持ちが移入できるほどにテンションも上がるPG構成になっていたと思います。 ややバランスを崩した部分も見受けられましたし、前に演技したベテランカップルが続けてインパクトの濃い最高の演技を氷上で魅せている。 それだけにややインパクトに欠けてしまったかもしれません(^^;。スタオベ率はイザオリと似たようなものの。 でも若いゆえに爽やかさもあるけど、ベテランカップルに見劣りしないムードもあるなど、華やかさだけでなく技術面でもアイスダンサーに必要な要素は持ち合わせているお2人。 五輪メダリストながらもまだまだ発展途上中ですが、優勝争いに欠かせないカップルであることを実感させる密度の濃い演技でした(^^)。 Marie-France DUBREUIL & Patrice LAUZON CAN・OD3位・FD1位(総合2位) トリのお2人の登場にスタオベと大歓声と足踏みが半端ではないですが、私もその1人(爆)。 このFDの為にメイプルリーフをお願いして借りてきた私も、この大会がお2人のアマ最後かもしれないので悔いのないように存分にフル振る〜〜〜〜 どのカップルよりも「2人で1つ」を実感させ、流れの止まらないソフトでロマンティックなPG。 しっかり頭に焼き付けるように、1つ1つの動きをシャッターで押していき、私まで一緒に演技をしている気分(って意味不明^^;)。 観客と一体感を更に持ち合わせるかのように、高度なLiftやSkatingでしっかり&しっとり魅せた演技に(^^)。 今季最高の演技には五輪で受けたショックも4分間の演技の知らない間に溶けていましたよ(^^;;;。 「表彰台は間違いない!」 と確信を持つには十分でしたし、他国で開催だったとしてもメダルはいけていたと思う今季でしたが、五輪で確かめることができなかったのは正直心残り。 スポーツの世界でタラレバは禁物であるのは承知している。 でもそのお陰でもないけど、地元選手に声援がアツイカナダで、パワーになるほどにここまでの演技ができたことも間違いない。 そして固唾をのんで得点を待つものの、なかなか表示されずに炸裂するかのように拍手と足踏みが再び起きる中でモニターを見つめる。 FDでは唯一100点を超えて大歓声♪〜 しかし総合では2位。これで総合優勝だったら筋書きのあるドラマになりかねないので(爆)、今季が最後のシーズン予定を延期するかも(ってその通り^^;) 。 今回はどのカップルが優勝してもWorldは初優勝。 アルベナ&マキシムにも優勝を1度はさせてあげたかったので、今回の優勝は喜ばしいことですし、カナディアンにも人気でブーイングを耳にすることはない。 マリパトの2位にはちょっとため息もあったかもしれませんが、昨年の7位が最高だったマリパトにとっては初めての表彰台に場内は暖かく大歓声でした(^^)。 順位を確認後は、昨日の男子同様に表彰台撮影で周囲の皆様に「また明日ね〜〜」とご挨拶をして去っていたのはもうしあげるまでもない。 最終GのFD順位の決着ですが個人的には 「スタオベの多さで決まった」 ような印象だと思うほどに、どのカップルも素晴らしい演技だったと思うのよ!! ♪Award Ceremony♪ (帰国後に気づいたのですが、アルベナ&マキシムの優勝を現地会場で見届けるのは6回目で、GPSでは過去5回優勝していますが、偶然ながらも全部立ち会っています・笑) 表彰台近くに移動し、デジイチの電源をONにしたものの・・・。 「バッテリーがエンプティ〜〜〜〜〜〜〜」 バッテリーは予備を入れて2個でしたが、最初のがファイスカのところで切れ掛かっていた。 慌ててチェンジしたものの、思いの強い最終Gではシャッターを押し捲った結果が、オーマイゴッド!!!! バッテリーがLittleの中では、マリパトがメダルを授与するところとアルベナたちと祝福のHugしたシーンのみ(泣)。 コンパクトな光学3倍のコンデジも持ち合わせていたので撮影したものの、まともな写りは1つもない(号泣)。 オチとしては苦笑いものでしたが、アイスダンスの競技会を今まで観た中では過去最高ともいえるな締めくくりとなり、順位に関係なく満足&スッキリできたのは初めて(^^)。 それはやはり選手の皆様が最高のパフォーマンスを氷上で魅せてくれたからである!! 各カップルの皆様、お疲れさまでした&心からアリガトウ!! ♪After〜♪ 昨日同様Happy気分の終了後はKさんと食事へ! ステーキハウスかな?週末にさしかかって賑わっていましたが、店で食事はできそうでしたので、番号札ならぬ救急サイレンのような札を渡されてしばし待つ。 ワインはグラスで、昨日にようやく魚を食べることが出来たので、今日はアルバータ牛のステーキをオーダー。 焼き加減も肉質の良さも伺えるほどに、先の競技会での演技を1つ1つをかみ締めてみたように、食べるときもかみ締めるほどに美味しゅうございました(^^)。 Kさんが提案したデザートを却下して(って甘すぎるので、ゴメンナサイ〜〜)、私がオススメしたのはHalifaxの地Beerのアレクサンダー・キースの生(っておい)。 いえ、マリパトに酔っていましたからアルコールが足りなかったのでは決してなく単にHalifax以来ご無沙汰だったから(^^;。 カナダの生Beerは現地でないとなかなか味わえないので是非というより強引にオススメしてのってくださったKさんに感謝ですm(_ _)m。 昨日のレストランでコーヒーを頼んだらマグカップでサーヴ。 このお店でも店員がマグカップを持って行き来しているので、カルガリーではそれが主流なのね〜 で、シメにエスプレッソを頼んだものの、目の前に差し出されたのにKさんも私も目が(・・)。 「エスプレッソをマグカップでサーヴされるとは?!」 渡辺さんたちとノラの衝突、バッテリー切れなどオーマイガットが続いたことのとどめに相応しい展開には苦笑い。 でもマグカップの中身は少量で、味は確かにエスプレッソ。 器が足りなかったのがこれが当たり前なのかは未だナゾです(^^;;;。 スケカナHalifaxでの食事でもエスプレッソでないエスプレッソに遭遇した経験がありましたが・・・ 第2の故郷でのエスプレッソには個人的にご用心扱いとなるのは必須(爆)。 まあ観戦記に書けと言わんばかりのネタは尽きないようです(^^;。 今夜もお付き合い頂きアリガトウございました>Kさん! 宿泊先に戻り、明日はいよいよ泣いても笑っても最終決戦! 順位争いよりも各選手のベストパフォーマンスが観たいですぞ!! |

