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♪Takeshi HONDA / 本田 武史♪

Takeshi HONDA

All photo & text by Plutake / 5つの印象深いPG
Mar.23 & Sep.25,2004 & Jan.01 & Mar.21,2005 & Jan.01 & Dec.31,2006 Up /


長い間本当に頑張った&ありがとう!
プレゼンで6.0が出た時のガッツポーズ@Feb.15,2003


 ♪FANになったきっかけのきっかけ♪

 演技をLiveで初めて観たのは94年盛岡NHK杯。
 荒川静香ちゃん、金澤由香さんと一緒に地元期待の選手として、本番の合間に演技披露したのが最初でした。
 当時は世界Jrに出場して好成績(=8位)をおさめた静香ちゃんの方に個人的には注目がいっていたので、当時の武史君の演技の感想を聞かれても「・・・」(爆)。

 ただ日本男子シングルでは94年ワールド6位の鍵山君がアマを退いていたこともあり、
 「今後に期待できるかも?」と思う程度でした(^^;。

 でもそれから1年後、JrWorldで2位に入った(優勝はヤグで、6位にはプル)Newsを聞くものの、「あ、そうなんだ〜」と思うだけでしたが・・・・。

 1995年12月8日の金曜日。
 翌日&翌々日のLive観戦を前にビデオ観戦だったこの日は帰宅後に観たのですが、先週Jr Worldで2位だった彼の出場にビックリ!

 でもビックリはそれだけでは済まなかった・・・

 ♪1995年NHK杯 - SP『トッカータとフーガ』(TV)♪

 今にも泣き出しそうな感極まったようにも受け取れる表情での演技。
 シニアでの初めての大舞台で、際どい3+3の連続Jumpなど完璧ではなかったものの精一杯の2分40秒に鳥肌がたってしまった

 この瞬間から彼のインプレッションのある演技抜きではFigure Skatingを語れなくなる・・・・
 なので、欠場した2003年NHK杯では男子シングルが全体的にも個人的にも消化不良気味だったこともあり、空虚感が否めなかったです。

 ♪1998年NHK杯 - FS『仮面の男』(Live)♪

 予選以外での公式戦で初めて4回転を決めてガッツポーズが出る位のいい演技に精悍さを増し、少年の演技を脱皮しスタイルを確立しつつあったPG。
 プルも含めこの素晴らしい演技がなければ、私のHN(=Plutake)も存在してない。
 なので、『仮面の男』といえば、私には武史君になるので、五輪で素晴らしい『仮面の男』で優勝したけどヤグにはなりません(爆)。
 勿論その後もビデオで振り返ってみる事が多いです。

 ♪2000年World - FS『古事記』ライジングサン(TV)♪

 このシーズンは浮き沈みが激しく、SPでは度ムンクのお叫び状態に陥ったことやら(^^;。
 Worldでも予選は振るわず、SPは17位と激しく落ち込みましたが、FSでは5位(=総合10位でギリギリ2枠確保をKeep)と正にライジングサンを見事に氷上でやり遂げ、来季以降に繋がることとなる。
 タラレバは禁物なのを承知で書きますが、このFSの出来がなければ、その後のSLC五輪4位とWorldで連続銅メダルも有り得なかったかもしれない。

 ♪2002年GPF - FS『アランフェス』(Live)♪

 出来としては3回転Jumpが2回しか決まらなかった位、哀しい曲が追い討ちをかけるように正に気分はお●夜状態。
 Liveで観ただけに頭に焼きついてしまって離れられなかった。
 当初予定していたキューバナのPGで五輪に臨んで欲しい気持ちがあったけど、ここまで悪くても『アランフェス』を衣装を替えてまでその1ヵ月後の4大陸で実施し、ご本人が最後までこのPGを全うしようとしているのについて行く事を決めました!
 壮行会でのSPで完璧な演技に弾みをつけ、その後の五輪とWorldでは観客の心にしみる演技ができましたものね!

 ♪2003年4大陸 - FS『Riverdance』(Live)♪

 冷静にみればPGの前半の中身がスカスカという声はさておき(否定はできませんので^^;)、4回転を公式戦で初めて3回決め、1つ1つの技が決まるたびに興奮してはデジカメ撮影どころではなくなり、最後は我を忘れた有様(笑)。
 やることをすれば優勝してもおかしくない&今までが罪な位心臓に悪くヤキモキさせられまくりだっただけにスカッとした出来を目の前で観る事が出来たのが感無量
 もう1組のFavorite SkatersのFDを最大の目当てで現地観戦したのですが、それ以上に忘れられない演技となりました(^^)。

 2004年9月末現在、長野五輪記念EX以来Liveで演技を観ていませんので1年半以上たちますが、私の脳裏は4大陸で止まったまま。
 03〜04シーズンのPGは観ていても頭に入っていないのです(--;;・・・
 04〜05シーズンでようやく3競技会で観る事ができたのが何よりも嬉しかったですし、結果云々問わず彼の演技が好きだと実感しました。


 ♪Lastly〜(には未だ早い・・・)♪

 いい出来も悪い出来もインパクトが強くて頭から離れられないのが武史君。
 怪我に泣かされた2003年〜2004年のシーズンで、長年活躍してきたヤグやABT君がアマを引退し、長い間日本のエースとして頑張ってきた彼も

 「もしかしたら身体の限界が来ているのでは?」

 と全日本の欠場時に浮かんでしまっては涙が止まらなくなり、縁起でもないとよそ様には怒られそうですし、自棄も入っていると思うけれど、

 仕舞いにはここで体力の限界でアマを引退しても、労うことが出来る位でした。

 五輪前でもないですし、まだ彼の演技をアマで観たいと思っただけに、怪我を完治すること専念してほしい気持ちのほうが高かったですし、NHK杯も全日本も怪我欠場しただけに、4大陸も出場は難しいと思っていたので欠場にしてもWorld代表に漏れたこともショックはなかったです。
 私も含め彼を応援しているFANの皆様には大変辛いシーズンとなりましたが、(4大陸でも練習していたNewsなどを拝読した限りですが)ご本人が1番悔しいのを察します。

 彼の23歳のバースデー(3月23日)時の心境は、来季以降はLiveでなくても氷上で演技している彼の姿を観る事が出来れば・・・。

 ↑から半年後の2004年9月25日現在の心境は、世界的にも注目が集まるGPSでアサインされているホームカントリーでのスケカナとNHK杯で優勝云々よりも無事に演技ができれば!

 1ヵ月後にはこの目で確かめるためにスケカナ開催地のHalifaxまで赴く。
 結果だけみれば残念でしたが、現地に赴いて本当に良かった!!
 04〜05季はStepになればいいと思うので、今後に繋がれば・・・1度でも会心の演技が出来れば・・・

 全日本ではFSを昨季のに戻してきてきたことはいいでしょう。
 優勝はしたものの、手放しで喜べない出来で、逆転されてもおかしくなかったです。
 正直「出来がダメならダメ!」とGPS同様に評価してほしかった位で、トリノ五輪の枠がかかるからか実績を重んじてムリヤリ優勝&World代表選出された印象でココロが晴れない。
 リハビリを兼ねて4大陸にも出場させて欲しかったけれど、日本男子選手は彼だけではないと自重。
 SOIなどでの久々の笑顔での演技に癒され、3月でのWorldまでに上手く調整できれば・・・

 しかし全日本で感じた不安が見事なまでに的中するとは・・・
 それも成績を残すことのない1番最悪な結果、つまりWorldでは予選での演技途中での怪我による棄権にショック。演技をすることすら叶わなかったとは・・・
 代表選出しておきながら彼を非難した関係者の記事に更にショックの追い討ち。
 昨季シーズン半ばで無念のリタイアだっただけに他の選手以上にWorldの舞台にたちかったと思うだけに昨年以上に無念でしょう。

 でも氷上に戻るまでいつまでも待つ所存で2005年の7月の野辺山に登場した彼の演技にただただ感服。
 10月のJICでFSの『トスカ』をみて、完成版を観たいと思いを馳せる。
 キャンベルでの優勝、スケカナでの会心の演技にビックリ&期待が高まる。
 12月のNHK杯は・・・終盤崩れてしまいましたが、ここで終わらないことを信じる。
 最後の全日本では応援小旗を振りながら会場と一体となった演技に言葉で言い表せない感情があふれだした・・・

 「あなたの演技に会えてよかった&本当にありがとう!」

 2006年3月、有明で開催されたTOIでプロとして初めての演技となり、その後から今日までは指導者や解説者としても活躍。
 できることなら会場で何度でも元気なお姿を見かけしたいです!


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