Josee Chouinard Farewell Tour


AIR CANADA CENTRE / Oct.04,2001




 ♪チケット入手♪

 毎週発刊している日本語新聞でみたのが最初ですが、見た後直ぐにエアカナダセンターのチケットブースまで行きC$60-の席のチケットを入手。入手した時点ではジョゼのスケートがみれる!と思っただけです。2001年10月4日が待ち遠しい!
 その後関連サイトでチェックして参加スケーターを確認した。蛇足ながらエルビスが参加するのを知ったのは開催当日・・・おいおい(^^;)

 ♪スケーター♪

 ゲストも豪華で、オーサー、マンリー、ブラスール&アイスラー、ビーコム、ロビンソン、サンデュウ、サージェント&ウィルツ、デュブレイル&ロウゾンに加えスペシャルゲストとしてエルビスが参加(会場によってはサレ&ペルティエ)。いずれもカナダが世界に誇れるスターばかり。

 ♪感想♪

 個人的に印象に残ったところだけみますと、まずスペシャルゲストのエルビスが最初に登場した時、場内は大歓声で日本でキャンデに対する声援以上と思わずにいられないほどの人気ぶり。正に英雄ですね。デュブレイユ組は前半は今季のFDのプログラム「マダム・バタフライ」を披露していましたが、曲に合わせて彼女の衣装は着物を形どったもの。このカップルの(特に彼女の方)衣装はOD,FD,EXいずれも観ていて毎回いい印象が残る。

 エマニュエルも前半の演技では今季のFSを披露(後半はSP)。今回は彼の持っている手足の長さを生かした、しなやかなプログラム構成で、98年NHK杯で一目惚れした時のことを思い出しました。エマニュエルのファンの方なら間違いなくウットリするはず。私もウットリ(^o^)

 マンリーは88年のカルガリー五輪、世界選手権でのTVでしか演技をみたことがなかったのですが、当時の小気味良い演技は健在。イザベル&アイスラーさんも大人気で、演技が終わった時の会場はスタンディングオベーション。ライブで彼らの演技を観るのは95年に東京で開催された「Challenge of Champions」以来で、アマチュア当時よりダイナミック&アクロバティックなものですから、ルール上仕方ないとはいえ今のアマチュアのペア選手が小粒にみえてしまう有様でした。それだけ圧倒されてしまったということなのですが。(フランスのアビボトル&ベルナディスは雰囲気がイザベル&アイスラーさんペアに似ているような?特に男性のパワフルさ&顔のごつさが。でもどちらのペアも好きですし、サレ&ペルティエ、エレナ&アントンも好き。)

 ジェニファーは前半はSPの演技、後半の最初に登場した時は花を持った演技。派手ではないけど華のあるスケーターだと改めて認識。

 そして主役のジョゼですが、彼女は沢山のファンや周りのスケーターから愛されているが判るほど、みていて本当に気持ちの良いスケートをしますね。後半の最後で登場して演技が終わった時には会場総立ちで、デジカメで撮ることを忘れさせていた!このツアーの内容も参加しているスケーター達が盛り上げています(特にオーサー)。彼女の人徳のなせる業といったらオーバーかもしれないけど、豪華メンバーでありながらアットホームな感じさえするツアーでした。ジョゼに限らずカナダのスケーターをみているとつい肩入れしてしまう程、応援したくなってしまうことが多いです。今回参加したスケーターも含めボーン&クラッツもそうですし。

 東京でのグランプリファイナル以来のライブでのスケート観戦でしたが、緊張感が漂う競技会とは違い、心温まる良いものをみせて戴いて本当に感謝の気持ちで一杯です。以上。