2002 NHK Trophy

Dec.01


 ♪本番前♪

 7時頃に起床して、慌てて8時頃にホテルを出発して散策へ。

 その前にホテルのロビーで朝刊をチェック。当然メインは恩ちゃんの優勝。でも「恩ちゃん=Jump」の公式になっているわけではなかろうか、殆どの写真はJumpばかりでしかも凄い形相・・・他のポジションよりもJumpの写真を撮る方が難しいのはわかるけど(アマ未満の私には撮れません^^;)、トータルで勝ちとった優勝なんですけどね。

 そんな訳で貧乏な私がお金をだして入手した新聞は表彰式後の笑顔やスパイラルの写真がキレイなものに限定されましたわ。マメにスクラップをするヒトではないですし、数誌で十分(^^;。

 四条通りをずっと東に歩いて「清水寺に行こうかな?」と思ったものの、坂道をのぼるのも面倒だし、時間もないしで、これまで行く機会がなかった糺の森へ行くことにして京阪本線で四条から出町柳まで。
 あとはこちらをご覧下さい!

 紅葉を満喫してきた後は三条まで列車で戻って鴨川がみえるスタバでカフェブレイク。
 その後はホテルまで歩いて戻ってくるものの、朝ガラガラだった四条通りは賑やかになりつつありました。2時間しかたってないのに別世界だわ(^^;。

 チェックアウト後に今日不必要な荷物は宅配を手配。そして身軽になってランチにいったのは、京都の食事といえば私の思考回路は豆腐なので、ランチだけ食事も営業しているお店へGo。
 豆乳、おぼろ豆腐、揚げだし豆腐、豆腐サラダ、おからクッキー、黒豆珈琲などバリエーション豊富なのがHappy!!(*^O^*)

 市バスで駅まで行き会場へ。

 しかし、西京極駅に着いて「今日のチケットは完売です」との看板と係員がいるのに(--;。
 看板はいいのですが、係員がちゃんといるのでしたら混乱のないように昨日の時点で配置して欲しかったのですけど(おそらく木、金曜日でもいなかったものと思いますが)・・・以下自粛。

 そして今日の観戦席にも以下自粛ということにしておきましょう。救いはpさんや中部ブロックでお会いになられた方々に再会できたことかな?前日のファンの集いにも参加されたらしく即刻どの選手が参加したのかを聞いてしまいました(ロバチェワ組、申&趙組、恩ちゃん、静香ちゃんとのことでした)。「お酒を飲むのが好きなんですね〜」と言われて苦笑いするしかない私(^^;。確かにドイツでの記、どのページでもアルコールの類の言葉がありますもの。

 気持ちを切り替え、本番、本番!

♪Men / FS♪

 10人のジャッジでしたが、その内の1人が病気の為欠席で9人でのジャッジになりますとのアナウンスにはちょっと苦笑でした(^^;;。

 Benjamin MILLER
  弱さや細さを感じずにはいられなかったけど、人目をひくキレイな動きでした(もしかして当初のエントリーだったJohnny君より上なのかしら?)、10位。

 Vincent RESTENCOURT
  目立つミスもなくまずまず。個性豊かなフランス男子の枠は3でも足りないわ。6位。

 Yamato TAMURA
  肝心なところのJumpが決まらなかったのが残念。全日本で期待しましょう!FS8位の総合7位。

 Daisuke TAKAHASHI
  3つ目のJumpが決まってからは本来のSpeedあるSkatingを観られて、ここでようやく爽快感(^^)。1つJumpが決まってからは全て決めていたはず。FS7位の総合8位。

 Hristo TURLAKOV
  なかなか面白い独特の動きもみせていただいたのですが、大輔君の後だと物足りなかったかも?9位。

 Jeffrey BUTTLE
  Jumpの難易度が落ちる形になるのでミスがでると厳しい(泣)。2季前の武史君を観ているような情感あふれるPG。5位。

 Takeshi HONDA
  Liveでようやく観れた『The Mummy』。
  PGの密度が『アランフェス』に比べて薄い気もしなくもないけど、最初と2つ目の4回転Jumpが決まらなかったこともあり勿体無い!
  でも後半で4+2の連続Jumpを決めるなど進歩を感じさせた(^^)。昨季までは引きずることが多かったんですもの!
  今までとは違った雰囲気のPGは今後に磨きがかかると思うので、焦らずに見守るだけですが、相変わらず罪な方です。

 しかし“ゾンビ”に“ヴァンパイア”って日本男子の今季キーは「真夏の夜の怪談」かい(大輔君は違うけど^^;)?

 Chenjiang LI
  去年と同じPG。Jumpの着氷はキレイでしたが、武史君と似たような出来で3位。

 Ilia KLIMKIN
  4+3の連続Jumpも含め、オリジナリティー溢れる変形イーグルや姿勢がしっかりしたSpinやStepなども正確でTotalで勝ち取った優勝!ですね。大本命の2連覇にはならなかったけど、仕方ないです(^^;。

 Yunfei LI
  ミスもあったけど、本人や彼のファンからすれば会心の出来だったと思うし、観ている特別なファンでもない私まで胸があつくなるものを感じさせた出来でした。(しかし地上波放映では無視されました--;;)4位。

 某国バナーを振っていた友人を見かけたので表彰式前にご挨拶がてらに写真も撮ってきました(でないと私の土日の観戦席ではまともな表彰式写真が撮影不可能なので^^;)。

 ♪EX♪ 記憶は競技以上にあやふやですが、ご了承くださいねm(_ _)m

 表彰式後はAちゃんとロビーや食事するエリアへちょっと散策。
 そして気になるGPFの出場は確認したら武史くんは5番目で通過。ホッ(^_^;;。
 吃驚だったのがクリムキンがこの優勝でGPF出場権を獲得したこと!ラリック7位でしたからね〜
 武史君はN杯3位だと通過できないところだったわ。張民は残念でしたね〜

 席に戻ってきた時には真央ちゃんの演技中で、本当に彼女はLovely(^^)。
 由希奈ちゃんは野辺山EXでも披露した『黄昏のワルツ』。ポジションがキレイなのでこの曲と彼女の動きが見事にマッチングしてますね。
 真央ちゃんのお姉さんの舞ちゃんはおそらく今季日本Jr女子で1番注目かも?ノビノビと笑顔での演技でした。
 美姫ちゃんはドビッシーの『月の光』でのPG。3+3の連続Jumpや4回転Jumpを決めたのはさすが!帰りの新幹線内の電光掲示板ニュースで男子の結果を差し置いて美姫ちゃんの4回転成功を伝えたのにはウケてしまったけど(^^;。

 Flag Ceremonyから始まり、トップは章枝ちゃん
 ドイツと同じ『サントス』でのPG、昨日とは違ったいい表情でのSkatingに本番もこのようにしたらいいのに〜と思ってしましました。章枝ちゃんなら気持ちを切り替えが上手く出来るはず。ペトロワ組もドイツと同じPG。

 デロベル組は女性のイザベルの髪は長いのか短いのか?それが1番気になってしまったわ。ユンフェイは本番とは違う衣装でしたね〜(ってそれだけ^^;?)

 チャイトさんたちはドイツと同じPGで、衣装といいPG構成といいコーチであるプラトフさんのアマ時代を彷彿させるわ。もドイツと同様。

 日本でようやくLiveで観ることのできたアナベル&パトリス。本番のでもEXでもいつも観ていて思うのは、同じカナダの世界チャンピオンのB&EやS&Pの長所を足して2で割った感じがある2人である。ペアらしいペアなのですよ〜そしてアナベルは親日家だったのね〜手巻き寿司をよく作るんだとか?NHK杯常連になることを祈るまでです(^^)。

 静香ちゃんは長い手足が映えるPT姿での『Sing,Sing,Sing』。ノリきれなかった感も否めなかったけど、演技中に(^^)があったのが嬉しかったりする。

 製氷後はいよいよ後半!

 イリナは去年のFinalのEXでも披露した『サムソンとデリラ』。当時以上にムードがでていたな〜。
 ドロタ&マリウスはドイツのと同じでしたが、今季は本番といいEXといい地味な印象が皆無で、Liftや息の合ったところなど彼等の長所が生かされてきたと思う(^^)。
 
 カティ&レネは『ハバネラ』などおそらく昨季ODのPGだったのかな?見せ場が多くかなり個人的ツボなPGでした!
 ヒラヒラのカティの衣装が特にいいわ〜〜〜〜曲と動きとがマッチしている!2人の動きにクラクラしていたヒトです(^^;。
 これ以上は彼らだけはドイツでは違ったEXのPGだったはずなので、これまた嬉しいのですよ。
 この日は清水寺に行かれたそうで、初志貫徹すれば良かったかな〜とちょっと後悔したことを白状します(^^;。

 武史君は『ムーラン・ルージュ』から。まずは(^^)が見る事ができたのが嬉しい!
 白いシャツに黒いPTとシンプルな衣装でありましたが、それがかえってJumpの着氷も含め彼本来のSkatingも際立たせていたと思います。

 申&趙組はドイツと同じブルースでのPGとシースルー衣装。
 そしてアンコールはNHK杯では恒例となっている日本の曲を使ってのPG(曲名までは存じませんわ^^;)。

 恩ちゃんは『シーサイド・ランテヴー』。Liveで観るのは3回目ですが今回が1番輝いて観えました!
 しかもチャンピオンとして滑っていますしね。アンコールではSPを少し。今大会の主役です(^^)。

 ロバチェワ&アベルフはロバチェワの衣装が肌蹴ないかと気になってしまったわ(勝手な杞憂でしたが^^;)。
 アンコールではアベルフが衣装を少し変えていましたね〜(それだけかい!^^;)

 クリムキンはFS衣装でのEXでしたが(なんでもEX用の衣装が間に合わなかったとか?)、彼が今大会のトリに相応しく『ノートルダム』でのPGは“クリムキン・ワールド”でございました。
 SpinしてからいきなりJumpをとんだり、変形イーグルが本番以上に長かったりと色々で、髪型がカートに似ているな〜と前日に思ったけれど、このEXを観てますますSkatingまでクリムキンの個性も出ながらもカートにいい意味で似ている!「ロシアのカートブラウニング」と命名させていただきましょう(笑)。

 フィナーレでは女子はSpin、ペアはデススパイラル、男子はJump、ダンスはCDのさわりを(って去年と同じかも?^^;)。
 サイン入りボールは今回Getなしです(大泣)。3階席の方が確率高かったかも?似非アリーナ席の私たちのところまでボールが来ることはなかったもの。

 来年は噂とおりに旭川で電光掲示板での案内。
 3年前の名古屋でのNHK杯で翌年が旭川開催を聞いて悲鳴をあげたのですが今回は胸をなでおろしていた私(^^;。
 旭川ならLive観戦を敬遠する方もいそうだし、2年前に開催した時には街全体で盛り上げていて、暖かい印象があったのですよ〜
 飛行機の超割の時期になるのなら東京から新幹線で京都へ行くより安かったりしますしね(爆)。

 ♪Lastly♪

 会場に使われた施設の関係もありますが、過去に行った中では1番最悪だった席のピンきりをとおり超えている(特にアリーナ)のと係員の配置には今回心中穏やかでないものがあり、折角の素晴らしい演技が沢山あっても大会に対する心象が悪くなることがあります。
 ピントがずれているのはISUのお偉方だけではなかったらしい・・・
 Live観戦できながら贅沢なと思われそうですが、手放しで「良かった!」とは言いきれないのが残念です。

 それでもGPSの最後に相応しいレベルの高い競技会でしたし(明らかにBofrost Cupよりはレベルが高く出来もいい!)、成績に関係なく選手の皆様の精一杯の素晴らしい演技を魅せていただき、興奮と感動をありがとうです!

 そしてAちゃん、本当にありがとうね!
 貴女がいなければ今回もLive観戦は不可能でした。またお付き合い下さいね!

 会場でお会いになられた皆様、本当にありがとう&お疲れ様でした!

 最後までお読みになられた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m。