2002 ISU Four Continent Championships


on CTV



 リアルタイムではないTVで観た限りでの感想です。ライブでご覧になられたファンの皆様との感想のズレがあるのはご了承願いますm(_ _)m。滑走順(放映順)に記載してあります。

♪Pairs♪  上位1〜6位

 L&F CAN
  国内2位の五輪代表ペア。ソロジャンプで男性転倒、スローでも転倒が残念。あとはOK!しかしNino Rotaのロミジュリは今季あちこちで聞かれる・・・・6位。

 M&M CAN
  国内2年連続4位のペア。目立つミスはないのだが、少々印象が薄いかも?4位。

 P&T CHN
  SCやNHK杯より出来が良かった!目立つミスもなくて演技もダイナミックでした。優勝。

 L&A CAN
  アナベルの着氷が際どかった感じですが、会心のSCと不本意な国内の中間位の出来かな?パトリスも中盤のジャンプで1回転になっていた。FS終了直後の2人はホッとした表情でした(^^;)。2位。

 Z&Z CHN
  先輩に負けない程の高さのあるツイストがあり、ポジションが綺麗でした。目立つミスは1つかな?3位。

 K&P USA
  最初のジャンプで女性がバランスを崩して男性は転倒。中盤でも女性が転倒。ミスが目立った感じ。5位。

 トップペアは出場していないけど、レベルは高かったと思います。どの組も来季にはランクアップしてくるのではと感じさせられました。悠子ちゃん達やRenaちゃんのペアの演技も観たかったけど・・・・残念

 ♪Ice Dancing♪ 上位1〜5位。    素人につき、細かいことはわかりません・・・

 B&A USA
  SAでも思ったことだが、2人のバランスが良いのでしょうか観ていて爽やかに感じる程、好印象なカップル。内容も五輪に相応しいテーマなのに、タニスがカナダ国籍なので五輪に参加できないのが本当に惜しい。2位。

 L&T USA
  地元の五輪に合わせたのか少しワイルドな雰囲気のプログラムで優勝。でも↑のカップルの方が私好み。でも怪我でGPS出場が出来なかっただけにこの優勝は嬉しかったことでしょう。

 P&D CAN
  ↑のカップルより息が良ーく合っているのが判る。観ていて本当にスムーズ。5位。他カップルより身長差がありすぎるのが特徴かも?国内のInfoだと女性は160cm、男性は188cmだそうです(^^;)。

 H&S USA
  「サムソンとデリラ」。悪くは決してないけど、野暮ったい気がした。4位。

 W&L CAN
  終始笑顔&スムーズな演技にはこちらも観ていて気持が良くなる(^^)。3位。ISU大会で初のメダルゲットですね、おめでとう!

 私自身がややカナディアン贔屓かも知れないが、USA五輪代表2組(L&T,H&S)より五輪代表でないCAN2組の方が息がピッタリでスムーズだったと思う。特にリフトの前後にそれを感じた。

 男子のFSが放映される前にバトル君のSPも放映。3+3はOK、3アクセルは怪しいところで、ソロの3回転はOK。コメンテーターもHigh Qualityだとベタボメでした。自国の選手でこれだけ素晴らしい演技をしたのは確かだから、この辺は聞いてて微笑ましい(^^)。

 ♪Men♪   上位1〜7位+DENOMMEE(CAN) 岡崎君&岳斗君の演技は放映されず(TOT)

 Xiaodong MA
  ジャンプ以外に見所がない。6位。3アクセル2回も入る等ジャンプは力強くいいけど。

 Jayson DENOMMEE
  序盤に3アクセルは2回決めているものの、今回は最初からスピードが無かった感じ。11位。

 Roman SKORNIAKOV
  マリニナさんも見守っていた演技はNHK杯より明らかに出来が良かった!FS8位の総合7位。4大陸で最終グループに入ったのは初めてだったと思う。しかし4点台のジャッジングには???。少なくともオール5点台がでてもおかしくない。

 Song GAO
  「仮面の男」。ジャンプはいいけどステップワーク等は本田君やヤグとは比較の対象にもならず。私的ながら「仮面の男」はJumpは決めて当然、むしろStepなどSkatingを見せ場にする方が似合っている。そのせいか彼のステップのところでは、否応が無しに気分が盛り下がってしまった。でも先のMA君よりは背も高い分(178cm)、ジャンプは高くてスケールの大きさを感じさせた。3位。

 Takeshi HONDA
  ワインレッドのトップスに新調しての「アランフェス」。曲にマッチしています(^^)。綺麗な3フリップ、4回転は転倒、サルコウは3回転、3アクセル+2回転、イーグルからの3アクセルは◎。ループは2回転、最後のルッツはよろけた?記憶にあるのは以上です。本人にも笑顔はなく、本来の出来からは程遠い。相変わらず罪な方である。でも、Finalでのボロボロを観た者からすれば、十分良く観えたのも確か(^^;)。少なくとも調子が上向いてきていると思うので、五輪に期待できます。FS1位の総合2位。
 
 Matt SAVOIE
  序盤はまだしも、変形イーグルからの3回転の転倒も含め、全体的に精彩がない感じで印象に薄い。5位まで転落も仕方ないところですが、お腹をコワしていたらしいのは残念です。

 Johnny WEIR
  3+3も含む3アクセル以外のJumpは正確に決めていました。3アクセルには2回挑戦したけどいずれも失敗。スピンなど動きは本当に綺麗なので、アクセルを1回でも決めていれば、3位になれたかもしれない。4位。

 Jeffrey BUTTLE
  3+2が2回入り、3アクセルはバランスは崩したものの片足で着氷。そのあとの3回転が両手をつく?本来の出来では本田君よりバトル君の方が上。彼の演技は何回観ても本当に爽やかですね!演技が終わった後の笑顔もいいけど、優勝が決まった時の笑顔はもっと良かった!FS2位の総合優勝。

 エマニュエルの怪我による棄権が悲しかったものの、観てないけど華やかさではヨーロピアンより上だったのでは?と勝手ながら思います。

 ♪Ladies♪   上位6位+ROCHETTE(CAN) 明子ちゃんは放映されず(T-T)

 Joannie ROCHETTE
  Jump後が流れていないと思うものの、全体の出来は良かった。9位。

 Annie BELLEMARE
  後のJump転倒が惜しいものの、ほぼ会心の出来で、本人もガッツポーズ。6位。

 Jennifer ROBINSON
  ミスはルッツが2回とも決まらず。Jump等の出来はAnnieの方が良かった。でも立っているだけでも優雅な雰囲気が漂っていたのは流石です。4位。

 Ann Patrice McDONOUGH
  おそらくNHK杯の方が出来が良かったと思う。細かいミスが散見された。5位。スピン等は綺麗なのですが、Jenniferと比べるとこじんまりとした印象になってしまう。

 Yoshie ONDA
  3アクセル転倒と中盤のルッツの手つき以外のJumpはオーバーターン気味のもありましたが、まずまず。正直恩ちゃん本来の出来ではなかったと思うのですが、振り付けのところにも一段と気を配っていたのが、今迄の観戦時には感じなかったことであり(気が付かなかっただけかも?)丁寧に滑っていた印象。3位。

 Jennifer KIRK
  ジュニアジュニアだった昨季より成長したのがわかる。見かけも大人になりつつあります。Jumpがまだ低いものの、クリーンに決めたこともあり、恩ちゃんより上位は仕方なし。優勝。去年の8月だったかにお母様が亡くなる等今季は大変だったと思いますが、よく頑張りました!

 Shizuka ARAKAWA
  最初が両足着氷、フリップが2回転になってしまったのが本当に惜しい位、素晴らしかった演技。最後は3+3+2のJump!! とってもいい印象でのエンディングでした。2位。ミスがなければ、間違いなく優勝だったと思う!(6位をつけたジャッジには大いに疑問ですが)女子演技の終盤で3+3のコンビを決めたのはみどりさんと静香ちゃんしか記憶にない。そして、コメンテーターも「才能のあるスケーター」と褒めちぎっていました。どうして日本女子の五輪出場枠は2人だけなの?とつくづく思う。

 其々の出来からしたら順位は納得で、全体の内容もレベルが高かったと思います。

 TVでは五輪優勝争いで、ヤグVSプルは?(エルビスとトッドについてもコメント有)、ミッシェルVSイリナは?、B&K VS A&P?については色々言っていたと思うけど、ペアは?と聞かれたT・Wは「サレ&ペルティエ」と一言!それで終わりかい(^^;)・・・・・・ほとんど合言葉である。

 ♪Lastly♪

 トップクラスが殆どいなかったとはいえ、今大会のレベルは欧州選手権(観てないので断言できないが)と比較しても負けない位だったのではと感じました。どんな規模の競技会でもやることは同じですしね。現地で観戦された方々も満足できたのではと思います。そして4大陸とはいえ甘くみてはいけないと改めて思いました。以上。

最後までお読みになられた皆様、本当にありがとうございました!