2004 Skate Canada

Oct.30 / Men FS



出来に関してはメモを全然とっていませんので、実際と異なることもあることと思います。
 そして睡眠不足の影響もあり前半は約3選手ほど記憶になく、観戦最大目的である個人的大本命が主流になるのはご容赦下さいm(_ _)m。


 ♪Men / FS♪

 Vakhtang MURVANIDZE GEO
  今度は途中棄権するようなこともなく、無事に出場&最後まで演技したことにホッとしましたよ(^^;。
  Jumpは決まったり決まらなかったりですが、自分の世界を作っていた4分半だったと思います。11位。

 Andrei LEZIN RUS
  『Circus Princess』、公式練習では流していただけでしたので、全体的なイメージが沸かずに所々ウルちゃんの振りを彷彿させる位。
  音感は悪くないと思うものの、Jumpが決まらないと苦しく個人的には印象に残るTypeではなかったです(^^;。
  バフタン出場に安堵した後でちょっと集中力が途切れていたのて半分以上は寝ていましたが、目に入ってきた限りでは出来はまずまずだったのかな?

 Emanuel SANDHU CAN
  久々のクラシック路線のでのFSは衣装もPGもいいですね!この方が彼の長所でもある身体のラインのキレイさもより良く氷上に映えるというものです(断)!
  4+3回転Jumpが決まったのが大きく、その後多少のミスもありましたが、公式練習での余裕加減からしても本番で決めればいけると思いましたが、見事に今回は連動(^^)。
  FSでほぼ満足のいく出来をLiveで観たのって6年前の初見だった札幌NHK杯以来ですもの(^^;。興奮させられたのも3年前のスケカナSP以来に思わずスタオベ。
  SP7位といっても2位から7位までは僅差なので、後の選手の出来次第だけどもしかしなくても大逆転優勝もあり得ますものね!
  少なくとも表彰台には乗っている姿がすぐにでも想像できてしまう出来でした(^^)。

 Gheorghe CHIPER  ROM
  パッとみた限りJumpがあまり決まっていなかったかな?思う以外は、ごめんなさい、寝ていましたm(_ _)m。
  会心のEmanuelの後で目が覚めたと思ったのですが・・・睡眠不足の影響の方が大きかったようです(爆)。

 Frederic DAMBIER FRA
  SP同様にMaxime Rodriguezの編曲でのGospel(というよりはJazzな感じ^^;;)でのFS。
  『サマータイム』など色々組み合わせていているものの彼の音と一体となったSkatingのキレイさを生かした曲編成でした。
  彼の演技の前で睡眠は出来ません(笑)のでしっかり目を見開いて観たものの・・・
  3回転倒は痛かったものの、動きも決して悪くないですし、最後までSpeedも落ちなかったと思います。
  Jumpが決まらなかっただけという感じだったので、NHK杯で期待が十分に持てる4分半とジャッジングでした(^^)。

 Xiaodong MA CHN
  レーズン、チッパー同様に申し訳ございません、彼の演技でも半分以上は寝てしまっていましたm(_ _)m。
  それでもざっと観た印象ではJumpだけという印象だったSPよりはキレイめに感じました(^^;。

 緊張の後半が始まる・・・
 さすがにこのGで寝るわけにはいきません!


 Ben FERREIRA CAN
  グレン・ミラーのメドレー。SPの調子の良さをFSでもみせてJumpが次々に決めて好印象。
  観客の応援声援などは地元ゆえに大きいですが、彼にはその中で演技をする方が、プレッシャーになることもなく持ち味以上の出来ができるようです(^^)。
  やや姿勢が前かがみになってしまう面もありますが、最後が2回転になってしまったものの殆ど関係なく、ココロから「本当に良かったね!」といえる出来にスタオベ。
  最後の『In the Mood』では会場とBenが一体となって盛り上がっていました!

 Stefan LINDEMANN GER
  小気味いい演技はFSでも健在で、4分半があっという間でした。
  ただ前のBenや前のグループでのEmanuelが素晴らしい出来だっただけにJumpでミスると苦しいかも?

 Kevin VAN DER PERREN BEL
  『アラビアのロレンス』。所々は某王者を彷彿してしまう部分もありましたので昨日の公式練習では受け入れられなかった(^^;。
  でもSkatingの上手い彼が滑ると本番では全体的に観て好印象になるのが不思議。
  去年のFSのロビンフットでも手を上げたポーズのところに清涼感を感じるのか目を見張ってしまうことが多かったです。
  細かいミスもあってカナダの壁を崩壊するまでには行かなかったものの、3+3+3を中盤のあたりで決めたのには歓声でした!

 Ryan JAHNKE USA
  グリーグの『Piano Concerto』。最初のコンボの着氷に流れがなかったものの、徐々に調子を上げていきましたね!
  中盤以降からJumpが決まっていくにつれて彼の滑らかなSkatingがより良くみえていったと思います。タノルッツがキレイに着氷!
  インパクトがややEmanuelやBenと比べてやや薄かった感もありますが、もしかしてスケアメでこの出来だったら優勝できていたのかな?
  レベルが高いですわ〜<スケカナ男子。

 Jeffrey BUTTLE CAN
  『Nagoygatsi』。Topの衣装のデザインが個人的に一瞬ゴッホの名画『星犀夜』を彷彿させました(爆・ご容赦下さいm(_ _)m)。
  SP動揺固唾を呑んで見守る印象のあるFSでしたが、Jumpの着氷がクリーンでなかったり、シェイキーだったり(泣)。
  出来としてはイマイチでFSだけなら5位で総合で3位に沈みましたが、順位に関係なくいずれ完成版を観たいので中国杯以降でリベンジを!
  しかし彼の今季の意気込みを感じさせるには十分で、新採点方法対応&勝ちに行く緻密なPGでしたね(^^)。

 この時点でカナディアン独占が確定されたのも同然(^^;。それは仕方ない。
 でも個人的大本命はこれからである。順位や出来よりも少しでも勘が戻っていれば・・・まずは

 「今の思いをぶつけて最後まで滑りきって欲しい!」
 と心の中で叫んでいました。


 Takeshi HONDA JPN
  太鼓の音色が印象的なKodoでのPG、今までなら頭を抱えて悪い意味で血圧が高くなるように最初も次もJumpが決まらない。
  でも一昨日より昨日、昨日より今日と動きも良く力強さも少し戻ってきたように見受けられました。
  何よりも彼の復活にかける思いが氷上からも伝わって来た様にも感じ、
  「これが武史くんの演技なのよ!」
  SPより長い時間でも最後まで滑りきった彼に対して、NHK杯では暖かく迎える心の準備が出来そう。
  観客はFSでも暖かく「We love you,Takeshi !」と私の代わりに代弁していました(爆)。
  Kurtさんが振付けたPGの良さがJumpが決まらなかったもので現段階ではわかりにくかったのですが、力強さを生かした印象ですね!
  連戦は大変でしょうけど、この3日間を観る限り試合が離れていない方が良いかもしれないと思ったので、NHK杯に繋げて欲しいです。
  FS8位で総合7位になりましたが、出来云々よりも彼の4分半の演技後にはほぼ完璧だった北京4大陸FSとは違った爽快感と安堵感が残りました(^^)。

  プチカナディアン選手権となってしまった男子ですが(笑)、出来と結果に関しては納得!
  EmanuelのSP7位からの大逆転優勝も公式練習などをみても予想の範囲でしたし、驚くことは皆無でした(^^;。
  SPとFSを通して1番自分比で満足できる演技だったBen、彼にもまだまだ頑張って欲しいもので、応援対象なのです(^^;。
  JeffはFSでの出来と結果は残念だったけど、どの選手よりも新採点方法に順応しているだけでなく、難易度上げてきているのが好印象。
  この3選手たちが中心になって今後のカナダ男子を盛り上げていくのはまちがいないでしょうが、まずはWorld3枠確保ですよ(爆)!

  武史くんの演技を出来に関係なくNHK杯前にコンペで観る事ができて嬉しかったです!後は会心の演技が1回でも出来たら・・・・
  冷静にみて結果をみれば現実は厳しいものでしたし、カナディアン選手たちの出来が良くて競技会としても盛り上がりも十分でしたが、
  「やはり武史くんがいるのといないのとでは試合の重みが違ってくるのよ!」(断)
  と実感できたことも収穫でした(^^)。自分の目で確認しただけでもHalifaxに来た価値が私にはありましたもの!

  
  さあ、女子と男子の表彰式ですよ!!





女子FSへ   美味しい夜へ♪〜