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2005 Four Continents Figure Skating Championships 01

2005 Four Continents Figure Skating Championships

by Feb.16 / 決意から経由地到着までのPlutake的(?)みちのり / Feb.26,2005 Up



 ♪My motive for coming to “2005 Four Continents Championships(以下FCC)” at Gangneung♪

 2005年のFCCはSeoulでの開催だとISUで公表された時点で、

 「韓国には行ったことがないし、行ければ行ってみようかな?」

 という単純な事由ながらも興味はありました。

 しかし2004年5月末にSeoul市内からバスで約3時間の江陵(Gangneung)での開催&日程も旧正月がからんでいるからか1週間ずれことが明らかに。
 それでも行けない時期でもないので、ガイドブックにも7Pageですが一応は掲載されていますし、

 「個人的大本命が出場するなら行ってもいいかな?」

 2004年12月の全日本の全競技が終了後にWorldとFCCの派遣選手の発表。
 昨年は(個人的に女子に限っては)消化試合となった全日本とFCCでしたが、今季はFCCのアサインが男女シングルとダンスで各1枠を争うことに。

 FCC出場する日本選手には生き残りをかけたサバイバルでもあり過酷な状況。
 個人的大本命の復活をかけた演技を観ることなど今季は昨季のトラウマを大分払拭できつつある。
 しかし女子FSでは
 「何か忘れ物をしているような・・・」
 と感じるほど、スタオベするほどのスカッとした演技にはお目にかかれてない。

 「章枝ちゃんと恩ちゃんの完璧な演技が観られるかも!
 男子3選手の行方が気になるし、競技会として観るにはこんないい条件はない!」


 と殆ど直感ではありますが発表時点で感じたので、時差もない韓国ですし、ハングル語がわからなくても、
 「行けば何とかなる!」

 年明けから密か(?)に北米の国内選手権と並行しながら日程だけでも固めておく。
 USA、カナダ、中国のアサインも気にはなるけど、

 「日本代表の最後の1枠が誰になるか!?」

 というのが現地観戦の最大焦点なのであまり関係ないと思うものの・・・

 ・USAはカップル競技はTopクラスだけどシングルではやはり主力はよこさない毎度のお馴染みパターン。
  (視聴率の関係もあるのかWorld出場クラスを多少は出すであろう)
 ・反対に毎年1軍を送り出すカナダは、今回は日程や移動がキツイのと地元開催のJr Worldもあって無名も含む2軍以下のアサイン。
  (日本も含めて他国が過去したこと今回初めてしただけのことですし、ジョアニーは観たかったけど、代表選手はそれなりに楽しみ。)
 ・中国は地理的条件が良かったのか1軍派遣。
  (救われました^^;;)


 こうきましたか・・・FCCの存在価値云々が言われて不思議でもない中で暴言を承知で書きますが、
 4カ国選手権であろうと、敗者復活戦であろうと、2軍&2番手&それら未満の選抜選手権であっても構わない。

 「究極の競技会が今回のFCCにある!」(断)

 ことを信じて、個人的大本命がいなくても、情報が少なくても、移動が大変でも、休みが確定し、他国のアサインが確定した1月末あたりからようやく準備。
 行かないことを後悔するよりも行って後悔するほうが明らかにマシですからね!

 ♪Ticket & Hotel etc. arrangements♪

 3年前にも韓国で開催されたFCCは入場無料だったらしいけど、江陵市の観光サイトを確認した限りでは今回も入場無料♪〜
 会場も1998年に出来てまだ新しいですし、FCCや今後の五輪招致にためにもリノベーションしたらしい。
 この状態での日本開催だったら諭吉さんが何人必要になってくるのやら(^^;;;。

 本当は男子SPも観たいけど、今回のスケジュールではムリ。でもフリーとEXだけはLiveで是非観たい。
 16日の深夜でソウル入りして翌日の朝にバスで江陵入りすれば女子SPからでも観られる。
 17日の朝に日本を出発してペアFSからでも良かったのでしょうけど、入場無料ということは全席自由席である。
 先に現地入りしている友人に席確保をお願いできるにしても、早めに行くに越したことはない。
 TV放映がないものと思っていますし、できることなら1つでも多くの競技が観たいのだ。

 ホテル、16〜17日ですと6時間位しかないのに宿泊に2万近くのオカネを払うほどの余裕は一切無い。
 ハッキリ言わなくても無駄なので、16日は24時間営業のサウナで仮眠なら入場料の1,200円ほどで済む。
 でも帰国前日の20日は空港に近い方が精神的に落ち着くので、EX後でもソウルに戻るバスは十分にあるので、ソウルへ戻り市内のホテルに宿泊することに。
 ソウルの宿泊先は8,000円以下で好条件を見つけ、江陵の宿泊先はオフィシャルでは高いわ&遠いわなので、適当にサイトから申し込み。
 3年前の全州だと仁川空港から直接行くバスもあるのですが、江陵は残念ながらSeoul市内経由になるけど、日本からダイレクトに行くよりも前後泊できるのなら身体もラクなはず。

 航空券はマイレージで行ければ金銭的には1番有難かったけど、残念ながら希望便に空きがなかったので前売り21クラスをギリギリで決済。

 カメラはフィルム一眼を持っていきたかったけど、荷物の余裕がないですし、持ち歩くことが多いことを考慮して断念。
 国内観戦同様コンデジとD70+70-200mmのF2.8ズームのみ。

 今回は現地&お留守番の友人らとの速報&連絡などにも携帯が欠かせない環境になるはず。
 そしてPCが繋がるとは限らないですし、時間などの余裕もあるかどうか。
 しかし私の持っているD社や持っている方の多いV社のは海外対応機種はあっても韓国では使えない。
 元々携帯の機種変更を考えていたこともあり、お試しも兼ねてD社のレンタルだけでなく、A社の韓国でメールも使える機種をGET。
 個人的大本命がいない割には気合が入りすぎかも(^^;?

 誰が決めたのでもないけど、昨季から観戦観賞の出発前に“ウソではない決め台詞を残す”のが暗黙の決まり状態(^^;。
 最も根が天邪鬼なもので素直に「観戦に言ってきます♪〜」とは言えないのである(爆)。
 でも「サウナに入ってきます」とか「キムチを食べに行ってきます」では面白くもないので、地図を見て思いついたのは。

 「ちょっと日本海を見に行ってきます!」

 (結局言葉こそ違え↑の決め台詞があちこちで見事に一致していたのには爆笑)
 少なくともParisやVancouver、Halifaxと比較するまでもなくホントに「ちょっとそこまで」ですよね?!

 ♪From Tokyo to Seoul♪

 公後に不必要な荷物をコインロッカーから取り出して成田へ。その間にはCDや男子SPの結果や女子の滑走順を確認。

 CDでは渡辺さんたちが3位で、奈加子さんたちが5位という好発進には(^^)。
 男子はチェンジャンが1位通過はある意味当たり前(断)。
 大輔君が3位にホッとしたものの、今季はFSでの心配が大きいのですってば(^^;・・・
 中庭君が7位は肉離れが原因なのかな?岸本君の9位はシニアデビューだしこれからですもの!
 Benの2位は嬉しい意味で、張民の8位には悪い意味でビックリでしたわ(^^;;。
 そしてFedor・・・棄権していたのですね、4季連続してLive観戦ができるものと楽しみにしていたのに(泣)。

 フライトのチェックインカウンターとD社の携帯を借りる場所が見事に反対側という運動会レベルで離れているので、出国審査をする前に汗がもの凄いことに(^^;;;。

 預け荷物のセキュリティーチェックでは珍しくひっかかってしまい、原因は祝杯用に持ってきた某飲料(187ml×2本・爆)
 「手荷物でお願いします」と係員から紙袋を渡されてしまいましたわ。
 まあ仕方ないけど、ただでさえPCやデジ一眼を持っている機内持ち込みの荷物の方が重いのに更に加増とは(苦笑)。

 出国審査後は免税店で化粧下地の買い物。
 ウォンに両替できるので、「1万か2万か」と悩んだ末15,000円を替える(のが良かったのかは後ほど^^;)
 その後はアルコールはサウナに行くことを考えて我慢我慢でジンジャーエール。
 携帯の切り替えや先に現地入りしているMさんからのメッセージを有難く聞く(←感謝!)。

 AS航空は初めてでしたが、機内食は悪くないけど、「何故もみじ饅頭?」
 でも明日の朝ごはんの足しにはなるかな?有難くお持ち帰りすることに。
 しかし気流が悪かったのか途中でガッタンと揺れたときはどよめきが起きたほどで、機上中は終始揺れていたように感じたほど怖かったです(--;。
 2時間半ほどのフライトだったけど、それ以上の時間のフライトなら多分生きてないです(爆)。

 無事に仁川空港に到着。
 昨年は里帰り(笑)時の入国審査が難しくはないけど、面倒に感じただけに今回は機械的に確認するだけなので、入国がラク。

 ♪Where is Spa ?♪

 荷物をピックアップして、仮眠する予定のサウナに近くに止まるホテルに行くリムジンバスに乗車。
 2人がけと1人がけに分かれているのが個人的にも精神的にも嬉しい(^^)。
 新携帯が繋がることを確認して、Mさんに無事到着と明日の予定をご報告。

 初めての韓国ですが・・・
 「車線が日本と反対なのね?」
 と思うのとハングル語以外は車窓からの風景や町並み、中心地が遠い(爆)のも日本と違和感がない。

 目的地についてサウナがあるはずのビルまでカートを引きながら横断歩道を渡るものの、
 「歩行者の青信号の点灯時間が短すぎない?」
 点灯しても即点滅なのですよ(^^;;;。でもBeijingよりは運転が荒くは感じなかったので危険度は少ない。

 ビルに到着して中にあるバスターミナル内をウロウロ。
 しかし「サウナの入口って何処?」

 結局は大荷物をもってウロウロしていたので、他の方からみても怪しく感じてもおかしくはなく、警備員の目に留まるのは当然。
 何を言っているか判らなかったけど(巨爆)ガイドブックをみせて、
 「ここ(サウナ)に行きたいの!」
 とジェスチャーで訴えたら、強面とは裏腹でご親切にも途中まで送ってくれたのであった。
 単純な私、このことだけでも韓国に対して好印象になり、サウナにも無事到着!確かにガイドブックだけでは判りにくかったわ。

 フロントで入場料(約12000ウォン)を払って、着替え用のTシャツ&短パン&タオルを貰い、階段を上ってロッカールームへ。
 しかしロッカーを見て絶句!泊りがけでくる顧客が若干数であっても某サイトで見た写真よりも小さく狭いのです・・・

 「何もスリムなコリアンにあわせなくてもいいのに!」(爆)

 しかしめげてはいられません(笑)。
 着替え用の下着は元から出しやすい場所に入れていたので店開きすることはなかったですし、元々オンドル床にそんなスペースはない。
 小ぶりな3ウェイバッグ、ショルダーバック、小さめのカメラリュック、キャリーなど全荷物をしまって鍵がかかったときには妙に感動を覚えましたわ。
 でもBagの組み合わせは結果論正解だっただけは間違いなかったらしい(←他人事かい!・^^;)。

 汗を流すべく身体などを洗って湯船に入っては足を伸ばす。
 チムジルバンと言われるここのサウナは高温に熱した石で部屋(釜)全体を暖めるので、一般的なサウナよりは低温。
 高温だと数秒で逃げる私には汗蒸幕レベルよりも向いているサウナなのである。
 炭や黄土など沢山の種類があるのですが、水晶でできた釜が砂時計との勝負にも勝てましたね(笑)。

 サウナエリアは男女兼用なのでカップルでの使用も多いものの、大勢の方が仮眠している多目的スペースのオンドル床を見渡す限りは男性が多い。
 その中に混じって仮眠するチャレンジャー精神は小心者の私には持ち合わせていない(爆)。
 ので、そこから少し離れたスポーツジムやゲームセンターなどの施設前にあるソファーが幸い空いている。
 有料でエステメニューもあるものの、色々とお疲れモードだったので、そこで横になって身体を休めることにzzz・・

 





いよいよGangneungへ!