◆はじめにお断りなど◆
色々主観が入り混じっていることと思いますが、1FANとして感じただけのことで悪気は一切ないことだけはご理解いただけると幸いですm(_ _)m。
♪本番前♪
開催を知ったのは里帰り(笑)からの帰国直後。
チケットぴあなどのプレオーダーのお知らせで知ったという今までにはなかったカタチでした。
代表選手の選考が疑問に思わなくもなかったけれど、面子が個人的にはツボでもありましたので、プレオーダーを友人の分と合わせて申し込みをして無事クリア。
しかしその後もFOIの開催とチケ確保までバタバタして、その上にGalaも追加となりましたが、お金も時間もついていけないのでGalaはギブアップでした(^^;。
開催直前まで出場選手が確定しなくてもおかしくないかもしれないのは毎度のこと。
当初予定されたBrianとキミーが欠場となりランビエルとアリッサとなりましたが、面目は十分ですね!
初めてのさいたま新都心でしたが、幕張から海をマイナスしたのが第一印象であります(笑)。
Eさんと合流したのは11時ごろで即ランチに行かないことには混雑するのが伺えましたので、行列が出来る前に入れたのでホッ。
雨が懸念されていた今日でしたが、ふらなくて良かったです(^^;。
会場に入っては大会プログラムを買うブースが行列をなしているなど、通行するだけも大変でしたので、買うのは終わってからにしましょう〜。
食事の売店が沢山あったのは良かったけれど、プログラムを買う場所が1つしかなかったのは残念。
席につくと予想通りジャッジと反対側(苦笑)。
でも今季はジャッジサイドで観る機会が多かったですし、写真撮影もできないですし、ダンス競技はないので影響は殆どなかったです。
「それにしても・・・デカイ&広い!!」
S席だったのですが双眼鏡でもないと選手が豆粒にしか見えないほどの距離で、3階席(はショートサイドのみ)や4階席だと米粒未満でしょうよ(^^;;;。
東京フォーラムの1番後ろでみるリバダンやLOTDの方が観やすいと思えるほど(爆)
それでもキャパ的には申し分がなく、徐々に席も埋まってきましたし、席が前にポップコーンを入れるホルダーまであっては座布団いらずで座り心地が良かった(^^)。
周囲は初めてLiveで観ると思われる家族連れが多かったですね〜
さあ、始まります!
♪Opening♪
まずはチーム・ヨーロッパ(以下欧州)の選手たち、キーラ、サラ、ランビエル、ヤグの順番に登場しましたが、ヤグさんは『仮面の男』ですか(^^;;・・・
アマ競技用のPGの最後がそれですものね〜ヤグを中心にチームのコミュニケートがしっかりとれているのが伺える。
次はチーム・ノースアメリカ(以下北米)の選手たち、アリッサ、ジョアニー、Emanuel、Jeffと登場。
手をあわせて「お〜〜」とこちらは身近なメンバーばかりですものね。もしアリッサでなくミラちゃんだったらチームカナダになりますね(笑)。
最後はチーム・ジャパン(以下日本)は真央ちゃん、美姫ちゃん、大輔君、武史くんと登場。
美姫ちゃんのは新しい衣装ですね〜真央ちゃんのは舞ちゃんの03〜04FSのお下がりかな?
3地域対抗といっても豪華すぎる面子ゆえに競技会としてみるには違うものを感じていましたが、選手たちが楽しんでいるのが伺えて、こちらもその気になってきましたぞ!
♪Mens Single♪
男子は欧州→日本→北米のローテーションなのですね〜
・アシスタントスペシャリストには岡崎君ですね〜
・ウォームアップから目移りしてしまいます(笑)。
・EmanuelはJumpが安定していたけどウォームアップと本番が連動しないことが殆どなので(爆)、予想を裏切って下さい!
・Jumpでの転倒が殆どみかけなかった6分間でした。
Alexei YAGUDIN 『Tha Man in the Iron Mask』
会場に貼られたバナー数が1番多かったですね〜最初に3+3を決めて大拍手!
この4分半の演技、4年前のSLC五輪や長野Worldの優勝時のような圧倒的な強さやSpeedはなく、Jumpに関しても3Axelは入らず。
新採点方法で演技すること自体も初めてだったはずなので、合すことだけでも並大抵ではないことはリタヴァナの時にも感じていただけに、大変だったことと思います。
色んな意味で途中から涙が出てきてしまいましたが、観客を盛り上げようとしていましたし、頑張っていた姿に拍手です!
個人的には4シーズン前の当時の演技以上に印象に残る今日の彼の演技でした。
キスクラにいく前に次の滑走である武史くんと氷上でハグしているのにも、長期間の同時期に怪我とも戦いながら競ってきた2人の姿にジーーンときてしまいました。
キスクラでは同じチームのサラとキーラが笑顔(のはず)拍手して彼を迎えていました。
最初の滑走ゆえ、得点が出るのにも時間がかかっていましたが、得点を(早く)求むと言わんばかりに拍手が起きていました。
Takeshi HONDA 『Tosca』
LiveでこのPGを観るのは最後と覚悟をして、実際に出来としては満足のできるものではなかったけれど、感慨深いものがありすぎた全日本。
またこの場で観る事が出来るだけでも涙モノでしたが、出来も3Axelがダブルとのコンボを決めて、2回目も手つきしたけど降りていてとLiveで観た中では1番だったと思います。
トスカは改めて彼に似合うPGだと感じるには十分すぎる演技でしたが、表情が当時より明るいですし、少し痩せたかな?
キスクラでは美姫ちゃんが武史くんの髪を整えて(いじって)いたり、ピカチュウの縫いぐるみをもってTVモニターに美姫ちゃんと仲良くおさまっていたりしておりましたが、表情が明るい!
Emanuel SANDHU 『Original Composition』
やはりウォームアップといいように連動することはなかったようで(^^;;・・・相変わらず読めない&罪深いお方である。
それでも後半ではしっかりJumpも3+3や3+2+2を決めてきて、観客の反応も最初は前衛的なところもあって失笑なところもありましたが、終盤ではGPF以上に反応が良かったところ。
今季4度目のLiveとなるFSをジャッジ反対側で観るのは初めてでしたが、最初の怪しい(?)振り付け以外では気になるものではなく、エンターティナーな彼らしいFSのPGでした!
キスクラではジョアニーとアリッサがお出迎え。
得点が出る前にはピカチュウの縫いぐるみを労わったり、喧嘩させたり、自分を襲わせていたりとその姿にヤグが乱入したりと遊んでいる姿がツボでしたが・・・
システムにトラブルがあったのか「得点がなかなかでない!」
氷上で次のランビエルが慣らしているものの、明らかに10分以上は経っているはず・・・。
Staphane LAMBIEL 『四季』
氷上で待っていた時間からすれば再度ウォームアップをさせるかもと思いましたがそのまま続行とは彼には気の毒なところ。
その影響と怪我なども完治していないのか2回の転倒など、今回で5回目のLiveとなるFSの出来は1番悪かったものの、最後までアツクなる演技をしていました。
チャンピオンとしても貫禄がつき始めた今季でしたが、来季にはまた更に進化し続けると感じさせるには十分でしたし、急遽の出場の中での演技に感謝!
Daisuke TAKAHASHI 『Concerto for Piano and orchestra No2』
3+3はセカンドがすっぽ抜けたようにバランスを崩してしまいましたが、その後はよろけたJumpもありましたが引きずってしまうことはなく最後までSpeedも落ちずにStepでもみせてくれました。
全日本や五輪、Worldのように1人で重圧を背負うことがなかっただけでもノビがありましたし、改めて大輔君には似合うPGだと感じさせました。
日本チーム全員でキスクラで和気藹々としていましたが、妙に微笑ましい(^^)。
来季は自らが中心となってしっかり盛り上げて欲しいです!
Jeffrey BUTTLE 『Samson and Delilah』
Worldでは予選も本選もイマイチテンションが上がりきれない出来で終えてしまったのが心残り。
そんな訳で前半では3+3やAxelとダブルのコンボを決めるなどテンションが上がりましたよ〜。
2回目の3Axelで転倒してからリズムがやや狂ったかもしれないものの、出来だけなら個人的には五輪やWorldより良かったです(^^)。
「Figure Skatingとして1番いいものを魅せることができる」のが彼の魅力でありますが、CSOI終了後のハードな中での来日演技に感謝!
今季は日本に3回来ていますが、また「Liveで観たいです!!!」
個人での順位はランビエル、大輔君、Jeff、Emanuel、武史君、ヤグの順。
でも今回は団体戦。ここまでのチーム対抗としては北米(270.30点)、日本(260.80点)、欧州(254点台)の順。
女子はどうなるのかな?
大会前には競技会としては期待が決して大きくなかったのですが、面白い!!なかなか楽しい展開になりつつあります。
製氷前にはエキシビジョンですが、一気に照明が落ちたのにはビックリ(^^;・・・
♪Exhibition♪
Nozomi WATANABE & Akiyuki KIDO 『アナスタシア』
渡辺さんの蛍光色の衣装が暗い中で光っていますね〜。
そしてこのオルゴールのメロディーを聴くだけでも涙腺が緩む・・・決して消化試合後のMOIで癒されたことを思い出したからではない(^^;。
個人的には『オペラ座の怪人』以上にお気に入りなものですから、大阪NHK杯で観られたのが最後かもと思っていましたもの。
しかもショーアップされた中ですから映えること!木戸さんの衣装がタキシード(でしたよね?)だったのもシンプルに良かったです。
今回の出演自体も嬉しかったですが、この場で再び観る事が出来て感無量。
Shizuka ARAKAWA 『You Raise Me Up』
アナウンスと彼女の登場に反応が一段と沸く!
撮影禁止のはずなのにフラッシュがあちこちで光りすぎなのですが(--;;;。
それでもFOIでネガティブな気持ちに決別できたこともあり、心置きなく演技に浸れることができました(^^)。
イナバウアーに一段と反応が多かったのはさておきですが、半年前の中国杯で初めて観た時に素直に「いいなあ〜」と感じたことを思い出しておりました。
製氷中はトイレも個数が少ないですし、身動きがとれる席ではないので、自席でおとなしく過ごしてさあ後半!
♪Ladies Single♪
女子は北米→欧州→日本と繰り返していくのですね。
それにしても6選手の中では22歳になったばかりのサラが最年長になることにビックリ!
個人的にはジョアニーが演技や貫禄を感じさせるだけに彼女が最年長と思うほどなのですが(^^;;;・・・
Alissa CZISNY 『ラ・バヤデール』
GPF以来のLive。急遽のエントリーでもあったのですがGPFの放映では女子だけは出場した全選手放映されていたこともあり知名度的にはあった印象。
転倒3回は残念でしたが、Speedのない状態で尻餅をつくような転倒ばかりだったことでも理解できるように全体的にSpeedがなかったです。
Spinに関しては速度もあるし、ポジションもキレイで安定して、そこだけスポットを浴びるかのように花が咲き誇っているよう。
なので他のエレメンツでは足元が不安定なのかが不思議で仕方ないのです。
それでも今季注目を集めて盛り上げたことには間違いないので、是非来季には成長した演技が観られるものと期待しています。
Kiira KORPI 『Blues Collection』
ブロンドパワーだけでない健康的なところが魅力であるのがツボになる選手。
Jumpが決まったりシングルになってしまうような繰り返しで転倒こそなかったものの、細かいミスが目立ち全体的にテンションが上がりきれない演技でした(泣)。
Skatingも上手い方ですが、個人的に今はJumpをしっかり決めて得点を稼ぐTypeだと思うので、2シーズン使用しているだけに決めて欲しかったところでした。
それでも初来日(でしたよね?)と昨日のトークショーに参加など忙しい中でも笑顔を振りまいて下さったことに感謝です(^^)。
Miki ANDO 『蝶々婦人』
氷上に登場して「ガンバレ!」コールが一段と多い。私もですが彼女の演技がマスコミ云々に関係なく色んな意味で注目されているのが場内の反応でも伺える。
見慣れない衣装での五輪以来のPGでしたが、冒頭のビールマンSpinや3Lz+3Lを決めるなど、転倒やシングルになるJumpもありましたが、出来としたら五輪と比較するまでもない(笑)。
前のPGよりむしろ暗い印象があった今回のPGでしたが、個人的には今季Liveで観た中でも1番だったと思いました。
笑顔が演技中にみせる余裕はなくご本人としてはまだまだとお思いでしょうけど、今季の経験を今後に生かして乗り切って欲しいです!
Joannie ROCHETTE 『枯葉』『愛の賛歌』
初来日になるのかな?出場予定に入っていたのが嬉しかったのは申し上げるまでもない。
World本選での出来が切ないまま終わってしまったものですから、それなりに決めて貰えればでしたが・・・
2つ目のJumpで転倒してしまったものの、それ以外はほぼノーミスで一気にテンションがあがりましたし、出来としても五輪以上では?やはりこのPGスキですわ〜〜。
やや曲に浸り気味でも1つ1つのメロディーにSkatingと振り付けに想いがこめられているのが改めて伺えました!
彼女もまだ若いけれど、この中ではダントツなほどに大人のお姉さんの演技でしたし、いい意味で締めくくれて感謝!
Sarah MEIER 『Bolero for Violin Orchestra』
NHK杯、ユーロ、Worldに続き観るのは4回目になりますが、大会毎に存在感が増してきていますね!
後半がややSpeedが落ちてJumpもダブルが多かった気もしますが、全体的には大きなミスもなく最後まで慎重に上手くまとめてきたかな?
キスクラでは欧州の3人が演技後にスタオベしておりました。
Mao ASADA 『くるみ割り人形』
いきなりの3Axel成功に大歓声!
その後も後半に3連続Jumpやセカンドがループのコンボを入れてくるなどほぼノーミスの出来なのはシーズン前半と同じではあります。
しかし今回はJump云々など私にとって関係ない(爆)。
世界Jrでの2位の悔しさを経験して成長してきたのが伺える「大人になりつつある真央ちゃん」の演技をみることが出来たのがより嬉しかったです!
成長が早いといっても数ヶ月で大人になってきたと実感できたことが印象的。
現地やTV前でのGPSやGPF、全日本でも素晴らしい出来でしたが、(全日本では代表選考と関係ないこともあり)競技会でありながらも真央ちゃんだけ別次元にいたような同化していない心境でした。
今回は団体戦ということもありますが、別次元になることもなくイチ出場選手としてみる事が出来ました(^^)。
来季以降が本格的なシニアデビューとなりますが、愛らしさは失わずにより成長していって欲しいところです。
個人だけなら真央ちゃん、ジョアニー、美姫ちゃん、サラ、アリッサ、キーラちゃんの順(と会場のモニターで観たのをメモした限り、その後修正がいくつか発生)。
男子との合計得点をあわせると・・・
優勝は日本で492.08点、2位には北米の476.64点、3位が欧州の445.72点(修正前)。
優勝も嬉しいけれど、各選手たちが楽しんで盛り上げていたのがより嬉しかったですね〜。
♪Lastly〜♪
五輪シーズンゆえに日本国内だけでもイベントが多かったものの、例年この時期にスケートを観る機会があるにしてもGalaぐらい。
なので新PGを作る時期であるはずの5月に競技用のPGを観る機会はなかったはずので、今回は団体戦ならではの盛り上がりもあり、充実していた演技が続きました。
優勝した日本には静香ちゃんがインタビュアーとなって感想を伺っていましたが・・・。以下の選手たちのコメントは聞き間違えもあること思いますのでお見逃しの程をm(_ _)m。
最初に聞かれた真央ちゃん「今日は優勝できて良かった」
美姫ちゃん「今日は優勝できて良かった」って真央ちゃんと一緒(^^;・・・
大輔君も全く同じセリフを言っているのには「ちょっとアンタたち・・・」と真似しているのは判っていても口に出してしまいました(笑)。
最後の武史くんは「今日は・・・4人が力を合わせて優勝できて良かったです。」と締めくくったことにホッ。
演技の感想についても質問は続き真央ちゃんは「自分でもビックリした」とコメントしていたのかな?次の質問まで若干間がありましたね(^^;。
美姫ちゃんは「団体戦は国体もそうなのでそのノリでいけるかと思いましたが、国際試合なので緊張した」ようなコメントだったかな?
大輔君は「話してもいいですか?」と聞いてから「最後まで楽しくできた。足を引っ張ることなく終われて良かった。」
武史くんは大輔君の言葉をうけて「自分が1番足を引っ張ったけど(ってそんなことはない!)、今度は練習を重ねてのぞみたい」ようなコメントだったかな?
(こちらに関しては放映されたようですので^-^;)
その間に北米や欧州は記念撮影大会でした(笑)。
表彰式ではどの選手もいい表情。3位の欧州はヤグが先頭にたって既に台上にいる選手たちに1人ずつ握手してから3位の台に乗ったのに後輩たちも同様にしていました。
優勝トロフィーを貰った武史くんは後輩たちに少しずつ重いトロフィーを持たせている。
賞金が出る今大会、優勝チームにUS$80,000-、2位にはUS$60,000-、3位にはUS$40,000-なのですが日本にパネルを渡すときにヤグが1位の台にのっっては貰おうとしたのは余興かな?
今後も上手く調整していって怪我なくベストを尽くして下さいね!レベル云々よりも団体戦も是非来季以降もあるといいなあ〜
Happyな気分での終了後は会場脱出まで時間がかかり、大会プログラムを買うのに少し並んだりとしたのでありました。
脱出したところで知人らにも再会できましたが、お会いできて嬉しかったです!
終了後はEさんと恒例の酒盛り♪今日もいい気分でお酒が飲めますし、FOIでは時間がなかったのでその分も楽しみますわよ!
今大会に関してもですがスケート以外の話題が多かったかな?いずれにしても語れるネタが尽きないものである。
毎回懲りていないのはさておき、長時間ご一緒できる観戦仲間がいるのは楽しく有難い!
振り回すことの多い私に今回もお付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m>Eさん
最後に選手とスケーターの皆様、現地でお会いになられた皆様、お疲れ様でした&楽しい時間を共有していただき本当にありがとうございましたm(_ _)m!
今後も引き続き宜しくお願い申し上げます!
