乱文ではありますが、どうかご容赦願いますm(_ _)m
♪My motive for coming to “Stars on Ice” at Buffalo♪
Torontoに居る間に1度はプロのショーも観たいと思っていたので、SOIがトロントからバスで3時間のバッファローで開催されることを知る。しかもバッファローでの開催日が日曜日なので、開演時間も平日だと19時半からが多いけど、当日は16時からとなっていたのでバスのスケジュールも調べたら日帰りで行ける!特に誰が出るからというのはなかったな。観れる事の方が私には重要。それにホテル代がかからないのは大きいもの!
♪Ticket Arrangement and so on♪
入手したのはサイトからの申し込み決済。Final後に申し込みをしてチケットは年内には到着していたかな?料金は日本円で8400円ほどで、前から16列目。まあまあかな?
トロント〜バッファロー間のバス往復はC$46.75-、大体4000円位。国境を越えるわけだからパスポートがないと行けません(当たり前だって^^;)。
♪How to get through customs by bus(CAN=USA)♪
バスのチケットを買う時に入国用の白い紙をくれるので記入しておく。
まずは全荷物を持ってバスから降車し(バス内には残せません)、税関でパスポートと先の紙を出す。聞かれることは入国の目的等。USA&CAN国籍の人や、すでにUSAの入国許可書がある人はそれで通過できるのでしょうが、私の場合は10月に行ったコロラドスプリングスの時の入国から90日がすでに経過していたので、改めてビザ免除用の水色の紙に記入をしないといけなかった(^^;。難しくはないけどね。
記入後に税金US6-を現金(VISAやマスターのカードでも可)で支払って無事通過し、荷物のチェックを受けてそれで終わり。
終わればバスに乗るだけで、ちょっと怖かったけど割と簡単だった。ただ、前の席に座っていた女性が税関後に乗車していなかったような・・・・・問題があったのかしら?以上はCAN→USAの通過。
USA→CANも全荷物を持って税関を通過するのは一緒だけど、税関を通過するまえに係員がバス車内でパスポートをチェックする。その後に行き同様バスから降りて税関を通るのですが、あとは入国シートの記入もなかったし係員もそれほど怖くなく、2〜3の質問に応えるだけで通過できた。
どちらもUSA入国目的やCAN滞在は「フィギュアスケートの観戦だけ!」「旅行だけ!」と強引に押し通した(ウソではないから)ので、少なくとも挙動不審にはみられてないはず。
今後バスでCAN=USA国境を越えられる方は、荷物は少なめに&バスの乗客が多ければ多いほど税関に時間がかかるのだけは心に留めておきましょう!
♪Skater♪
ヴィットさん、クリスティ、タラちゃん、ルシンダ・ルー、カート、クーリック、スティーブン・カズンズ、ペトロフ、メノー&サンド、クリロワ&オブシャニコフのメンバーに加えSLC五輪後に加入したトッド・エルドリッジ。
トッドがSOIに参加することは聞いていたけど、出場メンバーを調べていなかったので、当日のお楽しみにしていたのは正解だったかも?SLC五輪閉会式からわずか1週間しかたっていないハードスケジュールなのに、上記の贅沢かつ豪華なメンバーの参加には感謝ものである。
トッドは別にしてルシンダはライブ初見だけど、他は長野五輪やメダリスト・オン・アイスや国際オープン以来のライブだったりするが、クリスティに至っては95年の「Challenge of Champions」以来7年ぶり!辞める前(休息前?)にライブで観ることができて嬉しいーーーー
♪My simple(?) remark♪
ルシンダのSpinから始まったオープニング。TV等では何度か観たことはあるけど本物を拝見すると一層綺麗なSpinで、それだけでも見惚れてしまう。アマ時の実績が少ない彼女がSOIにいることに思わず納得する。
そのオープニングでのスケーターの紹介ではファーストネームだけだったけど、今後トッドとトッド・サンドの区別はどうするのやら(^^;;…3月3日時点ではトッドはSpecial Guest扱いなのでオープニングには登場していない。
オープニング後の『ラ・コンパルシータ』ではメノー&サンド、クリロワ&オブシャニコフと一緒にヴィットさんとカズンズが滑る。このお2人ですが、身長からしてバランスがよくとれている(^^)。
その後にカートに紹介されたトッドが登場し五輪FSでも魅せた『Lord of the Rings』での演技。細かいJumpは記憶していないのですが、ショーだと観客席とリンクの間にフェンスがないので、その垣根がないだけでも一体感を味わうことが出来、より身近に感じられました。前から16列目の席なのに、遠く感じさせなかったのですから!
後半でもGPSでのEXで観た「Your Song」を再び観ることができて嬉しい!こちらもフェンスがあった前から2列目だったSCのEX時よりも、ずっと身近に感じることが出来て感無量でした。彼が前半に登場した時、後半での演技後にはスタオベした観客の多いこと!他のスケーターではみられなかったです(^^)。
クーリックはソロで3回ほど滑っていたかな?4回転はないけど3アクセルは綺麗に決まっていました!現在は自分自身で振り付けをしているので多少ぎこちない気もするけど、まだ若く華もあるので、いくらでも磨けると思う。クリムキンがしているような変形イーグルもしていた(「イリア・イーグル」と命名してもいいかしら?)。
メノー&サンドもアマ時代からお得意の甘〜〜いムードが漂う演技は健在。夫婦だから当然かもしれないが、ただ甘いだけでなく見ていて爽やかな感じ(^^)。そのせいか年齢を感じさせないのも凄い(確か31歳と38歳です)。
アンジェリカ&オレグの『ラスト・オブ・モヒカン』をライブで観れたのも嬉しい!TVで1度観たけど、ここでもライブとTVでは全然印象からしても違う!このカップルに対してはアマの時にはそれほどファンではなかったけど、ショーで観る分には無条件で気に入ってしまう演技が多い。特に三つ編みのアンジェリカがGoodでした。彼らはプロの方が向いていると思う。
今回はヴィットさん、クリスティ、タラちゃんの3人の五輪ゴールドメダリストによる共演ナンバーが多かった。それぞれタイプが違うのでみているだけでも面白いのですが、本当に3人ともゴールドそのままに輝いてみえました。ヴィットさんのカリスマ、クリスティの演技の幅広さ、タラちゃんの成長ぶりと年齢差もあるけど、違和感全く無し!!
特にクリスティは過去にペアでも実績のあるのでペトロフと組んでのペアスケートでも、長年組んでやっていたのかと思う程スムーズでしたし、ソロでも3回転Jumpはしっかり決めているなど、私の目からは久しぶりに観れた嬉しさもあったのでしょうか衰えているようには感じませんでした。
タラちゃんのソロ、『Color of Roses』で花一輪を持っての演技も良かった!ちなみにこの振り付けはローリー・ニコルとなっていました(^^;。
SOIで忘れていけないのがカート。スコット・ハミルトン(ライブでの演技を観たことがないのが残念無念)がSOI引退した後のツアーの大黒柱ですね。ツアーのメンバーをまとめるのは勿論、彼は本当に観客を引き込み&のせるのが上手い!特に私も含め観客が大爆笑だったのは、前半の最後でカートを含む男性4人が網タイツ姿で登場したこと!!アマのEXではそうそうに観ることはできないです(^^;;;;。
あとは後半でカートとタラちゃんとでの「Rainy Days」もやりとりもGoodで、最後の方の『Elevation』でもカートらしいツボのあるスケーティングで魅せてくれました!(言葉では上手く表現できない…)
フィナーレではトッドも皆に交じって滑っていましたが、彼だけテンポがずれていたような・・・でも途中からの参加だし、これから!
♪Diary on Mar.3,2002♪
開催された3月3日の行動は、11時に滞在先を出発して、12時半にトロントを出発するバスに乗車し、車内で私製のおにぎりを食す。ナイアガラを過ぎるところでの税関を経て15時20分にバッファロー到着。会場のHSBC Arenaまではバスデポから徒歩15分位。15時40分に会場に入り、ビデオなどを入手し、ショーは16時10分に始まった。
20分の休憩時間にはプログラムが販売されたので入手したが、私が入手したプログラム内には肝心のスケーターの滑走順や使用曲が記載された紙が入ってない!お陰で次は何をするのかわからなくてワクワクすることができたのは良かったのかもしれないが・・・
18時40分に無事終了し、これなら19時15分出発予定のバスに乗車できる。そして会場を後にする前にプログラム売り場で「さっき買ったんだけど入ってなかったから貰っていい?」と聞いてから先の紙をいただいてきた(これがないと観戦記に曲名や振付師の記載が出来ません^^;;)。
ほとんど無駄な待ち時間もなく、ニューヨークから来たバスに乗車。おにぎりをまた食し、時間が経たないうちに税関。それもクリアしてその後は途中からは爆睡し、気が付けばトロントの夜景が目の前にあった。これらを見ると思わずホッとする。まるで東海道新幹線で京都や大阪から東京に戻ってきたのと同じ感覚かも(電気の明るさ加減が)?22時45分には無事滞在先到着。
あっという間のUSA滞在でした(5時間位^^;;)。
♪Lastly♪
実質2時間だけど、まずは「観に来て本当に良かった!!!」の一言に尽きる。
1ヶ月前にスケーターズ選手権をTVで観てからずっと思っていたことは、プロの演技はライブに限る!!!ということ。TVでは何故か物足りなくて欲求不満だったものですから。実際に観て、アマの競技会以上にTVとライブとのギャップを感じたことが1番印象的でした。今までにも日本で96年に開催されたのも観たし、最近ではJoseeのツアーも観た時にもそれほどギャップは感じなかったものの、出場したスケーター全員がプロというショーは今回初めて観たからか余計にギャップを感じたのかもしれないです。特に今回はただ豪華なだけでなく、観客と一体になるというのが観ていて思わずにはいられなかった。本当にスケーターの皆さまに感謝です!!!
出来ることなら日本でも実施して欲しいものだけど難しいのでしょうね?それでもSOIは観る価値十分ありなので、是非アマの競技会しか観たことがないファンの方にお勧めです!!正直ここで感想を書くより、「まずご覧下さい!!!!」と申し上げたいほど。
そして今後に機会があればまた観たいですね!!!
