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2004-2005 All Japan Figure Skating Championships 4

2004-2005 All Japan Figure Skating Championships

Dec.25 / Men FS & After〜 / Feb.06,2005 Up





 男子・FS

 小川 貴夫 SP23位・FS11位・総合14位
  NHK杯に欲しくなるほどの子供たちの声援が多かった!
  3Aもコンボで決めるなど1番滑走には勿体無かった出来でした。

 木村 亨 SP23位・FS23位・総合24位
  最初は良かったものの、終盤自爆気味でしたね・・・

 碓田 篤史 SP19位・FS22位・総合21位
  細かいミスが多くでてしまいましたね(泣)。蛍光色のTopですが、彼には似合います!
  最初の3+2と最後の方の2A+2+2を決めたのが救い(^^;。

 中井 駿 SP22位・FS21位・総合22位
  3+3を決めたのにはWOW!!でもその後が続かなかったのが残念でした(泣)。

 田村 拓 SP20位・FS24位・総合23位
  終盤スタミナ切れからかお疲れモードでしたが、その中で3+2のコンボを決めてきたのは立派でした。

 石垣 潤 SP24位・FS17位・総合18位
  衣装からして特に二の腕あたりがゴツイものの、3分50秒過ぎでトリプルを決めてくるなど終始パワフルな演技。

 ここまで小川君、石垣君、碓田君、中井君、田村君、木村君の順。
 第1Gは新横浜で練習している選手が多く、後輩にあたるリンクガール&ボーイ(クリスマス仕立てのコスチュームがお世辞抜きでカワイイ)をしていた子供たちの声援が半端ではない!
 過去に味わった全日本での緊張感とは違うムードで、どちらかといえばブロック大会や国体に近いかも?
 そして第2Gです!


 鳥居 直史 SP18位・FS12位・総合12位
  『ロッキー』などなど。
  スロースターターでもないのでしょうけど、後半になってきて徐々に調子が上がっていった印象。
  終盤でコンボを次々に決めていったのはマルです(^^)。

 田邉 健 SP17位・FS14位・総合15位
  『Pearl Harbor』。目立つミスもなく、可も不可もない出来でしたね。
  衣装のデザインと色使いが何気に武史くんのアランフェスを彷彿させていたような(^^;。

 渡辺 俊平 SP13位・FS20位・総合20位
  『屋根の上のバイオリン弾き』。昨日とは出来が別人状態でトリプルが1つしか決まらず(泣)。
  PG自体はSPのクラシックとはまた違った哀愁を感じさせるだけに残念。

 梅谷 英生 SP16位・FS15位・総合16位
  ミスは少し多かったものの、全体的な印象としてはまずまずだったと思う。。

 牛込 剛 SP14位・FS18位・総合17位
  声援が多いですね!しかし終盤足が全然動いていない・・・。
  靴紐がとれるトラブルはありませんでしたが、彼に限ってはあった方が良いということはありませんよね(^^;。

 中川 雄介 SP15位・FS19位・総合19位
  カリビアンでのPG、ミスが多かった気もしましたが、ワイルドにみせてくれたと思います。

 これからが本番なのに、前半だけで息切れしそう(^^;・・・
 印象の度合いに違いこそあれ下位グループでも観ていて飽きがくる演技は1つもありません!
 ここから後半です!ドキドキどきどき・・・・・


 岸本 一美 SP7位・FS4位・総合5位
  アラビアンでのPGといってもアラビアンでないような(^^;
  キラキラな格子状デザインのTopがインパクトありすぎで全日本Jrでは遠くからでもジャパンジャージを羽織っていても目に入る有様(^^;;。
  ↑はさておき、3A+3を決め、2回目の3Aはお手つきしたのは勿体無かったけど、全日本Jrでミスした終盤での3+2+2を決めた!
  1ヶ月でよく持ち直してきましたね(^^)。ここまでTopだった先輩の鳥居君に30点以上の差をつけてTopに!

 小林 宏一 SP8位・FS9位・総合9位
  2Aで転倒したものの、コンボを2回決めましたし、よく踊れていましたね!
  シニア1年目は頑張りましたし、来季につなげて欲しいわ。

 中田 誠人 SP12位・FS16位・総合13位
  昨季と同じ『Gladiator』。前半のJumpでミスが多発してしまいましたが、後半頑張ったね!
  去年の全日本では第1Gでの演技だったのが浮いていた印象だったけど、FSの後半Gで滑ってこそ映える選手です(断)。

 神ア 範之 SP9位・FS7位・総合7位
  昨季と同じLOTR。衣装が替わったことに安堵したものの、デザインはどこかで見たような(^^;。
  1回目は転倒した3Aも2回目は2回転とのコンボで決めた!近畿Bでは頭を抱える出来を目のあたりにしていただけに胸なでおろし。
  SPのタンゴといい、FSのLOTRといい、何気にToddとTypeが似ているかも(^^;?
  何はともあれ、ここまで2位ですよ!去年の10位を更新できるかも?

 吉田 晋也 SP10位・FS10位・総合10位
  国内シニアのミスタートリプルアクセルでもないけど、3Aは2回とも決めましたね!
  おそらく大学4年生の彼にとっては最後の全日本。糸が切れたかのように終わった後がヘトヘトでした、オツカレサマ!

 黒田 拓志 SP11位・FS13位・総合11位
  3Aが決まらなかったのと、最初と最後での転倒が残念でしたが、全日本FSで後半で演技することは初めてだったはず(^^;。
  吉田君同様最後の全日本になるのかな?

 パンフでチェックすると今年大学4年生の選手が男子では6人。
 彼らにとっては最後の全日本になるのかどうかは知らないけど、続行にしても引退にしても今後も頑張って欲しいですね!

 代表の行方を大きく左右する&心臓バクバクが最高潮になる最終Gです!


 南里 康晴 SP6位・FS8位・総合8位
  精細がSP以上になかったです(泣)。クリーンなトリプルは2回かな?終盤でようやく2A+2のコンボが入ったのは救い。
  来年のユニバとJr Worldで借りは返しましょう!

 小塚 崇彦 SP1位・FS6位・総合4位
  最初のJumpで転倒しAxelが抜けてしまうなど、SP首位での通過はやはりプレッシャーが大きかったかな?
  でも堂々とした演技でしたし、Skatingで拍手が起きていました!世界的にみてもSkatingで拍手が起きるのって早々ないと思うのよ。
  派手なTypeではないけど、基礎に忠実であるのは出場選手内でもダントツ。あとは国際大会でのキャリアを積むことでしょう!

 中庭 健介 SP3位・FS2位・総合2位
  指輪を拾うところから目を惹くLotRでのPG。
  しかし冒頭の4回転ではお手つき、次のAxelもミスるのを観て「ちょっとまて!」
  去年までの彼ならここで自爆になっていてもおかしくないでしょうけど、今季は違う。
  次の4回転を2回転とのコンボを決め、次のフリップも決めたあたりから乗ってきました(その次でミスもありましたが^^;)。
  慌てずに落ち着いた演技だったと思いますし、昨季の悔しさをほぼ晴らした出来でしたね(^^)。ここでTopに!

 高橋 大輔 SP5位・FS5位・総合6位
  エリックの再現にならないことを祈ったものの、悪い予感ほど的中してしまうものなのね(泣)。
  4回転で転倒、Axelでも転倒とシングル。
  普段演技中に声を出すことはしない&気安くは“頑張れ!”言いたくないのに、「頑張れ!」無意識の内にと声にだしていました(^^;。
  エリック杯で声に出してしまった友人の気持ちが判った気がしますし、中盤から着氷が決めたあたりから少しは落ち着いて観られましたが、心臓に悪い4分半でした。
  しかしこれだけミスが多くてボロボロでも観客を弾きつける演技をするのが大輔君ですね!

 織田 信成 SP4位・FS3位・総合3位
  3+3+2や2A+3などを決めてきたもの、全体的な出来としては全日本Jrの方が良かったかな?
  スケールの大きいTypeではないと思いますが、度胸がいいですね!表彰台確定おめでとう!
  この調子で第2の故郷となりつつあるカナダでのJr Worldで臨んで欲しいですね(^^)。

 本田 武史 SP1位・FS1位・総合優勝
  『ワルソーコンチェルト』と昨季FSに戻してきたのですね(^^;。Liveで観る事が出来るとは夢にも思いませんでした。
  シーズン途中での変更が多いものですから、個人的にはKurt振り付けのGPSでみせたFSを全うして欲しかったかも?
  でもどっちであっても彼についていくのみなので、こちらの方が演技しやすく得点になるのでしたら、仕方がない。
  冒頭から次々に転倒などミスが続き、コンボも結局入らなかった(と思ったけどプロコをみたら2+1があった^^;)ので、正視して観る事が出来ませんでした。
  出来具合からしても中庭君らに逆転されてもおかしくないと覚悟を決めていましたもの。
  それにまだリハビリ段階であると思うだけに出来云々に関しては今は何も言うことはないのです。
  ジャッジングが厳しくても当然の結果だと受け止められるのに、なのに、なのに・・・薄氷ともいえる優勝確定!
  勿論表現力などは出場選手の中では彼の右に出る選手はいないですし、その点に関しては自信を持って演技しているのがPGを替えてきた時点で理解できます。
  でも順位云々よりは「この出来で優勝させていいの?」という感がぬぐい切れなかったのです(追記:3ヵ月後のWorld予選で見事的中・号泣)。

  自席からみえる関係者の席にキスクラのモニターがあったのでそこから見た限りの武史くん、頭をかかえていて嬉し涙にはみえませんでした。
  演技だけでなくその様子を観ただけでも切なかったです・・・・・今度は嬉し涙になるといいけれど・・・
  滑りきったことと1位をKeepできた安堵感もあったことと思いますが、彼の心中は複雑だったことでしょうし、当時の彼の心境を断定することは出来ませんし、したくもない。

  素直に「優勝おめでとう!」と言う気分になれなかった私は彼のFAN失格なのかもしれませんが、自分にウソはつきたくはございません。
  誤解のないよう申し上げますが、彼に対して悪い感情を発しているのではないのだけはご理解下さいm(_ _)m。

  しかしWorldと4大陸の代表はどうなるのやら(^^;・・・
  4大陸待ちになりそうだけど、武史くん、中庭君、織田君、小塚君、岸本君、大輔君、神崎君、南里君までが上位8位。
  どのような派遣になるのかが見物かもしれません。


 表彰式

 優勝は嬉しい半面、昨年の全日本女子より度合いは高くとも祝福モードとは程遠い。
 Eさんが気遣って声をかけてくれましたが(←感謝)、精神的にも肉体的にも表彰台の近くに移動する気力はこの時点ではもうなかったので、自席から撮影。
 1番嬉しそうだったのは中庭君かな?ノビノビとしていてもおかしくない織田君が逆に緊張した面持ちだった印象。

 3選手ともおめでとう!

 After etc.

 「(武史くんの)優勝良かったね〜」。
 と私に声をかけてくださった皆様、「本当にありがとうございます。」この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m。
 手放しで喜べるものではありませんでしたが、優勝が嬉しいことには間違いないのも事実ですので!

 今晩の夜行列車で地元に戻られるMさんらには「また新年(SOI)にお会いしましょう♪〜」としばしのお別れ。

 ホテルに一旦戻ったEさんと私は今日は飲み&食べモードで近くの居酒屋へ!
 気分は慰労会ではありましたが、よく食べ&よく飲み&よく語りの2時間近くを過ごしました。
 昼間から深夜まで耐久レースだった今日1日でしたが、その分分かち合うことができることが楽しいこと!
 その間には関係者らしき顔がチラホラで、未成年の選手も親御さんといたことと思いますが、まさかお酒は飲んでませんよね(^^;?
 いってみればこの手の居酒屋チェーンって深夜の大人のファミレスですね(爆)。

 完璧午前様でホテルにリターン。
 またして最終日は早い競技開始、お肌に悪いので早く寝ましょう!






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