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2003 Nobeyama Summer Festival on Ice

第2回 野辺山サマーフェスティバル・オン・アイス 2003


Jul.26,2003 / 帝産アイススケート・トレーニングセンター



 ◆はじめにお断り◆

 メモしておらず、記憶違いや見間違いもあることと思います。独断と偏見による感想乱文ではありますが、どうかご容赦願いますm(_ _)m


 ♪Skater♪

 シニアからは章枝ちゃん、恩ちゃん、由希奈ちゃん、友加里ちゃん、中庭君(当日の大学での試験の為にEXだけ参加)。
 ジュニア女子からは安藤美姫ちゃん、浅田舞ちゃん、浅田真央ちゃん、澤田亜紀ちゃん。
 ジュニア男子からは岸本一美君、柴田嶺君、小林宏一君、織田信成君。
 ノービスからは吉田芽理ちゃん、牧野桃ちゃん、無良君。

 以上のメンバーに加え、今回は強化合宿の指導者として佐藤有香さんとご主人のジェイソン・ダンジェン氏も加わるという、これで贅沢をいったら殴られること必至の豪華キャストでございます!

 初LiveでSkateを観る友人MちゃんはLuckyですね(笑)

 ◆本番前いろいろ◆

 去年よりも観客数が多いのがわかるほど、行列も長かったですね〜

 そして開場を待っている間には練習を終えた選手たちが出てきて、有香ちゃんが出ていた時には歓声がおきていたかな?去年11月のキャンデツアー以来でしたが、髪が伸びていてますますキレイになられたような・・・

 そして会場からでてきた恩ちゃんに子供達が写真をねだっているのがみえ、恩ちゃんは(^^)で応じていましたね&子供達にも人気があるのが伺えます。

 でもその横を寂しく(?)過ぎていったのは岸本君・・・「誰か声をかけてあげて!」と声に出していた私です(ってアナタがかけてあげればいいのに〜というツッコミはしないで下さいませ・^^;)。

 開場時間も繰り上がって14時40分になり、去年になかった滑走順のリストを貰ってアイクリ席へ。
 去年は左側だったので今回は右側で観る事にしたけど、顔見知り以上の方々に会いまくりだわ(笑)。全日本以来の再会になるpさん、先月の集い以来のyさんなどなど。また皆様にお会いできて嬉しいです(^^)!
 しかし滑走順リストは一般自由席の方には配られていなかったとか??節減しているのかもしれないけどセコイかも?(苦笑)

 ♪My simple(?) remark♪

 昨年同様村長さんのご挨拶から始まり、まずはWelcome backの有香ちゃんのソロ演技!
 Simpleなコスチューム&演技でしたが、Skatingといえばまずは有香ちゃんのこと、Simpleなだけに世界1のSkatingが引き立つというもの。ウットリして一眼で撮影するのを忘れていましたわ(^^;

 Jr女子・SP演技

 ウォームアップで出ていた時に目を惹いたのが美姫ちゃん。昨季より大人っぽくキレイになっていて、同性で彼女より年をとっている私でもドキリとした有様(^^;。衣装やメイクのせいもあるけど、先月の集い時とは比較にならないかも?(爆)

 最初は亜紀ちゃん
 イマイチ印象が薄かった去年よりは成長しているのがわかります。インパクトのある方ではないけれど、基礎はしっかりできていてバランスもとれていると思うので、今後どの路線に行くのかな?そうすれば更に印象深いモノをみせれいけると思います。

 真央ちゃんは昨季とは違ったしっとりな感じのSP演技。あどけないけども音感があっているのが魅力。手足の使い方に気をつけているのが伺えますね。

 舞ちゃんは昨季JenniferがFSで使用していた曲と同じ。
 本人が気に入っているのか自信を持って演技をしていたように観受けられましたし、毎回観る度に彼女の演技に引き込まれています(^^)。個人的には同じWorld Jrに出場していた由希奈ちゃんや美姫ちゃんよりSkaterとしてはバランスがとれているかも?

 美姫ちゃんは大人っぽい&重厚な感じの選曲(←自信なし^^;)。演技を観ている限りでは、正直Jrにいるのが惜しいわ。Jumpが凄いイメージの彼女だけど、プレゼンにしても“こなしている”というよりは、“自然な感じで表現”できていると思いますね。

 Jr男子・SP演技

 シニア男子が全滅状態だったもので、彼らの出場を期待していた私にすれば嬉しい顔ぶれに(笑)。

 織田君はノビノビ&ゆったりとした中で大きく柔らかなJumpがよく決まっていた(はず)!一瞬ダンビエ君を思い出していたりしたのは私だけかも(笑)?小柄だし、衣装の色使いも微妙に似ていたし(←言い訳)。

 小林君は私でも聞き覚えのあるBondの曲。衣装がABT君のラフマニノフにしょっとパープル色が加わった感じで、このメンバーの中では背も高く手足も長いのが一際目立つ。Jumpがキチッと決めていて3+3なのに、印象が良かったせいか、私の眼には4+3に観えてしまったわ(何処に眼をつけているのですか>私^^;?)

 柴田君は昨季の『Tempest』とうって変わった曲想で、テンポのある感じだたったけど、個人的にはう〜〜ん(^^;。Jumpが決まっていなかったと思うので、またJGPSの頃までにはみせてくれることを期待します!

 柴田君と対照的な演技をするのが岸本君。 なんとなく見覚えのある衣装に聞き覚えのある曲なので、昨季と同じなのかな?しかし彼のJumpは力強い!シニアの日本男子選手たちに見習ってほしいくらいのMen's Skatingをするのが魅力ですね。今季も期待していますよ〜

 シニア女子・SP演技

 まずは友加里ちゃん
 昨季と同じSP演技でしたが、今季も同じなのかは判りません(ってそれだけ^^;?)。シニア2年目の余裕でもないけど、落ち着いて演技していたように観受けられましたね。

 今季からシニアにあがった由希奈ちゃん
 日本舞踊をアレンジ(?)した今季SPは正直まだこなれていないかも?と思ったけれど、1つ1つのポーズやSpinは流石!今までのしっとり路線とは違うけれど、新開拓ということでしょうね?今後に期待しています(^^)!

 恩ちゃんはガーシュインの『3つの前奏曲』から。
 白い1本の縦じまに黒のシンプルな衣装といい、曲想(リズム)も2季前の『ドラムボーン』を思い出し、昨季のしっとり系とは違って、なんとなく原点に戻ったのかな?と個人的に感じましたが、フランスでのショーたや大学などでまだ滑り込んでいないのかな?でも滑り込めばいいPGになると思います(^^)!

 前半最後は章枝ちゃん
 ここ何シーズンかは柔らか系で流れのなるSPが多かったものの、今回はインパクトのある、「私はまだまだ後輩には負けないわ!」というようなオーラを観たような、カリスマを感じさせたわ!
 ブレードを持ってSpinをしたのは記憶にある限り初めてで、挑戦しているのも伺えますし、強さをアピールした演技に今季は期待しています(^^)!

 製氷時間を挟んで、いよいよ後半。

 ノーヴィス選手達

 最初が吉田芽理ちゃん。お姉さんの美理ちゃんも年齢以上の大人っぽい演技をするけど、妹の芽理ちゃんもスパニッシュ系のPGをみせていましたね〜でもJumpが殆ど転倒していたような・・・。

 牧野桃ちゃん、洗練にはまだまだ程遠いけどSpinのポジションはキッチリ決めていましたね〜

 無良君は『ブレイブ・ハート』など(EXになったら曲の紹介がされていた)や最後には『リバーダンス』。キビキビ&ノビノビとしていたのが印象的。左手首に包帯があるな〜と開場前に列の横を通り過ぎていたのを見て気づいていたけど、骨折をしていたというの演技後のアナウンスにはビックリ!ガッツがあるわ!

 Jr選手・EX

 亜紀ちゃん、SPよりは柔らかめの演技だったかな?

 織田君は昨年クリスマスの代々木EXでもみせたのと同じPG。動きを大きくみせていたのが印象的で、終わったあとの笑顔が妙にツボかも(^^;?

 真央ちゃんは『ハバネラ』。可愛らしすぎるCarmenのJumpは尽く失敗していたような・・・でも音感のいい彼女なので、PGを観た限り個人的にはSashaのよりツボだったかもしれないわ(笑)。
 アンコールでは4回転に挑戦したけど、残念。

 小林君は今季のPIWでも聞かれるM.J.の曲。おそらくこの日1番会場が盛り上がっていたのかな?長い手足を生かした演技にはこちらも血が騒いでしまったわ(^^;。良く踊れていましたし、ご本人も踊ることには自信があるとか?是非World JrのEXで踊って下さい!

 舞ちゃんは4月の名古屋EXでも披露したのと同じ。最初にロングサイドをスパイラルで横切るのに惹き込まれる。このPGはいいわ〜〜

 柴田君はしっとりとしたPG。これまた惹きこまれる表現にシャッターを押しまくり。しかし、両手を挙げて手を組んだところで「エンディングなのかな?」と思ったら、選曲係の間違いだったらしく、柴田君も苦笑いしていたし、私達観客にしてもブーイングでしたわ(苦笑)。もっともシャッターチャンスが多くなったのは良かったけど(笑)。 「では途中から。ウットリするエンディングまでご覧下さい」
(正確な言い回しには自信なし)ということですが、このハプニングがなければ、更にウットリできたことに違いなので、今度みられるとしたらJrGPSの岡谷大会あたり?(ってこの大会に出場が決まっているわけではなく、個人の勝手な予想ですので誤解なきようm(_ _)m)
 これが五輪の本番だったら憤慨ものだけど、競技と関係ない披露会でしたので仕方ないわ。ご愛嬌ということですね(笑)。

 でも一言言わせて下さい、
「最後の余韻に浸るのは大切なことのよ!」
 演技している選手には最後のポーズまで気を抜いてほしくないけれど、選手ではなく、裏方のミスで台無しになるのだけは(--;;

 美姫ちゃんは『火の鳥』から。SPの衣装同様にこの衣装も大人っぽく、演技自体もJumpだけでなく、動きが大きいもので迫力を感じさせましたね。圧倒されて写真が全然撮れてないわ(^^;。

 岸本君はKodo(かな?)。ハッ、ハッといったリズムに彼の力強さがマッチしていますね〜“日本のElvis”と命名したくなっていた私です(^^;;。

 シニア選手・EX

 友加里ちゃん、曲はシークレット・ガーデンから。
 雰囲気からして昨季と似た感じかな?と思わずにもいられないけど、柔らかさと強さのバランスが取れている彼女には似合っているPGですね〜

 由希奈ちゃん、パンツスタイルでの衣装が新鮮。
 途中からテンポが速くなるリズムでのPGはSP同様今までとはイメージが違いますが、演技の幅を更に広げていくことでしょうね!席がリンクから近いところで久しぶりに観たからか、以前よりJumpの高さが出てきたのは?と思いましたわ。持ち味のSpinでもみせてくれましたね(^^)。

 中庭君、本番の演技では貴公子系衣装が多い彼ですが、今回はラフな格好でのEX演技。正直この方が似合っていると思う。代々木で一緒に観賞した友人Aちゃんに至っては「今まで全然印象になかったのに、今回は力強かった!」と興奮していた有様。観る度にFANへの浸透度も増しているし、先月のFANの集いと今回はシニア男子では唯一の出場となった中庭君の株は間違いなく上がっていていますね!この大人の力強さと滑らかさを生かした演技で今季はどんどんアピールしていってほしいわ。

 恩ちゃんはS・ブライトマンの『Harem』から。
 ヴェールを持って登場して慣らしているところで転倒してしまったのはご愛嬌(笑)&曲名が『Harem』と聞いて、ハイ、好きな曲ゆえ興奮してしまったわ(^^;。
  ヴェールをかぶった状態から脱ぐところでは1つ1つの動きにじっくりシャッターを押していたものの、恩ちゃんを撮影するのは難しい(笑)。でも彼女の動きだけでなく、表情が一段と厳しいような&ちょっと妖しいような・・・でもその表情にも惹きこまれていた私です。
 SP以上に滑り込んでいるのかな?Jumpが主流で表現力では辛口意見も聞かれることも少なくない恩ちゃんだけど、個人的には曲を表現するというみせる能力には素晴らしいものがあることを感じずにはいられません。

 章枝ちゃんは昨季でおなじみのPG。
 表情が柔らかで、見ているだけで優しい気持ちにさせて貰えるPGですね〜。昨季だけでPIWも含めたら何回もLiveで観ていますが、このPGに限っていえば飽きないですね。でもそろそろNewPGも観たい気持ちもなくはないが(^^;。

 トリは有香ちゃんとジェイソン
 ペアとしてLiveでみるのは初めてなだけに、個人的には嬉しいものでしたが、Skating技術もさることながら、2人が睦まじいのに嫉妬したくなるくらい(笑)、強い信頼で結ばれているのが判りますね〜、お2人の世界にただただ見惚れるだけでした。そして観客の皆様には予期せぬ(事前に公表がなかった)プレゼントでしたわ(^^)。

 フィナーレは個々には記憶していないのですが(ご容赦!)、それぞれが持ち味のJumpやらSpinやスパイラルでみせてくれましたね〜

 ◆Lastly◆

 選曲係の不手際や音質が悪かったかな?という重箱の隅をつつくような粗もあったけれど、昨年以上に内容の濃いショーだったと思います!

 まだ完成とはいえない演技が殆どであったことと思いますが、それだけに今後の本格的なシーズンインとなる各ブロック競技会が始まる10月には今回より成長した選手たちに会える事を信じて止みません。

 本当に今年も来て良かったわ〜初めてLiveで観たMちゃんにしても「良かった〜また行きたい」と言っていたし、連れてきたかいもあるもの(笑)。

 そして選手の皆様、関係者さま、現地でお会いになられた皆様、最後まで読んで下さった皆様、
 お疲れ様でした&本当にありがとうございましたm(_ _)m!!