2006 ISU World Figure Skating Championships

Mar.21 / Men Short Program / May.06,2006 Up



 ♪Men Short Program♪ (()内の順位はSP後の総合順位です)

 Karel ZELENKA ITA・24位(25位)
  プロコティエフのロミジュリ。ユーロ以上に出来が良かったと思いますが、FS進出は他の選手の出来次第かも(^^;。

 Jamal OTHMAN SUI・27位(28位)
  ユーロに続き身体のラインがキレイな演技が楽しみでしたが、コンボでお手つきとセカンドがシングルとは・・・FSはムリかも(泣)。
  来季もLiveで観る事が出来ますように!

 Igor MATSIPURA SVK・28位(27位)
  『マトリックス』。3Axelが決まってガッツポーズが印象的でしたが、コンボが2+2でソロもオーバーターン気味ながらも堪えたところ。
  マトリックスにしてはややゆったりでSpinが回りきれてないところもあったのが残念でしたが、力強さがあるだけに今後伸びていって欲しいです!

 Ari-Pekka NURMENKARI FIN・29位
  Jumpはまずまずだったと思ったのですがAxelがすっぽ抜け?
  Spinがゆっくりかつ不足気味で消化不良が堪る演技でした・・・

 Trifun ZIVANOVIC SCG・22位(23位)
  3+3に3Axelがお手つき気味ながらもなんとかで、ソロもOKとここまでで1番スカッとした出来。
  全体的にも力強さとSkating面の技術的な面でも良さが出ていただけにFS進出できれば・・・。

 John HAMER GBR・30位
  コンボにならずでしかもダブルの両足着氷。予選は突破できても先には進むには時間がかかりそうです(^^;。

 ここから第2グループ!
 FS後半で演技していてもおかしくない面子がここで登場しているような(^^;。


 Ivan DINEV BUL・18位(20位)
  2+3が不完全ながらも3Axelとソロは決まったかな?
  『タイプライター』の速いリズムに身体がついていっていない印象さえ受けてしまうほど。
  今季でLiveで観るのは3度目のSPですが、NHK杯での出来が1番良かったことになるとは(--;。
  FSでの挽回を祈るしかないです・・・

 Kristoffer BERNTSSON SWE・23位(22位)
  頭を抱えて「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」と叫んでいるようなポーズが最初と中盤とフィニッシュと計3回なのと個人的には顔立ちがクーリックに似ているところだけは覚えています。
  しかしAxelがシングル、コンボはOKでもソロが尻餅をつく寸前と肝心の出来まで「あ〜〜〜〜〜」とアタマを抱えてしまうことにならなくても(^^;;;・・・。

 Shawn SAWYER CAN・25位(24位)
  昨季と同じ『リベルタンゴ』のPG。
  地元選手登場に場内は大歓声で迎えるのですが、コンボがオーバーターン、Axelがやや回転不足気味、ダブルで転倒とここまででもダントツに出来が悪すぎる(泣)。
  「まさかFSに進めないの?!」とWorld初出場ながらも個人的には予想外のことに頭を抱えてしまいました。

 Andrei GRIAZEV RUS・21位
  『カルメン』。コンボが転倒しながらもシングルJumpをつけ、AxelはOKながらも、ソロの着氷が不完全。
  中国杯では長距離移動などハプニングに負けずに多少強引でもノーミスで乗り切ったのを観ていただけに、今回は曲に負けた印象でした。
  それでも諦めずに挽回しようとしているのが伺えました。

 Gregor URBAS SLO・20位(19位)
  パガニーニでのPG。Axelの着氷が不完全だったかも。
  それでもTV放映を合わせても今までの中でも出来としては1番と申し上げて差支えないほど良かったと思いますしPBも更新。
  FSでも期待していますよ〜〜

 Viktor PFEIFER AUT・26位
  渾身の演技だった予選で気力を使い果たしたかな?最後がスタミナ切れでした(実際は調子が悪いのを通り超えていた中での演技でした)。
  今季は競技会にフル出場と言えるほどで、荒さはあるものの、まずは体調をしっかり整えていただければと思います(^^;。

 製氷が入り、いよいよ第3Gです!

 Tomas VERNER CZE・11位
  3Axelに3+3のコンボ、ソロと決めるべきJumpが決まって出来が本当に良かった(はず)!!
  というのも私のカメラが不具合を起こしては折角のノーミス演技に堪能できずで、常設展にUP以外のショットはなし(苦笑)。
  PB更新してFSでもその調子でいって欲しいところ。

 Gheorghe CHIPER ROM・15位
  トーマスに続き、3Axelと3+3でノーミスで行くかな〜と思ったけどソロJumpがダブルが勿体無かった!
  でも全体を損ねるほどではないですし、曲の解釈が難しいところであっても個性ある演技スタイルを確立させているので、安心して観る事が出来ます(^^)。

 Roman SEROV ISR・16位(17位)
  ジミー君(笑)のSPもこれで4回目(^^;。
  3+3、3Axelも決めたのかな?終わった後にガッツポーズが出ていたのは満足のできる演技だったようで良かった(^^)。
  PB更新も出来て、動きも良かったのでFSで頑張れ!!

 Anton KOVALEVSKI UKR・14位(15位)
  3Axel、3+3としっかりと決めて、彼の演技にタンゴは似合わない気もしなくもないけどほぼノーミスでブラボーな出来(^^)。
  彼もPB更新で、このGの選手たちには侮れないことばかりです(笑)。

 Silvio SMALUN GER・13位(14位)
  「こんなに力強い演技をしていたっけ?!?!」
  と↑のユーロでの衝撃までには至りませんでしたが、3Axelを決めてコンボはやや不完全でしたが、出来としてはまずまず。
  彼もPB更新ですか(^^;;;。。。このGは神様がついているようです(笑)。
  ユーロで彼の演技をLiveで観ていなければここでミニドイツ国旗を振ってはいなかったことでしょうが(っておい)、FSでも振らせていただきます!

 Matthew SAVOIE USA・9位(10位)
  昨季と同じPGですが、個人的には2季にまたがって作品賞を差し上げたい程お気に入り(笑)。飄々としたイメージのマットと曲に哀愁漂うところがマッチしているのよ。
  3Axelにコンボが3+2、3と出来してはまずまずだったけれど、3+3が決まれば更に良かったのにと思うのは仕方ないということで(^^;。
  それでもキスクラではコーチの方が嬉しそうでしたね(笑)。
  中国杯でLiveで観るのが最後かもしれない?と覚悟していたけど、こうしてこの場所で観る事が出来るのが嬉しい限りです(^^)。

 第4グループが始まりますが・・・
 前の第3Gの各選手の出来がやや大盤振る舞い気味ながらもPB更新のオンパレで良かったものですから、負けてはいられませんぞ!


 Alban PREAUBERT FRA・17位(13位)
  ユーロでのノリノリ演技を観ていただけに楽しみにしていました(笑)。
  折角3Axel、3+3と決めながらも、ソロですっぽ抜け、終盤のStepでギャグのような転倒は勿体無かったです。
  そしてアニックコーチのリンクサイドの様子がアルバン以上にアクションが凄かったような気もしました(^^;;;。
  Skatingの汚さなど(by F森さん)課題はまだまだあるけど、FSでは気にせず頑張れ!

 Min ZHANG CHN・19位(18位)
  4+2はOKながらもAxelがダブルで、ソロが両足着氷も腰砕け気味(--;;。
  彼にとってWorldのSPは2004年以外は毎回鬼門であるようですが、FSでは気を取り直して欲しいです!

 Chengjiang LI CHN・6位(8位)
  中国杯以来の『愛の夢』。五輪では残念だったけど「ここでは決めて欲しい!」と願った結果は・・・。
  「コレを待っていたのよ!!」
  4+3、3Axel、3と目立つミスもなく男子SPで文句なしのスタオベを起こさせて、テンションをあげてくれました(^^)。
  久々にスカッとした出来に私の方もスカッとしたくなって、スタオベして祝福後はトイレに直行してしまいました(笑)、多謝!!
  トイレ直行しカムバックした私に隣のおば様がご親切に彼のスコアリングをメモさせてくれたことにも感謝m(_ _)m

 Sergei DAVYDOV BLR・12位
  3Axelが決まって、3+3はセカンドが両足着氷気味かも?ソロはOK。
  落ち着いて興奮を鎮めるにはチェンジャンの次が彼で良かったかも(^^;;;;。
  ユーロ、五輪と出来としては可も不可もないところで似ている印象ながらも、今回はPB更新と点数も出して貰えているのは気のせいかな?
  この様子なら行くとFSは後半で久々に演技できそうですが、FSでも頑張れ!

 Emanuel SANDHU CAN・2位(5位)
  ノーミスのSPが今季に限らず最近ないけれど、SPでのノーミスはいつ以来だったっけ(爆)?
  最後ぐらい決めて欲しいよ〜〜〜と地元カナディアンでもやきもきさせている罪深いお方である。
  リンク登場して曲が始まって動き出すと「あれ??」。
  自信がみなぎっていなくては出来ないような、オーラだけで済まないほどのSpeedに圧倒!!
  久々に観たSpeedある中で4+3を決め、3Axelも決めながらもソロで転倒は勿体無かったのは間違いない。
  けどその転倒ですらかき忘れてしまうほどに、氷上からエネルギーが発散していました。
  個人的には2001年スケカナ以来の会心のSPですわ〜〜。
  久々に彼のSPに興奮できてスタオベし、転倒のあるSPでここまでテンションが上がったのは初めてです(^^;;・・・
  FSもその調子で行って欲しいところですが、先が読めないのも彼である(笑)。どうなることやら(^^;;;。

 Johnny WEIR USA・5位(6位)
  『白鳥』をLiveで観るのは初めて。Jumpに関しては決めていたものの、Spinでスタンブル気味。
  瀕死とまではいかないものの、かなり体調が苦しいのが伺える出来で、美しさがその分欠けてしまった印象でした(泣)。

 製氷が入った後が最後の第5グループ。織田君が頑張っていますね!

 Evan LYSACEK USA・8位(7位)
  今季で4季目となるSPをようやくLiveで観る事が出来たのはいいのか悪いのか(^^;;;;。
  彼のSPをLiveで観ること自体も大阪NHK杯が初めてでしたもの(笑)。
  3Axel、3〜2、3とジョニー君同様に調子が悪いのが表情の苦しそうなところからでも伺える。
  それでも最後まで諦めずにやり遂げていた印象でしたので、FSも乗り切って欲しいですが、USA男子の来季の枠が心配になるほど・・・。

 Nobunari ODA JPN・3位(2位)
  SPでの出来が気にかかるものの妙に安心して観る事が出来たのか、勝負度胸の良さを見せることが出来ましたね(^^)。
  3Axel、3+3、3と決めて観客も反応が良くて終わった後にはスタオベ♪〜私の周辺にも彼に関心があるファンが多かったです。
  FSでも予選以上の出来を期待していますよ!

 Ilia KLIMKIN RUS・10位(9位)
  衣装に関してはユーロの方が好みだったかも?
  出来としては悪い印象はなかったものの、このGの中では地味でないのに地味扱いされているような(^^;;;・・・。
  PCSで得点が出ないのが苦しいところですが、復帰してきた姿を観る事が出来る方が個人的には嬉しいのです。

 Stephane LAMBIEL SUI・4位(1位)
  新しくなってから観るのは初めて。3Axelが両足着氷だったかフェンスに近すぎてよく観えなかった・・・
  前のPGがSpeedがあっただけに今回のはゆったりモードでしたね。

 Brian JOUBERT FRA・1位(3位)
  今回はゼッケンの「007」(笑)。
  衣装は別にしても、予選でも思いましたがJumpの力強さと安定感が戻ってきた!
  身体の動きも良く「上位で1番調子がいいのでは?!FSでも行けるのでは?!」
  感動とは違うレベルながらも敬意を表してスタオベでした(笑)。
  この直感が当たるかどうかは別にして、彼が五輪時よりも良いのが伺えるだけでも男子シングルでの面白さに繋がることに疑いない。
  男子FSが一段と楽しみにできる彼の演技でした!

 Jeffrey BUTTLE CAN・7位(4位)
  よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜うやくジャッジサイドで観る事が出来て嬉しい限り(感涙)。
  しかし・・・コンボはOKでもAxelでミスし、ソロで転倒と出来としては満足とはほど遠い(--;;;。
  せめて1ミスレベルなら仕草や表情にヤラレていたかもですが、終わってみれば消化不良で個人的には悲喜こもごもな出来扱い。

 ♪After〜♪

 会場出口から見た夜景  「今日も充実して面白かった!!そして男子はやはり面白い!!」

 初日に続き2日目だけでもチェンジャン、Emanuel、織田君には興奮してスタオベするなど満足度の高い今日1日の競技でした(^^)。
 調子のいい選手も悪い選手もいるけれど、悪くても打破しようとして頑張っている姿が印象的なほど、見応えがありすぎ!
 長丁場でも個人的大本命がいないということもありますが、重圧を感じることもなく、最後まで飽きることはありませんもの。
 そしてカナダはどの選手に対しても声に出して応援しやすいですし〜

 織田君は表彰台の可能性もあるけれど、それ以上にFS最終Gに残ったことが素晴らしいこと!
 魅力ある男子選手が日本にも沢山いるので3枠あれば嬉しいのは本音だけど、まずは彼が乗り切って最後まで演技することが第一。

 JeffとEmanuelが揃ってFS最終Gと言うのは意外にも初めてなのですね(^^;;;・・・カナディアンを一段を盛り上げるためにも2人揃ってFSを決めて欲しいところ!
 そしてランビエル、Brianのユーロ勢にも盛り上げて欲しいところですし、チェンジャンも頑張れ〜〜

 と昨日より早めに競技が終わり、スーパーもまだ開いている時間。
 ホットドッグなど肉系しか口にしていないので、滞在3日目にして「魚が食べたい!!」でした(笑)。
 「お米には飢えていないけど、肉ばかりは飽きるのよ!!」

 ということで最寄り駅のスーパーで野菜補充などと合わせて探すものの全然見つからない(苦笑)。
 あっても切り売りのパックが2つほど残っているのみ。冷凍食品があれば迷わず買っていたし、トロントではその点は困らなかっただけに、
 「アルバータ州では魚販売の制限でもあるのか?!」と勝手ながら思ってしまいました(^^;。
 スーパー近くにリカーショップもあって幸いこちらもOpenしていたので、350ml×6缶のBeerをお買い上げ(笑)。
 精神安定剤でもないけどあれば安心できそうなので(って意味不明^^;)

 戻ってからは充電などなどして、明日は女子予選とペアのFS。
 どちらも観戦が楽しみ♪〜






コンパル戻る  女子予選へ!