11時にチェックアウトし荷物を預けて、同じB&Bのゲストの車でご一緒に会場へ行く。タクシー代がういて助かる。片道C$15-(1200円位)は大きいもの!
♪Ice Dancing / FD♪ 観る位置によって雰囲気や感じ方が違うのよね。SAとSCで全く違った。
Nakako TSUZUKI & Rinat FARKHOUTDINOV JPN
動きはSAよりはずっと良かったし綺麗でした。10位。
Josee PICHE & Pascal DENIS CAN
「オペラ座の怪人」。奈加子さん達より息があっていたのは確か。9位。
Alla BEKNAZAROVA & Yury KOCHERZHENKO UKR
昨季世界Jr4位。悪くはないけど、スピードがない。11位。
Megan WING & Aaron LOWE CAN
観ていて楽しくなる内容で、息がピッタリなのがよ〜〜くわかる。6位。
Katerina KOVANOVA & David SZURMAN CZE
今季ティムがSPで使用している曲。衣装は華やか。8位。
Federica FAIELLA & Massimo SCALI ITA
ビバルディ「四季」。1つ1つのポーズが映える。7位。
Eliane & Daniel HUGENTOBLER SUI
ノリのいいアップテンポな曲(F&Mと同じ曲)。大抵のカップルは手を繋いで挨拶するが、この兄妹はそうでないので、写真を撮るのに苦労する(^^;)5位。
Isabelle DOLOBEL & Olivier SCHOENFELDER FRA
「Song For Victoria City」。イザベルの足がまっすぐピッと上がるのも、セールスポイントの1つ。スピードもあって素晴らしい。3位。
Galit CHAIT & Sergei SAKHNOVSKI ISR
SAよりずっと印象に良かった。タラソワコーチに師事していた時はドラマティック路線だったけど、デュボワコーチに師事している今はリフトよりステップが目立っているのが好印象。衣装もプログラムも五輪に相応しい。2位。
Shae-Lynn BOURNE & Victor KRAATZ CAN
同じくSAよりもずっと良かった!間近でみるほど良いプログラム。是非五輪で4年前の屈辱を晴らして欲しいね。優勝!
Svetlana KULIKOVA & Arseyi MARKOV RUS
同じくロックを使ったプログラム。若さ溢れるという意味ではこのカップル。スピードもありステップも多くて衣装も含めて、良い意味で凝っている。4位。
今回は五輪の順位争いとは違うけど、期待できる次世代のカップルが多かった。今は物足りないけど3〜4年後には、「この大会って凄いメンバーだったんだねーー」と言わせて欲しい。
♪Gala♪
国歌から始まるのがカナダらしい。トップバッターは地元のPrincessのNicole。SP,FSとも幼い感じだったのにEXは若さ溢れる演技。この路線の方がプレゼンが上がる気がする。
その次がSarah M。Nicoleがひよっこならその次の段階なのが彼女でしょうね。思い切りの良さを感じるのがNicoleとは違う。そしてHugentobler兄妹はFDとは趣向が違う演技でした。お疲れ様&感謝です。
スイスの選手が2つ続いたあとはEmanuel。「アベ・マリア」の曲でフェンスに手をかけてバレエの立位置から入った綺麗過ぎるプログラム。ジャンプは3+3だけでしたが、しっかり決め、前日のFSの出来を帳消しにしたいほど、ウットリ。(*^^*)
4位の選手の登場でまずは章枝ちゃん。通常の章枝ちゃんにしては趣向の違う衣装&プログラム。ゆったりした曲からアップテンポにかわったところ等演技の幅の広さを思わせる。スタンディングオベーションをした観客も多く、人気度&知名度の高さを実感。(^^)
次はKulikova組は応援が地元選手並に多く、私も気に入っているFD「グリース」を一部再演。Anthonyは、黒で光沢のある衣装。結構弾けていたプログラム。薄い印象しかないので、この方がプレゼンが上がるのでは?Pang組は「ムーラン」。内容はVery Good! 細いのでペアの選手にみえないのよね。
次はMichell。前半で彼女が出てくることは滅多にないのでは?SAと同じ衣装&演技の「Field of Gold」。Delobel組はFDとは違った演技。衣装がこれまたGood。
Toddですが、スケートで魅せるのはやはりこの方が1番。正統派の中の正統派は「Your Song」を。Langois組はちょっとコミカル&お洒落なEXナンバー。今回気に入ってしまったペア。
この後製氷だか、初めから1時間弱で強引に一気にやりましたって感じ(^^;;。
1〜2位はアンコール(以下A)あり。
Irinaは全身タイツでの演技。演技はおそらく世界選手権EXと同じ。Aはもちろんビールマンスピン。チャイト組はFD後半を再演。Aは対角線上のステップ。
1番盛り上がっていたのは間違いなくElvis。「Girl You Really Got Me」で、お馴染みのナンバー。Aはバタフライで、数えた限りでは連続12回!Totmianina組はSAと同じナンバー。2人ともジーパン。Aは長身の2人ならではのリフト。
SarahはSAでも披露したテロ追悼のEX。SPやFS以上に綺麗にみえてしまうEXナンバー。AはSP後半の再演。彼女のSPは結構印象に残ってしまう。Shae-Lynn & Victorは「Mac The Knife」。FDのロックとは少し違ったつぼを押さえた粋なナンバー。AはFD後半の再演。
YagはSP,FS同様ステップの印象しかない「Memorial」。AはSP後半を再演。アメリカのトリがMichellならカナダはSale組で「Cha Cha Cha De Amor」。SAや世界選手権のEXと同様のコミカルなプログラム。AはSPの後半を披露。
フィナーレではShae-Lynn & Victorがお得意のハイドロブレ-ディングをしながら登場し、その後に登場するYagも同じ様に出てきて、大喝采。Shae-Lynnを真ん中にして3人で仲良く挨拶をしておりました。コーチが一緒だもんね。
あっという間の4日間でした(^^)!以下は雑記です。
♪Getting tickets♪
7月に1ヶ月かけてカナダ国内を周遊旅行し、ジャスパーからエドモントンを経てサスカトーンに1泊。宿泊した翌日現地会場で通し券を入手。大体\11,600-。バスデポからタクシーで往復してC$30-。チケットが渡せるのが9月以降なので、開催当日に会場でのピックアップにする。新居の住所がわからないし、旅行中なので無くしても困るしね。
ちなみにカナダのナショナルチームのポスター(00〜01シーズン用)をくれたのは嬉しいし、目の保養になるスケーターが多いけど、旅行中に持ち歩くのは大変でした(^^;。
♪Arranging stay♪
サスカトーン滞在中に観光局でパンフなどを収集。サイトでもチェックは出来ますが、いつでもチェックできる冊子が手元にあるほうがありがたい。ホテルが1人では割高なので、8月に新居に入り電話回線が繋がったところでB&Bに空室照会をメールでしたものの、SCのビッグイベント扱いが返信文面をみてよ〜くわかるほどことごとく満員御礼。4件目のところでようやく11月1日〜4日の3泊で押さえた(1泊C$51.50-)。開催1年前からチケットを販売しているのだから、手配が遅すぎる位なのです(^^;;。
実際SAから連日の観戦だったので食事の栄養が不足していたことや(朝食で卵が食べられる)、その他ここのホストがとても親切に心遣いをしていただいたので、このB&Bで大正解でした!宿泊難民にはならないものの、もともとSAとは違って会場から歩いていけるホテルはない。トロントに戻る時もサスカトーンを22時に出発のするバスだったので、時間までB&Bのリビングを使わせていただき、バスデポまで送っていただけた!最終日は日曜日なので飲食店ですら閉まっていることが多いし、バスデポで待つのも退屈ですし、ホテル滞在だったら時間を潰すことも難しい。B&Bのホスト夫婦には感謝し足りない程お世話になりました!Thanks a lot!!
♪Transport from Toronto♪
別の意味で宿泊先より決定難航。可能不可能というのではなく、アクセス方法がありすぎて悩む。飛行機、バス、ウィニペグ経由でのバスと飛行機の組み合わせ等。決定打は最後はお金と体力の問題となり、最終的には往復とも2日間がかりでバスで移動。飛行機は時間の節約にはなるけど値段が高いし、チェックインの時間も含めないといけないし、しかもテロの余波で荷物検査が厳しそう。体力はないけどフレキシブルに動ける(変更もできる)バスの方に軍配。しかしスケアメから帰国して翌日に出発しないといけないのが、片道2日間がかりの移動よりも大変。
丁度スケアメ前に友人とカナダ東部へ旅行に行くことになっていたので、その旅行とサスカの往復と両方で使うのに「カナダコーチパスプラス21日間」を15%オフで入手。これなら東部旅行で使う分を差し引けばサスカまで往復約1万円で済む計算。観戦全費用は43000円位でした。
よく考えてみれば、滞在時間と移動時間が同じ位なのですね(^^;;。でもバスは2〜3時間毎に休憩を入れるのでそんなに苦ではない。そうしないと乗客はもちろんドライバーが持たない。それに同じ人がずっと運転するわけではないし途中で交替しています。おまけに長距離なら、要所毎にクリーニングの為ということでいやでもバスから追い出されます。
むしろ問題は食料の点で、休憩どころの売店においてあるのは栄養のとれてないジャンクフードばかりなのが悲しい(-_-;。野菜を食べたいと思ってもファーストフードでの割高なサラダか野菜ジュースしかないもの(ToT)。
♪サスカトーン・Saskatoon♪
東京やトロントとは違って小さい都市だけど、B&Bのホストをはじめサスカの住民はどこの都市よりも親切な方が多かったし、真夜中1人で歩いてもラッキーだっただけかもしれないけど、治安の悪さは感じませんでした。観光でくるところではないけれど、目的を持って住むにはいいところだと思います。
選手の皆様、お疲れ様&感謝です!そしてここまでお読みになった皆様、ほんとうにありがとうございました!

