2006 ISU World Figure Skating Championships

Mar.22 / Ladies Qualifying Free Skating A / Jun.10,2006 Up



 ♪本番直前♪

 でもここで今日は終わりではなく、女子予選Aグループ前に腹ごしらえ。

 左隣の女性が連日生野菜とディップのパックを持って着席していたので最初、
 「近くで買ってきて持ってきたのかな?」と思ったのです。
 しかしその間にも近くの席で全く同じパックを持っている方をあちこちで目にしていたので「もしかして会場で売っているの?!」
 と3日目にして初めて気づき、売店でメニューをよく見れば“Fresh Veg”の文字が見える。
 でオーダーすると、ハイ、同じものが受け取れました(笑)。
 実際フレッシュ(=新しい・新鮮な)と言うにはややしなびれていた気もしないでないですが、「火を通していない生野菜」という意味が確かあったかもね。
 1人分には申し分ない量でしたので、初日から存在を知っていればスーパーで買わなくても良かったですわ。
 多少割高でもムダに買って捨てるよりは無駄なくしっかり食べたいですからね!
 余ってもレンジでチンすればいいですし、ヨーグルトにディル(?)が入っているディップが美味で、実際火を通した方が美味しく食べられそう。

 しかし観客数が激減していますね(^^;
 ジョアニーは終わっているけど、ミラちゃんはこれからなのにね(笑)。
 近くの席の方々はお帰りになったのをいいことに席を少しばかり移動して観戦&撮影です!
 さあ本番開始!


 ♪Ladies / Qualifying Free Skating A♪

 Amanda NYLANDER SWE・10位
  双子の選手で片割れのイザベルもWorld Jr出場しているなど名前だけは知っていたし、どんな演技をする選手か期待していましたが・・・
  彼女を観ずに会場をでた方は勿体無いことをしたと思うほどの出来でした(爆)
  Media Guideを見て1990年4月生まれであるのにビックリしましたわ〜まだ15歳だったとは・・・
  風貌もですが『マラゲーニャ』での演技を観ても、20歳とゲタをはかせても通用しそう(笑)。
  年齢はさておき、北欧選手の特有でもないのでしょうけどキビキビとしたSkatingには目を見張るものがありました。
  またまた気にかかる選手が増えてしまいそう(笑)。

 Michelle CANTU  MEX・15位
  昨年の4大陸以来のLive。前半がピアノ、後半がバイオリンでの『My Fair Lady』だったと思う。
  大きなミスもなく1つ1つしっかり決めて大事にしていったような印象でしたが、予選突破できるかも?!

 Viktoria PAVUK HUN・8位
  今季Liveで観るのは4回目ながらも、衣装が水色系なのは初めて観る。
  でもチェンジしてきたのは正解でしょうね(^^;。
  細かいミスが目立った気がしたものの、全体的にはまずまずだったかな?ご本人も満足そうでした。

 Miriam MANZANO AUS・16位
  NHK杯以来のLiveでしたが、トリプルJumpの着氷が全滅であとはダブルのみ(泣)。
  最初の1分で「予選突破ができないのでは?」と思いましたし、演技が終わった次点で予選落ちを覚悟しましたが見事に的中。
  来季以降はどうなるのやら・・・。

 Roxana LUCA ROM・17位
  Liveで観るのは2002年長野World以来になるのかな?
  黒い練習着のような衣装でしたか曲は『My Fair Lady』とマッチングしていない(--;;。
  ユーロSPで背中を痛めて棄権した影響もあったのか、決まったJumpがダブルばかりで、動きがイマイチだったのが残念でした。
  是非また復活してきて欲しいです!

 ここからは第2グループ!

 Julia SEBESTYEN HUN・11位
  決まったJumpもあったけど、今季は冴えがないままが続いています・・・。
  衣装はユーロとは違いますよね(^^;?このままでは終わって欲しくないですが・・・
  技術的には申し分ないですし、芸術面でも正確で高いJumpや軸の安定したSpinはそれらだけでも魅せられるのに。
  元々他選手よりも出来にムラが大きいけれど、今季はそれだけで済まない演技ばかりで彼女に精神的に何が起きたのか心配が尽きない。

 Jenna-Anne BUYS RSA・20位
  昨年4大陸以来のLive。しかし最初から転倒するなど計3回かな?
  それでも淡い水色の衣装が似合うほど、澄んでいるような印象を受ける演技。
  昨年観た時にもポジションの取り方がキレイなのは印象に残っていましたが、健在でしたね!

 Fumie SUGURI JPN・1位
  お待ちしていました〜〜。ようやく写真が撮れることもありますが、五輪での悔しさをバネにしてリンクに登場した面持ち。
  サルコウがすっぽ抜けした以外は良くて、ブレードを持つSpinにしても五輪よりずっと好印象。
  表彰台には上がれると思うものの、中央に上がるには正直物足りなさも感じてしまうところもなくはない。
  でも自分に厳しい章枝ちゃんのこと、怪我なく最後まで魅せ切って欲しいです!

 Sarah MEIER SUI・5位
  五輪でのボディスーツが「??」だったものの、Liveで見た途端気に入ってしまいました(笑)。
  それはさておき、序盤は3+2+2やコンボを決めて滑り出しは良かったのに、3つ目でステップアウトだったかミスしてからは着氷などやや乱れてしまった印象で残念。
  3度目のLiveとなる今季FSですが、PGとしてみれば観るほど惹きつけられてきているので、本選では決めて欲しい!
  今季はユーロ勢の中では1番安定していると思いますし、芯の強さを感じずにいられない演技をしてきていますもの。

 Kimmie MEISSNER USA・2位
  NHK杯以来のLive。“優等生演技”と勝手に言っている私ですが、Skatingがクリーンですし、意外でもなく好きである。
  なのでまた観る事が出来るのも楽しみでした〜。ミスがあってもJumpの着氷で堪えそうになっているところなど諦めない姿勢も魅力。
  3+2に3+3と決めてのってくるところでY字Spinだったかで途中でストップしたようなところがあった以外は良くて観客を盛り上げました!!
  いえ、むしろ章枝ちゃんにもスタオベしたものの、観客に押されたわけではないけど更に腰がスッと上がってスタオベしていた私です(笑)。
  Emilyにも言えますが、個性はこれから磨かれるとして、若く瑞々しいだけでもポイントが高いけれど、Jrではないけど、下手に大人っぽくないのが良い。
  ココロからスケート&競技を楽しんでいるのが演技を観て伺える!
  章枝ちゃんより若干下回るジャッジングにBooingが少しばかり聞こえましたが、確かにどちらが1位にきてもおかしくないし納得できそう。
  でも勝負はこれからでしょうし、キミーの演技を観て「競技会として更に面白くなりそう!」と思えましたもの。

 製氷が入ったところで後半ですが、前のGといい、次のGといい本当に抽選したのかと疑いたくなる滑走順である(^^;;。

 Yoshie ONDA JPN・6位
  まずは「世界選手権にお帰りなさい!」
  今季恩ちゃんをLiveで観れる機会があるなら全日本だけだと思っていましたが、JICでは章枝ちゃんの代理で、今回は静香ちゃんの代理での出場。
  順位などに関係なく彼女の演技が好きなのだと実感した昨季を経て、今回も順位や出来云々は2の次である。
  短期間の調整で上手く行く方がおかしいのでしょうから、残念云々よりも次に繋げてくれて怪我などないことを願うのみである。
  実際出来としては転倒こそないものの、全日本の時と程遠いモノでしたが、むしろここまで決めてきたことを労いたい気持ちで涙がでてしまいました。。。

 Sasha COHEN USA・3位
  五輪とは違う衣装で、2003年11月のラリック杯以来のLiveで観るのを楽しみにしていましたし、万全な体調ではないことでしょうがWorld出場だけで感謝モノでしたm(_ _)m。
  TVのブラウン管を通してみてもインパクト十分な彼女の演技でしたが、やはりLiveで観ると瞬きすることを忘れてしまいそうなほどに惹きつけられます。
  最後での転倒も合わせて2回と出来としては下手なお世辞がいえない有様でも、投げやりにならずに1つ1つのエレメンツを美しくみせることに感服。
  それゆえに動き自体は悪く感じなかったのです。彼女の演技には強さと脆さと柔らかさが同居しているものの、それらゆえにこのロミジュリ、似合っていますもの!
  3季前のGalaで「いいなあ〜」と思いましたが改めて実感です。
  彼女のスパイラル、初めてまともに撮影できたかも(^^;;;???

 Nadege BOBILLIER FRA・9位
  ユーロ以来のLive。最初からコンボを2つ連続で決めてのってきましたね!
  身体が柔らかさを生かしたスパイラルぐらいしか目立つ特徴がないのが厳しいところでもポジションの取り方はキレイ。
  最後がダブルになった以外はJumpが面白いように決めてきたので、彼女を含めてご本人会心の出来には観ている方まで嬉しくなります(^^)。
  実は予選突破が心配だったのですが、行きそうですね!

 Susanna POYKIO FIN・7位
  衣装は昨季のですね〜懐かしい。
  しかし出来は・・・トリプルJumpの着氷が両足だったりクリーンでなかったりで、実質ダブルのオンパレ(泣)。
  今季はどの大会でも切ない出来ばかりなものですから、最後のWorldだけでも決めて欲しい願いがJulia同様届かなかったようです・・・
  気持ちを切り替えてSPを楽しみにするのみ!

 スザンナが終わった後で右隣のおば様ご一行がお帰りになり、「See you tomorrrow!」とお互いに笑顔で別れる。
 (私の席の周辺は地元在住の方々ばかりのよう)Halifaxで「スザンナをポイ」(爆)のようなことがあっただけに、スザンナまではしっかり見届けるあたりはサスガ!
 最も「Miraちゃんは観ないの?!」というツッコミもあるのだけれども(笑)。


 Arina MARTINOVA RUS・13位
  世界Jrとの連戦とのことで、出来にしても転倒や両足着氷などお疲れさまなところもありました。
  黒い手袋や衣装が妙に印象的でもありましたが、細すぎず筋肉がしっかりしているのが伺える。
  だからこそラインもキレイに映えるというもの。成長してきて欲しいところ。

 Valentina MARCHEI ITA・12位
  ユーロに続いてのLiveでしたが、ここではスカートでしたね〜。
  転倒もなく、Jumpの着氷がクリーンでなかったのもありましたが、全体的には悪くないところ。
  カロリーナと競っていって欲しいと思うだけに、伸び悩み気味な印象。

 いよいよ最後のグループ。
 ベラルーシ代表のKristina MIKHAILOVA選手が棄権したので最後は5選手。
 TugbaやMiraちゃんが気になるので最後まで観ますわよ!


 Tugba KARADEMIR TUR・14位
  1月のユーロでの会心のFSを観てから個人的に気になる選手となっている。Jennifer ROBINSONだけでなく女優の高橋ひとみさんにも似ていると思うのは私だけでしょう(^^;。
  練習拠点はカナダのバリー(マリポサ)ということもあり、観客の反応が一段と多い。
  序盤は3連続Jumpを決めるなど好調な滑りだしだったのですが、中盤から転倒やオーバーターンなど息切れしたような印象。
  (会場の標高が高いことを知ったのは大会後半からでしたが)予選突破は大丈夫かな??

 Mira LEUNG CAN・4位
  2004年10月末のスケカナ以来のLive。成長した(?)姿を観るのも楽しみでした。
  シーズン当初は『サロメ』ということで「どんなサロメになるのやら・・・」と怖いものみたさがあったものの、観る機会もなく国内選手権から今のに変更。
  なので比較はできないけれど、この『Terracotta Warriors』のPGは五輪放映でも思いましたが彼女に似合っている!
  観客が少なくとも応援が一段と多いのもうけて、1つステップアウト(多分)した以外は最後に3連続Jumpをいれてくるなど会心の出来。
  私も(彼女の演技には初めて)含めてスタオベ続出するなど残っていた観客を沸かせました(^^)。
  表面的には垢抜けてはいないものの、Skatingの面では昨季よりはずっと汚さ(爆)がなくなってきましたね!
  今日のジョアニーといいMiraちゃんといいカッコいいぞ!その精神力を北米男子選手にお裾分けして欲しいかも?
  北米男子選手たちの昨日までの出来(除・Emanuel's SP)に消化不良だっただけに・・・
  男女の性別を逆転した方がいいのかと思いました(爆・でも翌日は某北米選手の演技をみてこの感想を却下m(_ _)m)。

 Jacqueline BELENYESIOVA SVK・18位
  ユーロでは第1Gで『仮面の男』で演技していたのを観たことがあります。髪型はまとめていましたね?
  最初の2つのJumpが転倒し、その後もダブルのオンパレなのはともかくも全体的にSpeedがなくてMiraちゃんの後ではますますテンションが下がる一方。
  予選突破まではまだまだ時間がかかりそうです・・・。

 Alisa KIREEVA UKR・19位
  Media Guideを観ても今季の国内選手権2位であるぐらいで国際試合も1つのみで実績が殆どない。
  目立つ事項があるなら、コーチが2004年世界選手権男子シングルで3位のザコロドニュークと記載されていたことぐらい(って帰国後に知った・・・)。
  けど演技を観ないと感想は書けません(断)。
  どこの国に1人以上は居そうな細くて身体が柔らかい選手というのが第一印象ですが、まだ16歳と若いだけにしばらくは見守りたいところ。
  Jumpはダブルしか決めていませんでしたが、イナバウアーをキレイにみせようとしていました(^^)。

 Elena MUHHINA EST・21位
  五輪代表のグレボワを押さえて国内優勝。国際大会(Jr)で2桁順位の実績は別にしても、メイクがナイスなのか華を感じさせる。
  少なくともグレボワとはスタイルや演技のTypeからしても対照的な印象。
  コンボがお手つき、Spinでも回りきれずにお手つきしたのかな?足元が弱弱しく、今季のエストニア国内選手権がどんな競技会となったのか知りたくなりました(爆)。
  最後は4分11秒とタイムオーバーとなっていたので、ここまでの中でも最下位になっても仕方ない。
  次回頑張ってね!

 「成績云々よりも、観る事が出来て嬉しく、今後の展開が面白くなってきた」

 メキシコのカントー妹が2年ぶりに予選突破となったのは嬉しいけれど、ミリアム・・・(泣)。

 個人的にもですが、順当なら章枝ちゃんかSashaに表彰台の中央に立って欲しいところですが、一筋縄でいきそうにないと思う展開になりそう。
 キミーがキーになりそうかな?ジョアニーにも決めて欲しいですし、予想は立てるのは難しいし放棄します(爆)。
 最後まで選手たち自身が満足できる演技が出来て観る事ができれば言うことがないもの!
 そして恩ちゃん、出来自体は満足とは程遠かったものの、カルガリーで演技できるだけでなく、演技を現地で観る事が出来る方が何よりも嬉しい!
 だからこそ応援して盛り上げますわよ!

 2日前と同様に22時半には会場を後にして帰宅(笑)後には缶Beerに手をつけることなく、Top画像のみ変更してZZZ・・・
 でもその前にディップの残りがあったので、冷蔵庫に入れてあったレンジチンしたブロッコリーを再度温めた上でディップにつけて食べるとやはり(笑)。
 生よりも熱を通した方がずっと美味しい!!!

 明日からは競技時間が減るけど、密度が濃くなっていきます。まずは栄養補給と睡眠をしっかりとね・・・






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