2005 Samsung Anycall Cup of China

by Nov.02 / 決意から目的地到着までの破綻のみちのり / Nov.19,2005 Up



 ♪My motive for coming to “2005 Cup of China(以下チューハイ・笑)” at Beijing♪ (=GPS大会の今季のチョイスの行方)

 ご存知の通り私は欲張りである(って誰も聞いていません・笑)。
 できることなら全GPS観戦&チャンピオンシップスを1つでも多くの国際競技会をLiveで観たいだけ。
 ストレス発散ではないけど心置きなく歓声を上げて応援したい(爆)。

 と言っても現実にはNHK杯を別にすれば残りの諸外国のGPSに行けるのは1つが限度で、動機は様々ですが行けるだけでもありがたいものである。
 モスクワWorld後に変更になった05〜06季GPSのスケジュールが、

 USA→CAN→CHN(チューハイ)→FRA→RUS→JPN(NHK杯)

 ということで、チューハイ期間中は祝日があるので少ない有給で済み、無料航空券が使える位は幸い貯まっている。
 年中貧乏な私がもしGPSの海外観戦を1つだけ決断するならチューハイが1番安く上がる。
 そして前回の4大陸では精神的余裕のなさから観光を全然しなかったので、行く機会があれば万里の長城はムリでも天安門だけでも写真に撮りたい。
 それに2月の韓国、その後の5月に香港、6月に沖縄(って日本ですが^^;)と私の今年は何気にアジアンイヤーらしい(笑)。

 そんなこんなでアサイン公表が5月中旬から下旬でしたが、NHK杯が1番アサインとしては個人的希望に叶っている。
 個人的大本命を最優先させるのがFANとしては筋かもしれないけど、
 「特定選手のワンマンショーではなくハイレベルな競技会が観たい!!そして観たことのない大会へ行きたい!」

 のでアサイン公表前後の所感は・・・

 ●スケアメ
  前・岡谷SBC杯と日程が被りますし(行けるかどうかは別にしても)、アサイン次第だけど元から長期では休めない時期なのですし、スケアメはコロラドで経験したので十分。
  後・大輔君や恩ちゃんとアサインされましたが、男子の面子がNHK杯とかぶるもので心置きなく却下。

 ●スケカナ
  前・個人的大本命がアサインされるなら最有力なのが間違いなくスケカナ。開催地が決定したのが4月中旬と例年になく遅かった挙句にセント・ジョンズとは・・
    去年の状況ならセントジョンズ&名古屋と連戦というのでも決断していたと思いますが、今年行くならアサインの組み合わせ次第。
  後・個人的大本命らアサインに関してはほぼ予想通りで、個人的にもお気に入り選手が多い。
    ダンスなどはNHK杯と面子が被り、男子のアサイン組み合わせが“4大陸選手権”状態なので却下。
    JICでJeffやスザンナが観れるなら写真撮影できないのは残念でもLiveで観れる方がずっと嬉しい。

 ●チューハイ
  前・こちらは冒頭に記載(笑)。
  後・女子はFSの第1Gと最終Gの組み合わせのような印象で正直ツボには程遠かったものの真央ちゃんや岸本君のシニアGPSデビュー戦である。
    中庭君(01年スケアメ)、大輔君(02年ボフロスト)のGPSデビュー戦もそういえば現地観戦していたんだわ〜<自分。
    主力選手の面子が意外にもNHK杯と被らないのが大きく、ペアがNHK杯常連メンバーながらも今回のNHK杯にアサインされていない。
    男子の面子が濃くて組み合わせもツボでありつつ、チェンジャンの『愛の夢』をNHK杯前に観れるのも大きい!
    ランビやファイエラ組は長野World以来Liveではご無沙汰ですし、Ryanが唯一アサインされていたのも食指が動く。

 ●エリック杯
  前・2年前に観戦し、モンマルトルリベンジ(=フィルム一眼撮影)をしたいのと、その他観光や欧州在住の友人らとの再会も兼ねて毎年でも行きたいですが、こちらもアサイン次第。
  後・ダンスはレベルが拮抗していて激戦ゆえに面白そうで、女子はチューハイと比較にならないほどに(←ご容赦!)ハイレベル。
    男子が個人的ツボとは程遠い組み合わせなのはいいとしても(フランス選手は楽しみなので)でもどうして日本男子選手のアサインがないのよ・・・
    (もしあったらこっちにしていた可能性が十分ですし、観光でもスケートでも写真撮影しやすい貴重な場所!)

 ●ロシア杯
  前・GPS開催している中では唯一行ったことがない国ですし、しかもサンクト開催。
    チケは別にして見積もりしていただいたこともありましたが、現金振込が必須で使いたくもない●●者金●(爆)のお世話が必至なのでムリ(泣)。
    でもNHK杯フル観戦(は多分最初で最後になると思う)を予定しているだけに、個人的大本命が揃わない連戦は正直キツかったので却下。


 NHK杯前に1人でも1組でも多く沢山の選手をLiveで観たい私には今回のアサイン割り振りは金銭面でも肉体的にも皮肉ながらありがたいものに。
 1番無理なく行けて、過去に訪れたことのある場所に決めたは良いものの・・・。

 「チケはどうしよう・・・」

 北米やフランスならオンライン決済できるものの、中国は毎回不明な状態。
 中国選手FANでありチューハイ観戦もある観戦仲間らが身近にいて聞くのは難しくないはずなのに、メールなどで質問するきっかけがなく迎えたのが6月末のDOI。

 そこで予想外にも(笑)mさんにお会いできて、直に質問できたことが観戦決断するのに1番大きかったかもしれない(笑)。
 オンよりオフの方が話もしやすいですし。

 「今年はアジアが私を求めている!」(断)

 ことを信じて(って違う)、個人的大本命がいないけど、GPS観戦として行くのは初めてですもの!
 北京の観客の反応がどこまで変っているかも気になりますしね(笑)。
 GPSの未観戦はロシアカップのみ(ってスタンプラリーか!)
 行かないことを後悔するよりも行って後悔するほうが明らかにマシですから!(←最後はソレかい?!)

 北米での競技会なら観光よりは観戦オンリーに費やせるので個人的大本命のアサインが北米なのは個人的には正解かも?
 ただお相手して下さる方が1人でもいれば問題ないのですが、どなたもいないと部屋と会場の往復だけになるのは寂しい。
 パリなどの欧州だと観光は写真撮影などしたいですし、北京も関心のある名所が多すぎて回りきれないほどですが、1人でも気分転換が出来る環境。
 それに一応勤めヒトでありますし、万が一の諸事情で今後はLive観戦できなくなる可能性もないとは言えないので・・・

 年に何度も日本国外へ旅行できないので、行ける内に行っておきたい!
 観戦旅行で行くなら少しでも見所があれば観ておきたいだけなのです。


 ♪Ticket & Hotel etc. arrangements♪

 チケに関してはオンラインなどでも申し込みは出来るものの、海外送金とのことで手数料が馬鹿にならない。
 元々チャイニーズは自分の席で観戦していないことが多いのは4大陸でも観てきたので、会場が大きいゆえに現地調達できないことはないですし、私も空いている席で観ればいいのです(爆)。
 チケ代金、Galaだと急に値段が釣りあがる気がするものの、全部1番上のランクので4日間分でもNHK杯アリーナ1日分。本当に日本はお高いわ(泣)。
 mさんには色々とアドバイスをDOI後も頂戴し、感謝したりないですm(_ _)m

 航空券は特典航空券でないければお話にならないですし、ましてや日系だとフツーに前売りを買ったら欧州より高くなることも多い(爆)。
 申し込みをした7月時点で3日出発&6日帰国は祝日の配置がいいこともあり既に予約でいっぱいだったので、思い切って5泊することにして2日朝出発&7日夜帰国にする。
 有給3日で済みますし、フル観戦だけでなく観光の時間もとれます。

 ホテル、オフィシャルはやや郊外ながらもコスト高で、地下鉄からは30分歩く。
 でも公共交通機関が終わった後に競技終了となる可能性があるスケジュールなので、市内中心部に泊まるには中国語もできないのでリスキー。
 結果オフィシャル宿泊を余儀なくされるようなものだけど、出発の2日は観戦と関係ないので、初日だけ観光に便利なように市内中心部のリーズナブルなホテルに宿泊することに。
 市内なら空港からのリムジンバスが何ルートもあるので、ホテルまでそれでいければボラれることもないでしょう。

 カメラはコンデジとD70+70-200mmのF2.8ズーム、標準Zoom、普及版デジ専用の望遠Zoomの3種。

 現地&お留守番の友人らとの速報&連絡などにも携帯が欠かせない環境になりそう。
 韓国の4大陸時に買ったA社の機種が9月から中国でもWebが見れて、メールもできることになったのは幸い。

 アサインも出てから替わったり消えてしまうのは例年のことだけど、今季は宏博さんの怪我による欠場はショックが大きいです・・・
 そして中国開催の大会なのに、中国選手の出場がドンドン消えていき、男子だけは当初どおりのアサイン選手が全員出場できたのが奇跡なほど。
 他のカテゴリーでは出場選手数が減る一方で追加が皆無。その分競技進行が遅くならずに済みそうだけど、やはり悲しい・・・

 出発前の恒例行事。
 根が天邪鬼なもので素直に「観戦に言ってきます♪〜」とは言えないですし、飛行機にトラブルはつきものですから現地会場についてから出ないと断言できない(爆)。
 頭激突や日本国内競技会での写真撮影禁止、チューハイの前の週に開催されたスケカナの展開振りを聞いてショックを受けていたので・・・

 「先週末のショックの気分転換をしたいので、世界遺産でも見て指先を使って参ります。
 そして頭を激突して以来、ただでさえボケまくりなところに更に加速する勢いでボケが進行しているので、指先を動かすのはボケ防止にもいいはずなので、少しでも食い止められたらと思います。」


 ということで「ちょっとそこまでサバイバルに行ってきます!」
 ただ今回に限ってはオフでお会いした皆様の殆どが知っていたはずので、恒例行事の必要もなく事後報告で良かったかもしれない(^^;。

 ♪From Tokyo to Beijing♪

 早朝に自宅を出発。

 久々の第2ターミナルですが、混雑していますね!
 セキュリティーチェックを受ける列が長いこと・・・

 搭乗後はBeer(の種類が多いのが嬉しい^^)と白ワインを嗜む。
 5時間弱後には無事に2年9ヶ月ぶりに北京到着。

 入国審査後を受けた後はスムーズで、荷物も受け取り、行きだけでもリムジンバスを使っていければと思い、ホテル名と住所を書いた紙を係員らにみせて指示されたマイクロバスに乗車する。
 隣に座ったチャイニーズのお兄さんが英語で話しかけてくれたのは嬉しかったけれど、会話を楽しむ余裕はないですわ(^^;〜気を使わせてごめんなさい。

 指示されたバス停で下りてみたものの・・・
 「ここは何処?あなたは誰?」
 という状態で、おまけに足場が悪いものですから私の丈夫でない足はどうなっても構わないけど(っておい)、キャリーの車輪にダメージが大きすぎる。
 万が一壊れたとしたらもって歩くのは不可能なので仕方なくタクシーを使うことに(苦笑)。

 運ちゃんは近道をしようとしてくれたものの、通り道でないところを抜けようとしなくても(^^;。今の私は急いでいませんしね・・・
 でもボラれるほどでもなく、道中は何気に楽しかったのですしね。
 結局は1キロも離れていないところにホテルがあったのでした(^^;。

 無事にチェックインして部屋で少し休憩してから地下鉄で天安門広場へ行きましょう!

 





いよいよ観光へ!