♪本番前♪
ホテルをチェックアウトし、大荷物を預ける。
Mホテルで友人Aちゃんと待ち合わせし、11時過ぎに久々の再会。会えて嬉しーーー!スコット・ハミルトン最後のツアーのSOIビデオを持ってきながらも、頼まれものの肝心のメープルポップコーン(CAN産)を持ってくるのを忘れた(^^;;。御免〜〜〜よ。
そしてシャトルバスの乗り場に行こうとしたが、「あれ?」昨日までと雰囲気が違うぞ。
そうだ、今日は皇太子様がご観戦。そのことは前夜に耳に入れていたが、Aちゃんははしゃいで雅子様もご一緒なのかと券販売員に聞く有様。そして券を売る所もバスの乗車位置も変更になっていた。それにしても今季に限ってはNHK杯も含めて皇室とフィギュアスケートは切っても切れない縁があるものらしい(^^;。
バスで会場に着いたときには「今日は荷物検査があります」との旨の看板。警備が厳しいのはいいけれど大荷物を抱えて来た観客には大迷惑なことでしょう。簡単な荷物検査の後は金属探知機まで!つい数日前にトロントの空港で潜ってきたばかりなのに、ここでまた遭遇するとは!!厳しいと思っていたSA会場でのボディチェックや荷物チェックは公平だったのかもしれません。皇室のご観戦だけで金属探知機登場とはね・・・(^^;
14時までの開始までは食事をしたり、GPFやカナディアンでのデジカメ写真を見せたりして過ごす。
♪Gala♪
■前半■
フラッグセレモニーからはじまり、照明を少々落としてから演技開始。
最初は有川組。FDの一部を再演。
そして特別ゲストとして高橋大輔君が登場し、SPの『ウエスト・サイド・ストーリー』を披露。ライブ初見だったけど本田君にいい意味でタイプが似ていますね(^^)。強烈なセールスポイントはないと思うけどバランスがとれていて観客をひきつけるものを感じずにはいられないものがあります。来季以降が楽しみ!
パン&トンはSC時と同様『Mulan』。衣装が映画の雰囲気や曲と一致しているとは思えないものの、それ以外は雰囲気と曲と動きが一致していてGood。中国のペアは益々強くなる一方だね。
次は恩ちゃん。本番の緊張から考えられない笑顔で、ノビノビとした演技でした。特別だとか自国開催だからではなく、5位の選手としてEXに参加しているのが素晴らしい。この路線で来季以降の本番演技に生かして欲しいかも?
デンコワ組はNHK杯でも披露した『アブサン・ドリンカー』このEXは気に入っていたのでまた観れて嬉しいし、本当に面白いんですよね。
李成江のEXもGood。衣装も珍しく良かったし(失礼!^^;;)。そして「もうすぐ叔父さんになります」のアナウンスに思わず笑ってしまった。
ペトロワ組は新しい(よね?)EX。綺麗めの演技だったかなと思うものの、記憶になくてご容赦下さい。
サーシャは五輪EXでみせたのと同じ。ポジションの綺麗さは見事!である。
次がマルガリータ&ヴァナガスさんで、昨季のEXでも披露してくれた『アリアドネの糸』。このPG好きだわ〜〜美しすぎるんですもの・・・本当にアマ最後の演技になるのですね、寂しい限りである。それにしても彼らには感謝し足りない程沢山の演技を日本でしていただいたのよね。GPSでノーポイントでもNHK杯には必ず出場していただいたことにも大感謝ものである。放映もノーカットではなかったものの、してくれたのには認めましょうかといったところかな?Thanks a lot,Rita & Povi !!
アブト君はみた事の無いEXのPG。SA時のゾロをもう1度みたかった気もしたけど、今回のEXもGoodでした。サスペンダーや帽子など普段着モードでの衣装もかえって新鮮でしたわ。
イナさん&ジョンは今季お馴染みの『American Trilogy』。この演技も今季お気に入りの1つ。追悼に拘らなくても観ることのできるEXだと思う。
そして章枝ちゃんは『エビータ』からで、演技の幅の広さを感じずにはいられない演技である。時間が限られているからでしょうか、アンコールの手拍子にも関わらず無視された(仕方ないけど)。もっともアンコールに対しては殆ど要望に応えるNHK杯が例外なのかもしれない。
前半最後はシンクロチームの演技。大人数ならではの迫力があって観るのが面白い。
■後半■
後半最初は川口組の『バービー』。悠子ちゃんのスリムな体型も含めてドンピシャすぎるPGで、本番のより彼らに似合っている。実は今回のEXで1番印象に残っていたのがコレで、帰りの新幹線では私の頭の中ではこの曲が回っていました(^^;;。もっとも他選手のEX演技はライブやTVでも何度も観たからか、初見かつ新鮮に感じたこともあるからかもしれない。この話をAちゃんに言ったら彼女の席の後ろでは「彼女(悠子ちゃん)は中学生なの?」といった会話が聞こえたとか・・・確かに化粧も本番時よりは薄かったのは事実だもんね。
チャイトさん達は『Unforgettable』。EX定番になりつつあるかな?
そして本田君の『Sing Sing Sing』。彼本来の笑顔での演技は素晴らしいものであったけど、「モー娘。」の振りが入っていたのが曲等に合うとは思えない。ここでもアンコールの要求は無視される(泣)。
2位からの選手からアンコール有(そうだろうと思ったわ)。
トトミアニナ組はSAやSC時と同様。細かい印象はないものの、手足が長さなどを生かしたダイナミックな演技は素直に良いと思う。正直TVよりはライブの方が彼等の魅力がわかるのでは?アンコールではリフトを披露。
ミシェルもお馴染みのEXですが、ゴールド衣装のはライブでは初見。衣装が違うだけでも雰囲気が違ってくるのが不思議。ゴールドだと貫禄をよりよく感じるのよね。
シェイリーン&ヴィクターもお馴染みEXで、これも私的お気に入り。アンコールではトレードマークのハイドロブレーディングを披露。何回観ても彼等の演技は好きだわ。飽きない&懲りない私である(^^;;)。でも放送での革命扱いでの紹介過剰さには閉口である。あれでは本人たちだけでなく他カップルにも失礼である。
ティモシーもお馴染み『アメリカンパイ』。今回は短足に見えなかったわ(五輪のはTVで観たからかも?)。
ここからは優勝者の演技!
申&趙はNHK杯やFinalと同じ『In The Dark』。アンコールは今大会のテーマソングでの演技。TVではアンコールのしか放映されていないのは一体???ここではこれ以上は申し上げません。
イリナのEXは五輪のと同様。FSの『Tosca』もいいのですが、彼女の魅力がよりよくわかるのはこのコケティッシュな明るいEXの方だと思わずにはいられない。といいつつアンコールでは何をしたのか忘れたのはご容赦!(追記;モー娘。の曲を使ってのSpin等の披露でした。)
ロバチェワ組はアイスダンスらしい素晴らしいチャンピオンだと納得するには十分な演技。アンコールではODのフラメンコのところを再演。A&Pの様に衣装を少々替えていたのもGoodでした。彼等の魅力は足元にあります!
最後はやはりヤグ。3度目のライブになる今季のEXのPG。今回は五輪王者という肩書きがついたからか、もしくは大会自体が私的に満足できたものからか、私の頭の中にようやく受け入られた(^^;;。Happyな状態で観ることの出来た今回の感想は、SP同様に本当に観客を引き込むものをみせていただいたと思いますし、感謝ものでもある。アンコールではSP衣装に替えての『Winter』で、今季のベストSPである!そう思うのも、TVでもライブでの辺鄙な席でも堪能できる演技なのですよ!
■フィナーレ■
選手達が次々に登場。カップル競技の面々はシンクロでするような輪になって、女性を持ち上げてのリフトのポーズで決める。
本田君の挨拶で「皆様の健勝を記念して(だったかな?)」と言って会場内から笑いが起き、本人は何か間違えたかな?という感じでカンニングペーパーを見直していた光景が微笑ましかった。
ヤグもクリーンな英語でご挨拶するなど、サービス抜群だわ。
でもここで三本締めをするとは思わなかったぞ(^^;。でもいいけどね。
来年はワシントンでの開催で、日本の旗を持った本田君とアメリカの旗を持ったミッシェルが並んで滑っているのをみて、97年のジャパンオープンでミッシェルと手を繋ぎたそうにしていたのに繋げなかったのを思い出してしまったわ。
最後は日本恒例のサインボール投げ。A席なのでリンクからは遠すぎる為当然取れるわけはありません(^^;)。勿論最初からゲットするのは無理と承知していたので上から眺めていました。皇太子様がジョンが投げたのをキャッチしたと翌日の新聞で記載されていたけど、一体誰のサインのボールだったのでしょう?どなたか教えて!!
♪After〜♪
バスですが、行きも帰りも皇太子様ご夫妻を一目みようとするため、沿道に人が多いこと!
その中をバスで帰ってきたのは不思議な体験かも?ジロジロ見られて移動するなんて一般庶民にはまずあり得ないことだしね。そんな訳で車の中から笑顔で挨拶し続けるのも大変だと思わずにいられない。
新幹線の出発までまだ時間もあったので、イタリアンで夕食にする。
久しぶりのAちゃんとの食事は美味しいものでした(^^)。カレーリゾットが激ウマ。白ワインも2杯ほど飲んだのはいいけど、JR入り口と新幹線の入り口を間違えるとは・・・我ながらただの酔っ払いである(^^;;;;;。
こうして帰路についたのでした。
Aちゃん、本当にありがとう!貴女がいなければ観戦は不可能でした。夕飯もおごっていただき大感謝です!
会場で会われた皆様も、色々お話&お食事ができて嬉しかったです。ありがとうございました!この場を借りて御礼申し上げます!m(_ _)m
最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

