北九州市の桜天狗巣病への取り組み

日本花の会の樹木医さんの指導を受けながらの天狗巣病治療の第一歩が始まりました。
まずは、剪定に耐えうる体力作りからです。実験的に川原の末期的天狗巣病の幹の回りに施肥をしました。
施肥の所を赤い線で囲みました。
弱った桜の樹勢を回復させるには、土の入れ替えや土壌改良、施肥などがあるそうです。施工する時は重機で掘ると根を痛めるので、手で掘る。桜は、反応が早いので、直ぐに樹勢回復する。時期は落葉期にする。
一度弱って幹が空洞化しても元気な枝から不定根がでて、腐植土化した自分自身の幹を食いながら地面に入り根を張り若返ることもあるそうです。

ゆっくり、しかし確実な天狗巣病根絶の歩みを願っています。

(財)日本花の会 緑と花の研究所